ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

立花 雷牙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“雷切”立花 雷牙(タチバナ ライガ)

プレイヤー:ミトキ

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
警備員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
平凡への憧れ
邂逅 リヴァイアサン/霧谷
主人
覚醒 侵蝕値 「賢者の石」の素体
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石
主人 リヴァイアサン/霧谷雄吾 誠意 不安 救われた存在
謎の少女 脅威 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
賢者の石 1 効果参照 1D10
判定を行う直前に使用。判定のクリティカル値-2(下限値2)。メインプロセス終了時に侵蝕値1D10上昇。シナリオ1回。
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
ハードワイヤード 1 常時 自身 至近 固定+4
②P94 アームブレード(P196/素手変更)
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
①P110 飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[Lv×2]mする
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
②P110 組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。
フルインストール 3 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 100%
このラウンド中、自身が行うあらゆる判定のダイスを+[Lv×3]個する。1シナリオ1回まで、他のエフェクトと組み合わせ不可。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 4 80%
①P97 組み合わせた攻撃に対するガード不可・貫通。シナリオLv回まで。

コンボ

雷切丸(雷切り裂く刃)

組み合わせ
コンセントレイトアームズリンク(バリアクラッカー)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4(8)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
4
9
100%以上
9
7
4
9

バリアクラッカー使用時:貫通・ガード不可
賢者の石を使用した場合、クリ値-2かつ侵蝕率+1D10。
肉体5D+アームズ+3D(4D)

神鳴り(カミナリ)

組み合わせ
コンセントレイトアームズリンクフルインストール(バリアクラッカー)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9(13)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
21
7
4
9

バリアクラッカー使用時:貫通・ガード不可
賢者の石を使用した場合、クリ値-2かつ侵蝕率+1D10。
肉体5D+アームズ+4D+インスト12D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 オートで装備可能。この攻撃に対するガード値を-5する。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 - - 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 仕事場の同僚。UGNとは関係のない男性。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・天涯孤独、両親にあるUGNの"ホーム"に売られる
・そこで賢者の石を埋め込まれ、改造される。FHと内通する悪徳ホーム
・霧谷雄吾に助けられ、主人として力になろうとする
・ただ「日常を護れ」と言われるが「日常とは?」ってなっている


天涯孤独。
元々彼に興味をほとんど示さない両親だった。
能力を得てからは視線が異物を見るようになっただけで変わらず興味がなさそうだった。

そして、賢者の石への適応が見られ、UGNの"ホーム"へ引き取られる事になる。
表向きは「能力の抑制」。後で知ったことだが、両親に売られたらしい。どうでもいいが。


その"ホーム"は、FHと裏で繋がっていた。
自分達の利益になるなら何でも利用するところで、自分はその「道具」だった。

能力の抑制の為と言われ、賢者の石を埋め込まれる。抑制などと言うのが嘘だと知ったのはその後すぐ。


賢者の石の副作用。肉体への苦痛・精神への苦痛。
それを和らげる為の薬をもらうために、能力を使う。


そんなある日、自分がいた"ホーム"が閉鎖した。
リヴァイアサンが手を回したらしい、と後から聞いた。

「その力を、日常を護る為に使って欲しい」とリヴァイアサンから言われた。

まともに扱われたのはそこが初めて。
「日常を護る」の意味は正直分からなかった。
ただ、この人の為に力を使うなら悪い気はしなかった。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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