“過去:狂気の人形 現:ガラスの幻兎”稲葉 鈴
プレイヤー:Chief10
「…あなたを、守る」
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 150
- 体重
- 40
- 血液型
- O型
- ワークス
- UNGエージェントD
- カヴァー
- 警察官
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- +-20=4
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
白兵 | 射撃 | 3 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 3 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 光使い | ― | |||||
FHの上司 | / | 敵愾心 | FHでいいように扱ってくれたため | ||||
組織:FH | / | 憎悪 | 親を殺した組織であり、今までだましてきたため | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の指先 | 2 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | Dロイス | |
命中ダイス+[LV+2] | |||||||||
コンセ:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
リフレックス:エンジェルハイロゥ | 3 | リアクション | シンドローム | 対決 | 自身 | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7)[経験点修正:-20点] | |||||||||
神の瞳 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | ― | 1 | ― | |
小さな塵 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
ミスディレクション | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
使用回数1 | |||||||||
鏡の中の人形 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 0 | ― | |
うさ耳、とっても耳がいい、 必要なら知覚で判定 | |||||||||
天使の外套 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 0 | ― | |
外見の上書きによる変装ただし声はそのまま。見破られそうになったときは知覚同士で対決 | |||||||||
七色の直感 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 0 | ― | |
感情をオーラとして読み取ることが出来る、病気や負傷などによる容態の変化も感じ取れる 相手がオーラを隠そうとした場合知覚(自分)と意思で対決 |
コンボ
リフレックス+神の瞳+光の指先
- 組み合わせ
- リフレックス+神の瞳+光の指先
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 回避
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 6+4
- 7
- 4
- 60~79%
- 6+5
- 7
- 4
- 80~99%
- 6+6
- 7
- 4
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 4
- 6+4
鏡の中の人形を使う場合 +3
ミスディレクションを使う場合 +5
コンセ+小さな塵+光の指先
- 組み合わせ
- コンセ+マスヴィジョン+光の指先
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 6+4
- 8
- 3+2
- 9
- 60~79%
- 6+5
- 8
- 3+2
- 9
- 80~99%
- 6+6
- 8
- 3+2
- 9
- 100%以上
- 6+8
- 7
- 3+2
- 11
- 6+4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 0 | 20 | ゲスト支給品 | ||
大型拳銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 5 | 0 | 20 | 購入 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | 0 | 武器、防具から1つ選択しオートアクションで装備できるようになる | ||
サーチレーダー | 2 | 0 | 知覚に達成値+1 | ||
エンブレム:命の終着 | 15 | リフレックスLv3を所得する 最大HP-20 | |||
スタングレネード |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 121 | 15 | 0 | 156 | 0/156 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿:東方 鈴仙・優曇華院・イナバをイメージしてほしいが、性格などは全然違うので注意
人物
表
基本的に無口で、顔に表情が出にくいタイプなため、会話してくれる人は少ない。が、所々で天然をかますため、署内の癒しキャラとして成り立っている(なお、本人非公認である)
裏
現在は、FHとは明確に敵対すると決めてはいるが、私がこの暖かい場所にいてもいいのか悩んでいる。性格は無口であり、顔に感情が出にくいタイプである。昔から、FHで訓練の毎日だったため、世間に非常に疎く周りからは天然だと思われている。というか実際天然でもある。過去のトラウマは今も引きずっており人を殺すことは出来ないため、今も昔も人を殺したことは1度もない。体は崩壊寸前でありあまり長くはないだろうなと思っている。
経歴
表
鈴は約1年前に起きたUGNによるFHのセル襲撃の際、誘拐されていたオーヴァードとしてUGNに引き取られた。また、鈴は誘拐される前の記憶を失っている。が、体はかなりボロボロであり過去に何かがあったのではないかと思っている。
UGNに引き取られてからは驚異の成功率で任務をこなしており、「この環境に適応できそうだ」との理由でUGNからゲストに人員として派遣された。階級は巡査部長である。
現在、ゲスト配属のオーヴァードであり警察官、巡査部長。
裏
鈴は3歳の時FHの作戦に巻き込まれた家族の子供である。FHの作戦時に両親が鈴をかばって焼死、死ぬ直前の両親の『生きて』という願いが届いたのか幼くしてオーヴァードに覚醒し生きながらえた。しかし、オーヴァードとして覚醒したことがFHにバレてしまいFHに回収されることになった。
FHでは、『偶然起きてしまった火事の中から君を助け出した』ということになっており、当時3歳の鈴はそれを疑うことはなかった。そして、鈴はFHの一員として育てられることになった。もちろんまっとうな育て方ではなく、諜報員として、である。
鈴はFHで訓練と称して様々なことを習っていった、諜報技術や変装技術、暗殺技術などの諜報員としての技術である。しかし、暗殺などの誰かを殺すためにある技術は習得出来なかった。両親が死んだ時の記憶がフラッシュバックし、硬直してしまうからである。
9歳になったとき、鈴は一人の諜報員としてFHのとあるセルで活動することになった。(この時、鈴は幼いころから訓練しかしていなかったために感情がかなり薄くなっており、人と話すことも苦手になっている。)鈴は諜報員として非常に優秀であった。その耳は遠くの音を拾い(ウサギの耳)、姿は自由に変装でき(天使の外套)、人の感情をオーラとして読み取れる(七色の直感)。それらの特異な能力のおかげで多くの諜報を成功させていった。上司のどんなに酷な命令も淡々と聞き、それを無表情でこなしていく姿から鈴は『狂気の人形』と呼ばれるようになっていた。
そして、諜報員として7年間働き、鈴は自分の体が限界に近づいてきていることに気づいたが命を救ってくれた恩を返すために、いつも通りアジトで報告していた。とその時、アジトは突然UGNに襲撃された。結果としてセルは壊滅、セルリーダーを含めた上層部はその行方をくらました。
その時に鈴は、何を思ったのかFHに誘拐されていたオーヴァードを装い、UGNに転向することになった。それは昔、記憶としてもおぼろげな頃に感じていた暖かな感じをUGNから無意識に感じ取ったのかもしれない。UGNに加入してからは普通のオーヴァードとして過ごしていた(任務は成功させなければならないというFHの名残かかなりの成功率ではあった)。
UGNではFHの冷たい感じはせず、人と話すことこそ苦手なものの暖かい感じに包まれて懐かしく思っていた。が、それと同時に私がここにいてもいいのだろうかと疑問と不安を持っていた。
そんなある時、UGNの資料整理を任された鈴はそこでたまたま13年前の火事の資料を見てしまい、真相を知ることになる。鈴はFHに対して憤りはもちろんあったが、それ以上に自分自身が15年間も体をボロボロにしてまで活動してたこと、何より、親を殺した原因である組織に15年間も貢献していたという事実が一番心に響いた。
UGN加入から1年後、鈴のもとに見知らぬ連絡先から電話が届いた。 声の主は生死不明、行方知れずのはずのあなたの元上司だった。 上司からの言葉はただひとつ 「UGNと警察の間に新たな組織ができる動きがある。その組織に加入し尽力せよ。」
鈴はこの命令に従えば、上司を捕まえることが出来る。FHでの己の罪を多少は償うことが出来るのでは、と思い新規設立されたゲストに加入することにした。
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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