“Undead・Unluck”安楽 幸薄
プレイヤー:Ottosei
「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」ドンガラガッシャーン!
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 165
- 体重
- 51
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
|
邂逅/欲望
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 | 2
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
幼馴染
| 鈴野春香
| 純愛
| /
| 不安
| |
昔からの友人に化け物になってしまった自分を受け入れてもらえるかという不安を抱いている
| |
家族
| 両親
| 信頼
| /
| 恐怖
| |
ここまで育ててくれた家族そんな彼らを自分の不運に巻き込み殺してしまうのはないかと不安に思っている
| |
|
|
| /
| 不信感
| |
|
|
|
| /
| 不安
| |
|
|
|
| /
| 無関心
| |
|
|
|
| /
| 不信感
| |
|
|
|
| /
| 嫌悪
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| イージスの盾
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ガード値を+(Lv)Dする |
| 鋼の肉体
| 3
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
HPを(Lv)D+【肉体】回復する |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| ―
| 至近
| 2
| ―
|
行動済みになることなくカバーリングをおこなう |
| 命のカーテン
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| 4
| ―
|
崩れずの群れを10m離れた場所から行える |
| 異形の歩み
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
どんな場所でも歩くことが出来る |
| 猫の瞳
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
暗闇を見通す |
コンボ
不運の終着点
- 組み合わせ
- イージスの盾+崩れずの群れ
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3d
- 10
- 0
- 0
- 100%以上
- 4d
- 10
- 0
- 0
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| -5
| 0
| 至近
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
40
| 0
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
普通に生まれ普通に生活し普通に頻繁にアイスを落としたり普通に頻繁に事故にあったり
普通におみくじで大凶しか引いたことなかったりする普通の明るい性格の高校生
彼が引き寄せる不運はもはやそう言う類のシンドロームなのではないかと疑うレベルである
はたから見れば普通では無い"それ"が彼にとっての当たり前の日常だった
その日常がある日突然崩れていく…
オーヴァードとして覚醒してから
特に能力を使うことなく生活していたが
襲い来る不運は変わらないのに明らかに怪我をすることが減った
怪我をしないと言うのは悪いことじゃない むしろ良いことだ
だがしかし彼は心のどこかで思ってしまう
「こんな目にあっても平気な自分は本当に人間なのか?」と
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
| 1/26
| What am I toyou
| 11
|
|
|
|
|
| 10
|
|
|
| 3/1
| The Black Curtain
| 1+5+5+1+1+1+1
|
|
|