ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

縁 響子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ねこぱんち(にゃーん)縁 響子(えにし きょうこ)

プレイヤー:やきねこ

自由登録 基本ステージ

けんかりょーせいばいぱんち!!!」

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
OL
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
34
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 p.66
姉妹
経験 p.70
記憶喪失
邂逅/欲望 敷島あやめ
友人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体6 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
光の墜ちる夢 好奇心 不安
感服 厭気 p.66
記憶の中の誰か 尽力 不信感 p.70
友人 敷島あやめ 好奇心 疎外感 p.71

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
炎の刃 1 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の威力+Lvx2
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
p.161
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
p.160
終末の炎 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
p.161
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2

コンボ

マイナーアクションコンボ

組み合わせ
< 白熱 >< 氷の回廊 >(<終末の炎>)
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

・素手のデータを変更し、飛行状態で戦闘移動。
移動距離+2m(侵食率100%以上のとき、+4m)
・侵食率80%以上のとき<終末の炎>使用可能。
5点(侵食率100%以上のとき、10点)までのHPを好きなだけ消費し、その分だけ攻撃力上昇。

メジャーアクションコンボ(ぶんぶんぶん殴り)

組み合わせ
< 炎の刃 >< コンセクトレイト:サラマンダー ><結合粉砕>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
8
8
100%以上
6+5
7
11

<終末の炎>使用している場合、最終的な攻撃力に+(消費したHP)する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 110 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

正義感が強い馬鹿
「よーし、殴り合いで決めましょ!!」

履歴

【トレーラー】
──流星の落ちた先を、君達は見たことがあるだろうか。
まっしぐらに奔る、白い光。
その軌跡に何かを思うことはあったとしても、行く末を見守る人はごく少数だろう。
たとえ、光の正体が流星などではなかったとしても。

……誰もが気付かなかったそれが、海の底で牙を剥き。
誰にも顧みられなかった悲鳴が、ふたつの夢を引き寄せる。

ダブルクロス The 3rd Edition「アルキペラゴスの咎人」
──ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。

【PCレギュレーション】
初期作成・基本ステージ

【必要ルールブック・サプリメント】
プレイヤーは基本1・2があれば大丈夫!

【ハンドアウト】
ワークスについては全てのハンドアウト共通です。
『UGNに所属、もしくは日常的に協力し、任務を受けることが出来るワークスであればすべて可』とします。

≪HO1≫
シナリオロイス:光の墜ちる夢
推奨感情:P)好奇心/N)任意
きみはUGNに所属、もしくは協力しているオーヴァードだ。
ここしばらくのところ連日で、夜眠っている間に不可思議な夢を見ている。奇妙な夢だが、悪夢というほどではないものだ。
簡単にいえば「空から白い光が落ちてきて、海へと沈んでいく」といった夢だが、流星というには激しすぎ、隕石と呼ぶにはどこか心許ないその光に、何か引っかかるものを感じていた。
ある晩のこと、きみはいつものように布団に入り、目を閉じる。
しかしその夜見た夢は、いつもの夢とは少し違った。光がまっしぐらにきみに向けて落ちてくる。熱くはないが、しかしごうごうと燃える音が獣の声のように耳にこだまする。

目覚めたきみの手は、慣れ親しんだ布団の感触ではなく、冷たく湿った石の床に触れた。
周りの風景も、眠る前の部屋とはまるで違う。
……ここはどこだろう。

≪HO2≫(今回はGMがキャラクターを出します)
シナリオロイス:獣の吠える夢
推奨感情:P)任意/N)脅威
あなたはUGNに所属、もしくは協力するオーヴァードだ。
ここしばらくのところ連日で、夜眠っている間に不可思議な夢を見ている。うなされるほどではないが、あまり気持ちがいいとはいえないものだ。
簡単に言えば、「暗い牢獄の中で、何かの獣の吠える声だけが響いている」といった夢だが、今まで聞いたどんな生き物の声とも異なる咆哮と、遠く混ざる細波の音に、妙に不安をかきたてられていた。
ある晩のこと、きみはいつものように布団に入り、目を閉じる。
しかしその夜見た夢は、いつもの夢とは少し違った。
獣は吠えることなく、きみのすぐそばで何かを食べている。硬いものが噛み砕かれる音、液体を舐めとり啜る音が耳に残る。

そして目覚めたきみの手は、慣れ親しんだ布団の感触ではなく、冷たく湿った石の床に触れた。周りの風景も、眠る前の部屋とはまるで違う。
……ここはどこだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 3/5 アルキペラゴスの咎人 25 おどち鹿

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