ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リディニーク・ウラル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“従順な猟犬”ボルゾイ””リディニーク・ウラル

プレイヤー:

年齢
18
性別
星座
水瓶座
身長
180
体重
普通
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントc
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ハヌマーン
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+59
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母親が不在になり。自身の力を教えてくれた師にUGN施設の孤児院に預けられる。
天涯孤独
経験 自分が知らない秘密がある?GMにお任せ。
秘密
邂逅/欲望 確かに彼と出会ったことがある。しかし、それはいつどこでだったか。
忘却(アルフレッド・j・コードウェル)
覚醒 侵蝕値 生まれつきオーヴァードだった。当たり前に氷を操作し遊んでおり、母親にその力の使い方を教わっていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神5 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長
その他修正1 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC8 交渉
回避 知覚 意志4 調達1
知識:2 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Sロイス マーマ(アナスタシア)の思い出 遺志 偏愛 マーマと過ごした思い出に対する偏愛とその彼女の正しい意志を尊重したい。
アルフレッド・j・コードウェル 懐旧 猜疑心 懐かしい。しかし、どうして懐かしいのかわからない。
ルイス・マイヤー(pc1) 庇護 不安 仲間として認めてはいるが、その線の細さは時に不安になる。
グロム・レドニフ(pc2) 好奇心 憤懣
柳誠一郎(pc3) 尊敬 恐怖 尊敬できる大人だが、失ってしまうことへの恐怖を感じている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブリザードブレス 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲 視界 3
攻撃力+レベルの射撃。組み合わせの判定ダイスをー3
スタートダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
戦闘移動を行い、離脱できる。
氷の城塞 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンドの間HPダメージをーレベル×3
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メジャーを2回 クリティカルに+1
コンセントレイト 3 メジャーアクション 2
クリティカル値をーレベル
軽功 1 常時 自身 至近
凍結保存 1 メジャーアクション 単体 至近
究極のゼロ
コンセントレイトサラマンダーかリフレックスサラマンダーを組み合わせた判定ダイス+3個。組み合わせた判定で侵食値を合計+1
氷の加護 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセスの間、貴方が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+レベル×2する。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 24 144 0 0 188 1/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿端麗の美青年。母譲りの切れ長の目。思慮深く、クールな出で立ち。
色素が薄いプラチナブロンド。儚げで冷静だが、心では熱い正義感を持っている。

・過去
父親は生まれた時からいない。幼少期母親と死に別れる。母、「アナスタシア」はオーヴァードであり、UGNのメンバーだった。
コードネームは「氷の女王(スノー・ホワイト)」
サラマンダーのピュアブリード。強い力を持っていたとされる。
しかし、息子のリディニークと故郷のシベリアへ帰郷している際に、故郷の村に向かうための登山中何者かによる強襲に合う。
アナスタシアは決死の覚悟で敵を倒すが精神を浸食されてしまい、ジャーム化してしまう。
しかし、その前に自身の身体を氷の棺に閉じ込める。
「貴方がいつか、私を殺すのです。それが、オーヴァードの定め。そして、ジャーム化した者への救い」
と言い残し、シベリア洞窟で眠った。

その後天涯孤独となってしまった彼はUGNの運営するオーヴァードの孤児達の施設に入る。そこで「師匠」と敬える男と出会い、同時に自分と同じ境遇の様々な孤独な子供たちと接するようになり、情操教育を学んだ。
師匠は彼に「クールであること」を教え、優しすぎる彼に「時に非情になる」という覚悟を学ばせた。
ジャーム化したり、敵対した場合、それを師匠の自分や母であろうとトドメを刺すのはお前なのだと。
その為、彼は「クール」である。という事を大切にしている。

・現在
生まれた時から力を持っていたリディニークにオーヴァードとしての在り方を教えてくれたマーマの「アナスタシア」を敬愛し、偏愛している。
それは執念のように周囲からは思われているかもしれない。
いつかは殺さなくはいけないマーマの為に、そのままUGNの構成員となる。
アナスタシアはUGNシベリア支部の管理下にあり、UGNのオーヴァード達や研究機関により氷の棺が解けないようにされている。
自分も彼女の元に訪れては懐旧といつか来る運命に対し悲観に駆られ涙する事もある。

彼女の意志を継ぐことが自身の務めであり、運命だと思っているが、それでも情を捨てきれず迷ってしまうこともあり、母親を殺すという事に対してもそれが彼女にとって救いであると思いつつも現状維持を願っている自分もいる事に自己嫌悪している。
テレーズ直属の部下であり、テレーズの”猟犬”として働いている。
彼女がシベリア支部にマーマの保護の圧力をかけてくれている為、彼女には絶対的な信頼と感謝の念を抱いている。
年下な為妹のようにも思っており、少し見栄を張る言動もある。(元々己の力に自信はあるが)

日本を訪れているのは事件の為UGNの日本支部に派遣されてきた。
日本語は上手。

・本人が知らない秘密について
GMにお任せします

一人称 俺(母の前では僕)
二人称 お前(目上には貴方)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期作成 30
29

チャットパレット