中村 一美
プレイヤー:えど
「お父さん...私どうすればいいの」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- ヤクザ
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- モルフェウス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- 30
ライフパス
出自 | 地元では有名な暴力団の組長の娘として生まれた。本人がこのことを自覚するのは小学校高学年になったあたり。 | ||
---|---|---|---|
有名人 | |||
経験 | 小学生の時に仲良くなった男の子。今となってはあれが初恋だったんだと思う。 | ||
初恋 | |||
邂逅 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | 気づいたら覚醒してた | |
無知 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ||
17 | |||
/変異暴走 | 回復不可 | ||
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 8 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転: | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | ダメージ+2d10 | ||||
出自 | 中村 甚兵衛 | 尊敬 | / | 隔意 | 父親 | ||
経験 | 守越 俊介 | 懐旧 | / | 悔悟 | 初恋の男の子 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
水晶の剣 | 3 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 4 | |||
武器を一つ選択し、攻撃力+Lv*2。シナリオ中継続。シナリオ3回使用可能。 | |||||||||
サポートデバイス:肉体 | 5 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | ||
肉体を使用した判定を+Lv*2dする。ラウンド中。シナリオ3回使用可能。 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
全力移動後、白兵攻撃 | |||||||||
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
判定+Lvd | |||||||||
剣精の手 | 1 | オートアクション | 自身 | 至近 | 2 | ||||
《カスタマイズ》を組み合わせた判定に使用、ダイス目一つを10に、1判定1回まで、シナリオLv+1回 | |||||||||
オリジナルツール | 5 | オートアクション | 自動成功 | ― | 至近 | 3 | 100% | ||
いつでも使用可能。技能一つを選び、ラウンド中その技能の判定の達成値+Lv*2。ラウンド1回。 | |||||||||
天の業物 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | |||
《水晶の剣》を使用した武器の攻撃の判定の直前に使用、C値-1(下限値5)、シナリオ1回 | |||||||||
リフレックス:ハヌマーン | 2 | リアクション | シンドローム | 自身 | 至近 | 2 | |||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
切り払い | 1 | リアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ||
ドッヂ可能。やっぱり銃弾とか切り落としたいよね。 | |||||||||
血に飢えた刃 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ||||||
変異暴走用 | |||||||||
折り畳み | 1 | ||||||||
これで白鞘を隠して持ち歩いてるよ | |||||||||
文書偽造 | 1 | ||||||||
ヤクザだし? |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
伝説の白鞘 | 0 | 30 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 9 | 3 | 至近 | DR直前、HPを10点まで消費、ダメージに+消費したHP×2 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
仁義の志 | 5 | 暴走以外バステ回復 | |||
代紋バッジ | 5 | 社会の能力値を使用した判定達成値+2 | |||
闇医者 | 5 | シーン終了時HP全快シナリオ1回 | |||
コネ:情報屋 | 1 | 裏社会+2d |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
16 | 239 | 45 | 0 | 300 | 30/330 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
鴻央会(もしくはその配下の暴力団)の会長の一人娘。高校2年生女子。今までは両親の方針であまり裏社会には関わらず、一般人と同じように育てられてきたが、本人も自分の家が周りの人たちとは違うことに気付いている。ちなみに家には会の人たちがよく出入りしているのでその人たちとは顔見知り。
自分の家の仕事についてはあまり良いことだとは思っていないが、会の人間に慕われている父の姿や、自分によくしてくれる会のおじさんたちの事は好きだった。
父が亡くなるあたりからシナリオ始めるといいなって思ってます。
出自
鴻央会配下の暴力団、中村組の組長、中村甚兵衛の一人娘。17歳女子高生。黒髪ロング、メガネ。市内の公立高校に通っている。過去の一件(後述)からあまり仲の良い人間を作らず、比較的クラスでは浮き気味の青春を送っている。
過去
彼女がまだ小学生だったころ、学校で仲良くなった男の子(守越 俊介)を家に呼ぼうとしたことがある。当時の彼女はまだあまり自身の家についてよく理解しておらず、ただただその子ともっと仲良くなりたい一心だった。しかし、約束の日に彼は現れず、後になってから自分の家がヤクザの家であることを彼が知り、彼の親に止められたということを知る。そしてそれ以降彼からは距離を取られるようになってしまった。
それ以来、特定の個人と仲良くなることについてトラウマを抱いており、学校では壁を作って生きてきた。
現在
高校では相変わらず壁を作って生きている。自分の家の仕事については、暴力団であることは知っている。詳しい内容については父の教育方針により教えられておらず、今後は実家を離れて一人暮らしをしてカタギとして生きていきたいと思っている。(いた。)父の方針で最低限の護身用として家に伝わる刀を預けられている。(伝説の白鞘)刀を扱える方が良いと思ったので部活は剣道部。練習はきちんとやるし自主練もする。
母親を小さいころに亡くし、父と組の大人たちに見守られて育ってきた。中村組の構成員たちには家族に近い感情を抱いている。(跡継ぎ周りの話については意図的に目を逸らしている。)
性格
幼い時は無邪気に色々な人と仲良くなりたがる人懐っこい娘だったが、小学校での一件以来他人と仲良くなることを怖がっている。根は真面目であり、部活には打ち込んでいる。また、責任感は人並み以上にあるため後輩の面倒見は良く、部活の後輩からは慕われている。(本人は困っている。)中身は比較的普通の女子高生。(今回はレズじゃないよ)
レネゲイドについて
本人がオーヴァードであることに気付いたのは5年ほど前、実家に併設されている道場で組の皆に稽古を見てもらっている時だった。オーヴァードの中でも特に強い力を持っていた彼女は父の方針で宍倉さんから力の使い方を学んだ。この時以来、宍倉さんのことを構成員の中でも特に慕っている。
取り巻く環境について
父親:中村甚兵衛(53、♂)
鴻央会配下中村組第3代組長。30の時に先代組長から組を引き継ぎ、それ以来組を守ってきた。若い時は武闘派で知られ、近隣の新興の暴力団と抗争を行うこともあった。近年は取り締まりが厳しくなってきたため、表立った抗争は起こしていない。人情に篤く、組の構成員たちには慕われている。数年前から体調を崩している。
中村組について
そこそこ昔からある暴力団。構成員は100人程度。2代目の時に鴻央会の傘下に入り、以降は鴻央会の庇護を受けつつ、県内一円を牛耳っている。
甚兵衛の代から薬物を扱うことを辞めたため、資金繰りは少し厳しくなっている。地元の漁師たちとの結びつきが強いため地元では名士扱いだったが、近年は漁業以外で生計を立てるような人が多くなりつつあり、影響力は低下している。
レネゲイドについて、甚兵衛は得体のしれない力であるレネゲイドを組の戦力として数えることを好まず、構成員にもあまり力を使わないように命じていた。また、UGNやFHについても快く思っておらず、両者から距離を取っている。
甚兵衛の体調が思わしくなくなってから近隣の暴力団の活動が活発化してきており、幾たびか小競り合いが起こっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 200 | ||||
初期分 |