“無冠の楽聖”響生 奏次
プレイヤー:のこ
「……いつも僕は二番手だ。」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 178
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 音楽の権威の家庭の次男として生まれた。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | コンクールではいつも僕は2番手だ。 | |
大失敗 | ||
邂逅 | すごく僕の面倒見てくれるけど、何? | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | もっと僕の音楽を聴いて。もっと僕を見て。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 僕が!稀代の天才だ!! |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 28 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
早坂みちる | 庇護 | / | 不安 | お前は僕がなんとかしてやんないといけないもんな(心配だから困ったときに手を貸せる範囲にいてほしい) | |||
響生弦一郎 | 尊敬 | / | 劣等感 | 優秀な兄。いつでも一番でいつでも人に囲まれている。 | |||
響生笙詠 | 尊敬 | / | 劣等感 | 厳格な父。いつも僕と兄を比べるんだ。 | |||
懸橋 深幽 | 幸福感 | / | 劣等感 | 何でもできる側の人。決して羨ましくなんかない。 | |||
京刻 枢 | 尊敬 | / | 脅威 | 僕の黒歴史を握ってる人なんだよなあ…… | |||
ヤタガラス | 好奇心 | / | 敵愾心 | 早坂の日常を壊した張本人だ。絶対に倒さないと | |||
端舟 くなみ | 連帯感 | / | 猜疑心 | 不思議な子だな……でも頼れる |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) | |||||||||
振動球 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+LVの射撃攻撃を行なう。この攻撃では対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 | |||||||||
ブラッドバーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、あなたはHPを5点失う。 | |||||||||
紅の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+[LV+1]の射撃攻撃を行なう。 | |||||||||
ブラッドコントロール | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
そのメインプロセス中に行うブラムストーカーのエフェクトの判定ダイスを+LV個する。 | |||||||||
血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
無音の空間 | 1 | ||||||||
空の楽器 | 1 | ||||||||
コンボ
spiritoso-スピリトーソ-
- 組み合わせ
- ブラッドコントロール
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
メインプロセス中のダイスの数に+LV個する
詠唱曲-アリア-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ハヌマーン+振動球+紅の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 2
- 7
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 2
- 9
- 3+5
装甲値無視
祝歌-キャロル-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ハヌマーン+振動球+紅の刃+血の宴
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 2
- 7
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 2
- 9
- 3+5
装甲値無視
agitato-アジタート-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ハヌマーン+振動球+紅の刃+ブラッドバーン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 2
- 19
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 2
- 25
- 3+5
装甲値無視
終曲-フィナーレ-
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ハヌマーン+振動球+紅の刃+ブラッドバーン+血の宴
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 8
- 2
- 19
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 2
- 25
- 3+5
装甲値無視
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | 情報のダイスにダイスボーナス+3個。1シナリオ1回 | |||
コネ:手配師 | 1 | 調達の判定のダイスに+3個、1シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 154 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:僕
二人称:お前
三人称:呼び捨て
「早坂、お前また忘れ物したのか?しっかたがねえな~~、僕の使えよ。」
「何?僕はこれからレッスンだから忙しいんだけど。手短に話せよ。」
「まだだ……まだ足りない。こんなもんじゃだめだ。こうしてる間にも周りに抜かれるんだ……!!!もっと、もっと頑張らないと」
皮肉屋で不愛想。口を開けば嫌味が飛び出すような男。
友達もあまりおらず、話しかけてくるクラスメイトも早坂みちるくらいしかいない。
音楽家の家庭に生まれており、小さいころからバイオリンをやっている。
全日本コンクール、世界大会に出るほどの腕前なのだがいつも金賞はとれず、銅賞や銀賞ばかり。
いつも1番の兄に比べるといつも自分は劣って見え、ひどい劣等感を感じている。
勉強も運動も人一倍に努力しており、常に成績は上位10位には入る。
しかし、1番にはどうしてもなれない。
周りに対して不愛想なのは「努力していないお前たちと僕を一緒にするな」という歪んだプライドの高さと「人の中に入ってもすぐに兄と比べられてしまう。」という幼い頃からのトラウマによるもの。
本当は誰かに認められたくてたまらない。
ある日、隣の席の早坂みちるが何やら困った顔をしていた。
どうやら教科書を忘れてしまったらしい。
隣でわたわたとされるの迷惑だと感じた奏次は「……僕の見せてやるから。こっち寄れよ。」と声をかけた。
彼女は安堵したような顔をして机を近づけ、教科書を一緒に見た。
それからだろうか。
彼女は毎日奏次に挨拶をし、困ったときは頼ってくるようになった。
他愛ない話もするようになった。
有り体に言えば、友達になったということなのだろう。
そんな数少ない友人に奏次は密かに想いを寄せているが、下心がバレて嫌われてしまうことが恐ろしく不愛想な対応をしてしまう。その度に自己嫌悪をしている。
さて、奏次には秘密がある。
それは己が超能力が使えることである。
最初は絶対音感のような、単純に耳が良いだけだった。
それがいつの間にか防音を自分でできるようになった。
己は選ばれた人間になったのだ!と思った奏次は自ら“無冠の楽聖(シルバー・ヴィルトゥオーソ)”と名乗り、街の不良集団や暴走族を異能を使って倒すダークヒーローを名乗っていた時期がある。
完全に黒歴史である。
今はその能力を隠して過ごしている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
1 | 2024/1/28 | ソニックプリンセス | O-ton | のこにーてんりちょうモナ |