ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

【null】 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

【null】

プレイヤー:Yomonika

はじめまして "お客様"。今日の"舞台〟はどこから始めようか?

年齢
見た目20前後
性別
星座
身長
null
体重
null
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
【役者】
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+63
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
孤独な魂
経験 何度も何度も、終わりなく繰り返される。おかげさまで首の継ぎはぎもボロボロだ。
死と再生
邂逅/欲望 剣を構えた君を見るのはもう飽きたよ。
任意(憂鬱)
覚醒 侵蝕値 その他メモ参照。
無知 15
衝動 侵蝕値 もう飽き飽きだ。全てをおわらせてやる。
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
【この世界の主人公】 友情 嫌悪 もう見飽きた。視界にすら入れたくない。けれどキミは台本通りにまた会いに来る。
Dロイス 触媒【カタリスト】 この力は他人しか変えられない。
イブ 信頼 隔意 キミは僕を救って、再び絶望の底へと落としたんだ。
好奇心 不快感 まるでヒーローのような正義感。
白狼 懐旧 厭気
オリヴィエ 好奇心 不安
美空 好意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
【精神】使用判定の達成値+[Lv×2]
ヒューマンズネイバー 1 常時 侵食値+5 自動 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+Lv
力場の形成 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
そのラウンドの間、対象の行う攻撃力+[Lv×2]
暗黒螺旋 3 オートアクション 自動 自身 至近
白兵攻撃に対してガード宣言時に使用。 相手に(LV×5)点ダメ ラウンド1回
歪みの領域 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃攻撃に対してガード宣言時に使用。 相手に(Lv×5)点ダメ ラウンド1回
死神の瞳 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界
射撃命中で被ダメージ+(LV⁺2)D
拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
「対象:自身」ではないメジャーの対象をシーン(選択)に、射程を視界に変更。
雨粒の矢 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
[攻撃力+[Lv×2]]の射撃攻撃。コンセントレイト組み合わせ不可。
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
常に空中を浮遊して行動していることを表す。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を広範囲に拡大し、その中で起きているすべての出来事を見聞きする。
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間を捻じ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出す。
ポケットディメンション 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間をねじ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出す。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 183 0 0 193 0/193
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

右白、左黒

開演を意味するブザーが鳴り響く。
本当はなってなどいないのに。彼の頭にはしっかりとその音が響いている。
役者たちが動き出す。命を持たない役者たちが。彼もかつてはそうだった。
ここは古びた本の中。無名の著者が書き上げた架空の世界。
白と黒の世界の中で、この世界の真実に気づいた一人の青年がいた。
青年は物語の主要人物。しかしこの本はその青年の首が落とされることで幕を閉じる物語だった。
そんな物語を変えようと、青年は何度も抗った。しかし迎える結末はいつも同じ。
その間流れる日々は何一つ変わらない。天気、その日の新聞の内容、耳にする群衆の会話、目にする人の顔に行動…。
何度抗い繰り返しても、世界は寸分の狂いもなく何事もなかったかのように本が開かれる度に繰り返されていく。
いつしか青年は、世界を変えることを諦めた。かわりに自分を変えたのだ。
青年はこの世界を「劇場」とあえて誤認し、自分はこの「劇場」でとある役を演じ続ける「役者」だと自身に思い込ませた。
そうすることで自我を保った。狂ったふりをすることで、狂うことを防いのだ。
それでも迎える結末が変わることは無い。舞台が終わってもやることは同じ。跳ね飛ばされた首を繋げるだけ。
いっその事、本当に狂ってしまえればどれほどよかっただろうか。青年は何度もそう思った。でももう遅いのだ。
本が開かれればこの世界の幕は上がる。本が閉じられれば幕が下がる。
そして本に栞を挟んだ時、青年は観客の前に現れるだろう。
それは助けを求めるため?いいや、違う。
自分一人ではどうしようもなかった世界を、観客なら変えられるからだ。
だから彼は観客に手を差し伸べる。そして、引きずり込むのだ。
もうこの世界が、物語が繰り返されることのないように。
観客のいない舞台の幕は、いずれ上がることは無くなるから…。

ー青年【null】について
芝居がかった言動や行動をとる、白と黒の二色のみで構成された青年の姿をしている。
その姿の周辺には本から零れ落ちたであろう文字や黒いインクが漂っている。
一般人の目に触れる場所では通常の本として過ごすことも。
また限度はあるが、姿かたちに大きさまでもが変幻自在。フィギアを彷彿とさせるサイズから人間と何ら変わらない大きさまで、その場その時の状況に応じて適したサイズに変化する。
彼はかつて自身の運命を変えるべく抗っていたが何一つ変わらない運命に諦観している。
彼の口癖は【無意味】。その口癖は彼自身の経験からついてしまったものだ。
性格は実に楽観的で、彼が口にする言葉には意味のあるものの方が少ないだろう。
また、本体である本が濡れるとnullは溶けて消えてしまう。


覚醒:無知 について
青年は古い小説本がレネゲイドに感染したことによって目覚めてしまったレネゲイドビーイングだ。
元々この本自体に怪しげな噂が出回っていたため、その噂にぴったりな姿である彼が自我を持ったと考えられる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38
1 2021/09/13 双青のプロジェクトバベル 25 ふぉる よもにかクルルークレインあまくろ
双青のプロジェクトバベル 第一話
2 2022/01/06~08 双青のプロジェクトバベル 39 ふぉる よもにかクルルークレインあまくろ
第二話 【星駆けるフェイトライン】 
0

チャットパレット