容姿・経歴・その他メモ

名前:｜天羽 導《あまはね しるべ》
性別:女　年齢:29歳
身長/体重:160cm/秘密
ブリード:ピュア/クロス/トライブリード
シンドローム:ブラム=ストーカー/ノイマン
ワークス/カヴァー:医者/医者
所属:UGN(ホワイトハンド)
コードネーム:｜命導の弓使い《ライフライン・アーチャー》

■設定

ある医者の両親の間に生まれた一人娘。
幼い頃、幼馴染でもある親友と共に、FHが起こした事件に巻き込まれ瀕死の状態に。実はUGNと関わりがあった両親の手によりオーヴァードとして覚醒させられ一命を取り留めた。
しかし、残念ながら親友はその事件で亡くなってしまった。
目の前で親友を失ったショックにより一時期は親友のことを忘れてしまっていたが、両親の勧めで所属したUGNでオーヴァードの力の使い方や制御の仕方を学ぶうちに小さな従者を作り出せるようになり、その小さな従者の顔が忘れてしまっていたはずの親友にそっくりだったことで、亡き親友のことを思い出すことができた。
まるで天使のような姿で自分に付き従う従者のことは“エンジェルさん”と呼び、もう一人の友人として大切にしている。
また、その頃からもう大切な人を失いたくない、自分のように悲しむ人を見るのも減らしたいという気持ちが強くなり、人の命を救う医師を目指すようになった。
UGNでの任務をこなしつつ勉学にも集中し、ようやく夢を叶え医師になった頃にホワイトハンドから声がかかり、この力で少しでも多くの人の命が救えるのであればとホワイトハンドに所属することを決める。
現在はある大学病院の医師として、そしてホワイトハンドの一員として忙しい日々を送っている。
ホワイトハンドの仕事が忙しい時はイージーエフェクトの《日常の代行者》を使用し、自分にそっくりな従者を大学病院に送り出すなどうまく両立しているらしい。

■「ゴーストビハインドの観測」共通ハンドアウト

ロイス：四峯 安次
推奨感情：P/N 好奇心/不信感
キミたちはレネゲイドに関連した犯罪事件のプロフェッショナルだ。
ある日、キミたちはUGN本部エージェントを名乗る男、四峯に招集される。
会議室に集まり、互いに顔を見合わせているキミたちを見回して、四峯は言った。
「本日未明、とあるオーヴァードが死んだ。我々はこれが重大な事件であると考えている」
「君達に事件の調査並びに解決を頼みたい。――レネゲイド犯罪特命調査班、『ゴースト』として」

■「ゴーストビハインドの観測」PC②用ハンドアウト

PC2 法医学医
ワークス/カヴァー：自由/医者
キミはUGNホワイトハンドに所属する医者だ。
法医学に精通しており、通常の医業の他に死者の解剖にも携わっている。
オーヴァードやレネゲイド関連事件で命を落とした者たちを解剖、調査し、隠された真実を明らかにできるのはキミだけだ。

■立ち絵

AI生成

■イメージカラー

sky blue(スカイブルー)
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