“貴方への誓い”早乙女 祐
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転:四輪 | 3 |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
主従
| 中御門藍華
| 純愛
| /
| 悔悟
| |
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| /
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| /
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| |
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| /
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| /
|
| |
|
|
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| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-Lvする。下限7。 |
| 赤色の従者
| 5
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
同エンゲージに従者を作り出す。従者はすべての能力値が3、最大HPが[Lv×5+10]となる。1シーン1体まで作成でき、そのシーンの間存在する。従者がシーンにいる間、あらゆる自判定ダイスを-3個する。 |
| 赤河の従僕
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
作り出す従者の能力値すべてを+Lvする。このエフェクトは侵食率によるレベルアップの効果を受けない。 |
| 血の絆
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
《赤色の従者》と組み合わせて使用。その従者はシナリオ終了まで維持される。使用シナリオLv回。 |
| 不死者の人形
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
《赤色の従者》と組み合わせて使用。人物を一人選択し、従者がその者とそっくりになる(姿・声・しぐさ)。見破ろうとする場合は、従者の知覚と対決すること。 |
| かりそめの剣士
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
組み合わせた白兵攻撃のダイスを+Lv1個する。 |
| 愚者の兵装
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
従者は、従者用装備をLv個常備化した状態で生成される。 |
| ブラッドバーン
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 80%
|
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。自分はメインプロセス終了時HPを5点失う。 |
| 狂戦士
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらにその判定のダイスを+[Lv×2]個する。 |
| 護り手の主
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
あなたの従者にHPダメージが適用される直前に使用する。そのダメージを対象ではなく、あなたに適用される。このダメージはいかなる方法でも軽減できない。シナリオ1回 |
| 紅の猟兵
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| リミット
|
前提条件:〈赤色の従者〉他エフェクト組み合わせ不可。自従者対象。そのラウンド中対象が行う判定のダイス+3個、攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。1シナリオ3回 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 10
- 2
- 100%以上
- 3
- 10
- 2
使用後HPを3点失う。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
伸縮性警棒
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 2
| 0
| 至近
| 手になじんだ警棒。
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
アルティメイド服
|
|
| 防具
|
| -3
|
| 10
| アルティ執事服。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 5
| 205
| 0
| 0
| 210
| 0/210
|
容姿・経歴・その他メモ
早乙女祐
お嬢様と1歳年下の執事。
元々早乙女家は中御門家に代々仕えている家系ですあり、幼い頃より様々な技能を叩き込まれていた。
しかし、祐は小学生あたりまでは家業を継ぐように言われることが嫌で、執事になるつもりはなかった。
しかし、お嬢様との初顔合わせの時執事を無理に継ぐ必要はないと言われ、今日はそんなことより私と遊びましょといわれ逆に面倒をみてもらうことに。
遊んでいるうちに、誤ってお屋敷の調度品を壊してしまった佑は、幼い藍華に庇われる。その時、藍華の器を大きさに触れ、この人の為になりたいと考え、執事になることを決意。(少しの憧れを含んで)
中学生3年あたりから正式にお嬢様のお付きに。本格的に執事としてサポートを始める。
高校生あたりのころ、お嬢様が怪我をするようなことが多くなり、お嬢様に問いただすと一つのマスクを渡されついてくるように言われる。そこでレネゲイドについて知ることになる。
世界の裏側をしり、ショックをうける佑。
それをみて藍華は、ソラリスの力で佑の記憶を消そうとするが、佑は主人がその世界に生きることを決めているのなら自分も飛び込む覚悟だと、記憶操作を拒否。
恐怖を隠せないながらも、確固たる意志を示した佑に、藍華は心打たれ佑がオーヴァード活動のサポートをすることを了承。その証として、対ワーディングマスクを佑に預けた。(このとき、藍華の佑への恋愛感情の種が生まれる)。
佑は、この頃から藍華の為格闘術や運転技能等の技術を身に付け始める。(探索者化)
その後、オーヴァードとして活動する藍華とそれをサポートする佑としてUGNで活躍。藍華は大学生程度の年齢から、UGNチルドレン等の指導教官を任されることになる。この教え子達の中に今回のPC1・PC2がいる。(この流れで二人の気持ちはお互い育っていった。しかし、祐は身分の違いより、藍華はオーヴァードでいつ命を落とすかわからない自分が祐を縛ってはいけないと思いを伝えることはない。)
大学生卒業ごろの年齢に、UGNの不祥事によるジャーム暴走事件が発生。その鎮圧の為ベテランである藍華の派遣が決定。今回のシナリオ導入につながる。
任務で藍華はジャームを鎮圧することに成功した。しかし、藍華が一瞬気をとられた時ジャームが最後のあがきのラストアタックを藍華に敢行。少し離れたところでサポートしていた祐は、その攻撃に藍華より早く気づき、身を呈して庇いに行った。
その行動は間に合ったはずだった。
…藍華が、さらに祐を庇いさえしなければ。
自らが庇ったはずなのに、貫かれる藍華。
この時のショックで、祐はオーヴァードに覚醒。その力は藍華を殺したジャームの息の根を止めた。
祐が次に目を覚ました時、祐が目にしたのは事切れた藍華とそれを抱える藍華の姿をした己の従者であった。
自らの無力、手遅れな力の覚醒、目覚めた力が主を救う・守る為の力でなく主の紛い物を作る力であることの失望。
祐は、自死を選択しようとするが、自らの従者や能力がそれを阻止する。
(祐の藍華が救った命を捨てることへの無意識の拒絶によるもの)
絶望した祐は藍華の遺体を整えるとその場を去り、その後放浪することとなる。
放浪していく中で、藍華への償い・自らの代償行為として、生み出した藍華の従者に自分の記憶の藍華の振る舞いをさせ、それに付き従うようになっていく。(この従者の振る舞いは、祐の罪悪感・自責の念により本来の藍華より祐に冷たく接する傾向がある。)
そして、レネゲイドの力であれば藍華を蘇らせることが可能ではないかと思いつめ今回のシナリオにつながっていく。
能力は、純愛献身型従者使いブラムストーカー・ソラリスのクロスブリード。最高速は王子様だっこされての移動。
従者の形状は、藍華の姿に限定されている。
従者にほとんどの力を注ぐ為、結果従者を使わなければ力を発揮することはできない。
その為、目的を達成するためには藍華の姿をした従者を使わなければならない→藍華を汚すことになる→しかし、目的は達成しなければならない
と袋小路になっている。
また、決して従者は藍華の本物だとは名乗れない(発言することができない。)なぜなら本物でないことを一番知っているのは祐であり、本物を名乗るのは藍華への冒涜なため。
蘇らせる力をもとめ、S市の彼岸の鏡の伝説に行き着いた。FHから情報を得たこともあり、その際呼ばれていたコードがロストチェイン(残された首輪)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 80
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