“死人に口なし”山梔子 霧
プレイヤー:K.K.
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 165
- 体重
- 50
- 血液型
- AB型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 40
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +234
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 周りに馴染めない。友達とかいないし。母さんも俺の扱いに困ってるみたいだし。全部ウゼェ。社会が悪ぃんだ。
|
疎まれた子 |
経験
| は?覚えてねぇよ。残ってるのは体の傷とこの力だけ。奇跡的な生還だったんだと。知るか。
|
大事故 |
邂逅/欲望
| (アルフレッド・J・コーウェル) なぜか分かんねぇけど、時々、人の顔が頭に浮かぶ。完全には思い出せねぇけど。ただ、異常にムカつく奴ってことはわかる。
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
| ムカつく顔しか思い出せない。分かっているのは、事故の後にこの力が目覚めたことだけだ。
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| たまに思う。世界の全てが憎いと。この力で滅ぼせないかと……。
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 10
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 8
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
友達
| ジーク
| 庇護
| /
| 恥辱
| |
可愛いやつ。たまに喋りすぎるのがな…やめてほしいけど
| |
友達
| 環 椎名(ジーナ)
| 庇護
| /
| 不安
| |
いいやつ。ジャーム化しないように気を付けないと。
| |
Dロイス
| 特異点 —シンギュラリティ—
|
| /
|
| |
1シナリオに1回、判定に使用したダイスの出目をすべて10にする。判定直後に宣言。クリティカルダイスの振り直しは適用外。
|
日常
| 大切な人たち
| 希望
| /
| 絶望
| |
俺は大切な仲間たちに囲まれて本当に幸せだ。
| |
| 環 暦
| 尊敬
| /
| 不信感
| |
| |
| 双葉 光
| 尊敬
| /
| 不安
| |
| |
| 田宮 柘榴
| 信頼
| /
| 不安
| |
| |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
| 日常
| 尽力
| みんなを守るために俺のこの力を使うんだ。
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。 |
| 炎の加護
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
そのメインプロセスの間、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+LV個。 |
| 氷の加護
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
そのメインプロセスの間、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 |
| ブリザードブレス
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃力+LVの射撃攻撃。エフェクトを組み合わせた判定のダイスを-3個。 |
| 結合粉砕
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
組み合わせた判定のダイスを+LV個する。装甲無視。 |
| 極大消滅波
| 4
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 視界
| 4D10
| 120%
|
対象に[LV+2] D点のHPダメージを与える。対象はリアクション不可。1シナリオに1回。組み合わせ不可。 |
| 閃熱の防壁
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ピュア
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-[LV+2]D点する。このエフェクトは自分自身を対象にできない。1ラウンドに1回まで。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 炎の加護+氷の加護
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
俺が守る
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+ブリザードブレス+結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 10+2+5
- 8
- 7
- 14+7
- 100%以上
- 10+3+6
- 7
- 7
- 16+8
【炎の加護】【氷の加護】使用後のデータ。装甲無視。
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
90
| 14
| 245
| 0
| 15
| 364
| 0/364
|
容姿・経歴・その他メモ
右目を隠している。体中に傷がある。陰キャ。一人っ子。
事故に遭った後、力に目覚めた。詳しい経緯は覚えていない。
氷の方の力が好き。炎は嫌いであんまり使えない。
力が安定しておらず、防御も攻撃も全然できない。
厄介ごとに巻き込まれたらいつも死にそうになっている。
事故前と後で性格が正反対になっている。本人は事故前後の記憶が曖昧なため無自覚。
そのため友達がいなくなってしまった。父親は事故で死亡。母親は霧とどう接していいか分からず、思春期もありギスギスしている。
【まだ見ぬ君へ】の後
家がにぎやかになって、友達もできて、母さんとも話せるようになって、学校の奴らとも話せるようになって、前よりは楽しい生活ができてる。急に生活が変わったからまだ馴染めてないところもあるけど、毎日楽しい。こんな俺でも明るい生活(?)ができるなんて、守りたい人たちができるなんて思ってなかった。これからもこんな平和な毎日が続いたらいいな。ジークとジーナは俺が命かけても守る。あの日からそう心に誓った。
双葉さんには本当にお世話になってる。特に稽古つけてもらったからなんとか前よりは力の制御ができている感覚がある。感謝してもしきれない。双葉さんのことはマジで尊敬している。双葉さんがどう思っているか分からないけど。そういえば、双葉さんのこと知っているようであんまり知らないから、またお話しできたらいいなぁ。
え、髪は…その………ジークとジーナが切った方がいいって言ったから。
【選択】の後
思い出した。あの男。アイツが燃やしたんだ。アイツが父さんを殺したんだ。
アイツは何なんだ。ファルスハーツの人間だって言ってたけど、双葉さんも環さんも一発で倒されるくらい強い奴だ。
でも倒すべき相手だ。倒さなきゃいけない相手だ。仇を、父さんの仇を取るんだ。
それに、「特異点」って何なんだ。あの男の言い方だと俺が「特異点」なのか……?
力は退化したけど特異点としては成長している…どういうことだ?何も、何も分からない。
俺には分からないことだらけだ。自分の事さえ……今回で昔の事件のことは少し思い出したけど、分からないことがたくさんだ。
だから、ちゃんと自分のことを知らなければならない。強くなるために、大切な人たちを守るために。
それはそれとして、また1人友達が増えた。
柘榴さん、助けることができてよかった。
彼女は目の前で両親を殺されて、力に目覚めてしまった人だ。俺と境遇が似ている。だからその苦しみや悲しみは理解できる。
せっかく仲良くなれたし、彼女のことも支えていきたい。
※ちなみに、霧は自分に極大消滅波の力があることを認識していない。なので、極大消滅波に力を割いていたからではなく、自分が弱くて力が上手く使えていないと思っていた。侵蝕率が上がった時(120%を超えたとき)は、「なんか力が沸き上がってくる感覚がある」って感じに思っている。
【空と霞と特異点】の後
救えなかった。仲間になれなかった。友達になれなかった。
空くん…俺は本当に君と友達になりたかっただけなんだ、君となら……友達になれるって、そう思ったんだ。
だから本当に悔しい。
きっと他に道はあったんだろう。でもあの場では、あの時の俺の力では、大切な他のみんなを守るために君と戦うことしかできなかった。
理不尽にあふれているこの世界を自分の思う通りに変えてしまいたい。そう思ってそう行動したくなるのはとてもよくわかる。俺だって、こんな世界、こんな力なんてなければ、終わらせてしまえば、って思うことはある。
でも、こんな汚い世界でも、この人たちのために生きたい、この人たちのためなら死ねる、そう思える人たちと出会えたんだ。
こんな俺でも生きがいを、死ねる理由を見つけられたんだ。
だから俺はこのどうしようもない世界の中で、大切な人たちを守るために、俺の周りの人たちの小さな幸せを小さな日常を守るために、この力を使いたい。
空くん、本当に本当にごめんね。ありがとう。
そうはいっても、本当に死にそうになるとものすごく怖いんだな…。戦うのに、みんなを守るのに必死になっていたけれど、気が付いたら戻れないんじゃないかって感覚がして、急に怖くなった。
空くんに勝てたのは、明智が体張ってくれたからだ。俺はやっぱり、まだまだ弱い。もっと、もっと、もっと、強くならなきゃ。
みんなを、大切な人たちを、守るために。
そういえば、空くんとの戦闘が始まる前、みんなが倒れた時。俺も一瞬意識が飛びそうだった。それなのに、立っていられた…。
使えてるんじゃねぇかよ、特異点。明智はそう言ってた…
本当は倒れるはずだったのに、立っていられた。起こり得るはずだったことが、起こらなかった。
もしかして、これが「特異点」…?これが、俺の力……??
それに、最後、空くんを倒すとき、俺、いつもの氷の力じゃなかった。溢れ出るエネルギーをそのままぶっ放した、そんな感じだった。こんな力、持ってたんだ…。
「特異点」の力も、他の力も、大切に使わないと。正しいと思えることに使わないと。気を付けないと…。
きっと、俺の力はみんなを守るために生まれたんだ。なら、そのために使ってやるさ。
【日常回】の後
いつの間にか俺の周りにはこんなにいろんな人がいたんだな…。
1人だったのに、頼れる人は誰もいなかったのに、今では尊敬できる人がたくさんいて、守りたい人がたくさんいる。
みんなのおかげで毎日楽しく過ごせてる。
本当に幸せだ。
こんな楽しい日常を守るために、みんなを守るために、俺の力を精一杯使うんだ。
焔さん、任せて。光さんは俺が守るから。
【二人の特異点】の後
とりあえずみんな無事に戻ってこれてよかった。ここまでいろいろあったけど相変わらず俺には分からないことだらけだ。でも、あの男の、マスターゲイザーの計画は分かった。あいつの計画を止めるために、みんなの日常を守るために、あとはやるだけだ。俺にはみんながついてる。心強い仲間がたくさんいる。きっと、勝つことができる。
もう一人の特異点、葵ちゃん。まだ目覚めてないけど体は大丈夫だろうか。心は大丈夫だろうか。葵ちゃんも俺が絶対に守るからね。
明智、まさかお前が仲間になるなんてな。最初の出会いからは全く想像してなかった。なんなら、絶対に倒さないといけない相手だと思ってたからな。でも、今は仲間になれて本当に良かったと思ってる。素直じゃないのが気に食わないけど。
双葉さん、力が上手く使えるようになったみたいだ。焔さんが助けてくれたって言ってたな…本当に本当によかった。きっと、きっと、もう大丈夫だ。双葉さんは本当に強い人だ。いつまでも俺の憧れの人だ。
今回の件はみんなに助けられた。俺一人じゃどうしようもできなかったことばかりだ。みんながいてくれて本当によかった。次に向けて、俺もしっかり準備して力を付けて、みんなの力になれるように頑張りたい。
大好きなみんなを守るために。そのために俺は生きている。
―――ダブルクロス―――それは繋がる絆を意味する言葉。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 9月9日
| まだ見ぬ君へ
| 39
| takumi
| K.K.
|
2
| 10/15
| 選択
| 25
| takumi
| K.K.
|
3
| 10/22
| 空と霞と特異点
| 40
| takumi
| K.K.
|
4
| 10/28
| 日常(⌒∇⌒)
| 15+15
| takumi
| K.K.
|
5
| 11/11
| 二人の特異点
| 100
| takumi
| K.K.
|
6
| 11/18
| 守る者
| 200
| takumi
| K.K.
|