ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葦鷹 寒音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“剣帝”葦鷹 寒音あしたか かのん

プレイヤー:夜月

ん?んん〜…うん。

年齢
19
性別
星座
蠍座(1/1)?
身長
166
体重
それ聞く~?
血液型
O型
ワークス
ギャングスター
カヴァー
万年冬眠
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
10
財産ポイント
5
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+106
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「まぁ~借金などが多っくてさぁ~」
貧乏
経験 「いやぁ~なんか噂になっちゃいましたねぇ~...(汗)」
伝説の不良
邂逅 「ゴドーちゃんいつもありがとうね~」
恩人
覚醒 侵蝕値 毎日こんな生活してりゃ、そりゃ忘れるって~
忘却 17
衝動 侵蝕値 「▜█▃▛█▛███▃█▅▃」
飢餓 14
その他の修正4武芸の達人(4)
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚1 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+18=36 射撃1 RC1 交渉1
回避1 知覚1 意志4 調達3
運転: 芸術:冬眠2 知識:心理1 情報:裏社会3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 天才
リーダー 護藤 勝良 尊敬 隔意 「ぶへぇ~いつもありがとうなぁ~」
自警団 悪導零紫苑 誠意 無関心 「ほいほい、今日もいつも通り、っと」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化。本人はそれすら弱い、悲しい
煽動家 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 -
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ドクタードリトル 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
真相告白 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
武芸の達人 6 常時 自動成功 自身 至近 +4
白兵か射撃の達成値+LV×3
天才 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1D10 Dロイス
あらゆる判定後に使用可、達成値+「精神」する、シナリオLV

コンボ

鞘打ち

組み合わせ
なし
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
非暴走時
2
34
29
暴走時
2
16
29

鞘打ちである。握り方的にたまには柄の方で戦うこともあるうが気にするな!

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
高振動ブレード ー 冷月(伝説の木刀) 30 -1 7+4(+18) 5(+18) 攻撃とガードを+白兵する
流麗だったその刀身は歪に染まり
根元から綻びはじめている
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エピック 15 木刀を宣言。
選択した武器の攻撃力ORガード+4、破壊されない。
デモンズジード 3
ウェポンケース 1
コネ:手配師 1
コネ:要人への貸し 1
情報収集チーム 2
喧嘩の鬼 5 白兵で情報判定。シナリオ1
トレーラーハウス 5 登場プレイヤーのHPを3D10回復、シナリオ1
縁の下の力持ち 5 誰かの判定+1D10、シナリオ3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 85 58 63 0 236 0/236
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称お爺ちゃん。スリーサイズは(見せれないよぉ~~?)
脳内CV石川由依かもしれない

履歴

人物像
かなりのマイペースでめんどくさがり、よく仲間に怒られがちだが仲間たちが暴れるとなんやかんや仲裁に入ったりちゃんと場を鎮めてくれる清濁併せ呑む達観した先輩でもある。ちなみによく「お節介おじさん」って言われた結果いつの間に第一人称が「お爺ちゃん」になってしまった。女子大学生に当たる年齢なのに。  ちなみに酒を好んでいる、未成年は気にするな
オーヴァードとして
はっきり言ってオーヴァードとしては最弱のそれである。エフェクトもまともに行使できない上に、ノイマンと言っても頭が一般人より少し良い方に留まっている。正直「ワーディングが効かないちょっとだけタフな一般人」のほうが一番わかりやすいだろう。
自警団の中では
そんな役立たず、マイペースな彼女ですが、実は深夜や誰もいない時間帯でのパトロールを(誰にも言わず)勝手に行い、仲裁もあって実は知らず知らず自警団の中では縁の下の力持ちである。みんなが少しでも楽に暮らせるように、一人でみんなの背中を見守っている。ちなみに剣を持っているのにその剣を使っている姿は誰も見ていないという。
???

「あんまり見ない方がいいと思うよぉ~?お爺ちゃんのしょうがない中身を覗いても仕方ないよぉ~」

覗く
「剣帝」
数年前まではバッドシティのなかではトップクラスで要注意人物として名を馳せた殺人鬼であり、「戦場」でしか性を見いだせない異常者である。能力を使用できないオーヴァードという恐ろしいまでのハンデを負っていながらも、その圧倒的な、人間業ですら超越した剣術で、数々な敵を殲滅した。もっとも有名なのは「気に入らない」という理由で自警団、ひいては組織をいくつかを壊滅するまでに追い込んでいるほどである。しかしある境目を得て突然その姿が消えており、そして現在では、ただのマイペース自称お爺ちゃんな「葦鷹寒音」だけ居た。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 106

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