“gleaming blade”時乃 水
プレイヤー:(・ω・69)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +35
- 未使用
- 105
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
親戚と疎遠 |
経験
|
|
喪失 |
邂逅
|
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 祖母
| 尽力 |
/
| 疎外感 |
|
オプション:親戚
| |
| 年下の幼馴染
| 友情 |
/
| 不安 |
|
オプション:旧友
| |
| 幼馴染の父親
| 信頼 |
/
| 不信感 |
|
オプション:師匠
| |
| 魔王
| 好奇心 |
/
| 憎悪 |
|
シナリオロイス
| |
| 天目 麻陽(あまめ あさひ)
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
| |
| 秋星 明彗(あきほし めいすい)
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 白蓮 うずら(しらはす)
| 同情 |
/
| 恐怖 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| サラマンダー
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv(下限7) |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 20
| 0
| 0
| 60
| 105/165
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 薄暗い青
- 瞳
- 淡い水色
- 肌
- 白め
アフターダークHO-A/69さん
【戦闘スタイル】
マイナーで<氷炎の剣+完全獣化+知性ある獣+氷の回廊>使用
↓
<炎の刃+コンセントレイト>で攻撃
※マイナーエフェクトはいずれも一度使用したら効果継続
=====
◎攻撃力+15
9dx+2@8 AE+4%【~59%】C@8
10dx+2@8 AE+4%【60~79%】C@8
11dx+2@8 AE+4%【80~99%】C@8
◎攻撃力+18
13dx+2@7 AE+4%【100%~】C@7
=====
【人となり】
高校2年生。大人しく気弱で自分に自信がないタイプ。
コミュニケーションは取れるが大勢と関わるのはあまり得意ではない。
趣味は作詞作曲をすること。しかし職業にするつもりはなく、あくまで趣味である。
また、性格的に自作の音楽を公開するつもりはない。故に、この趣味自体を周囲には隠している。
幼馴染とも呼べる年下の友人がおり、自分と違い明るい彼にいつも元気をもらっている。
自分の理想や好きなものが歌に込められがち。
温かな家庭や、友人との思い出と絆、歌の中だからこそ許されるような綺麗事の羅列など。
【出自】
物心ついた時には彼の両親は他界しており、現在は親戚の家で暮らしている。
しかし、親戚からは疎ましく思われており、家の中では肩身が狭い。
酷い暴力を受けるようなことはなかったが、それでも常々「静かにして」「大人しくして」と
言われて育ってきたため、反抗するという気持ちすら彼の中にはない。
少し寂しく思うことはあるが、衣食住の恩もあるため親戚のことは嫌いではない。
この生活が彼にとっては当たり前で、普通なのだ。
ただし、アクアがまだ幼かった頃、自分の両親について尋ねたことがあったのだが、
物凄い剣幕で怒鳴られた過去があるため、親戚にはそれ以降一度も自分の両親について話は聞けていない。
【邂逅】
家庭・家族の中での温もりを知らない彼ではあるが、信頼できる友人は存在する。
それが師匠親子である。
師匠父は、まるで本物の父親のようにアクアのことを可愛がってくれ、色んなことを教えてくれた。
息子のほうはアクアよりは年下であるが、よく懐いてくれている。
この二人だけが、アクアの趣味についても知っている。それだけ信頼しているのだ。
息子はアクアの意志を汲んで周りに軽率にバラすような真似はしていないが、他の人にも聴いて欲しいと思っているため、
いつの日かYouTubeあたりで公開してくれるよう背中を押すつもりでいる。
【経験】
ある日、書きかけだった楽譜を紛失した。
彼の中に幼い頃から残っていたメロディーを少しずつ書き出していたものだ。
もう完成間近であったそれを、師匠親子に見せて以降、どこかへと消えてしまった。
歳を重ねるたびに、忘れるどころか思い出していくそのメロディーを書き留めておきたかったのに。
思い出すたびに、脳裏に浮かぶ霧のかかった誰かの正体を、知りたかったのに。
いつも自分の曲を楽しみにしてくれている友人に、1日でも早く聴いて欲しかったのに。
もちろん二人に相談し、自分でも隅々まで捜索したが、ついに見つけることは出来なかった。
【覚醒】【衝動】
長い年月をかけて作成してきたものを失くし、落ち込んでいたアクアを見かねた師匠息子が、
もう一度父親に相談したところ、「これ以上この件については首を突っ込むな」と一蹴。
普段はこんなことを言わない父の言動を怪しみ、アクアに父の部屋に侵入しようと誘う。
息子が師匠父の気を引いている間、アクアは彼の部屋を探す。探して探して、見つけ出したのは一つの箱。
その中には、アクアが紛失していた楽譜だけでなく、アクアの父親がミュージシャンを目指していた頃の自作の楽譜やCD、
ミュージックプレイヤー、夫婦の写真、当時綴っていた手記などが眠っていた。
手記の中には自分の夢のこと、妻のこと、ライバルのこと、子供であるアクアについてのこと、
そして、自分に才能がないことに絶望し、自棄になっていたことが綴られていた。
その手記と、最後に残した楽譜を読んで、彼は確信する。
自分の耳にずっと残っていたこの音楽は、父親が作ったものだったのだと。それを口ずさむ男女二人の歌声に、聞き覚えがある。
母親の胎内で、羊水に揺られながら、ずっと耳にしていた音楽だった。
写真を見たことで、ようやく脳内の霧が晴れた。それと同時に、家族を失ってしまった悲しみとその原因を理解したことにより、アクアは覚醒する。
「どうせ俺の音楽も心の中で嘲笑っていたんだろう」「父の音楽と同じように!」「お前も、お前もそうなんだろ!!!」
師匠の部屋で暴れ回り、凍りつくような冷気と全てを焼き尽くす炎が綯交ぜになり、家は半壊。アクアは気絶。
幸い死人は出なかったものの、師匠親子は凍傷あるいは火傷などの傷を負う。
目を覚ましたアクアは、自身が覚醒したことだけをぼんやりと覚えているだけで、自分が何をしでかしたのか、覚えていなかった。
そうして、世界が一変していることにも気がつく。
ただでさえ疎まれていた親戚からは嫌悪の目を向けられ、学校へ行けばクラスメートからも恐怖の視線を向けられていた。
唯一頼れる親子の家も破壊されている。……どうして、まさか?微かに指先に残る熱と、凍るような冷たさは、一体何なのか。
――理解できなかった。なぜみんなが恐怖の感情を向けるのか、この体から溢れる力はなんなのか。
たまらなくなって逃げだした廃工場。そこで出会った少女はただ一言――「それがどうした」と言い放った。
たったそれだけで、救われたような。そんな気がしたんだ。――
・父親…ミュージシャンを目指していた。しかし師匠父の才能に心が折れ、自棄になっているところ事故死。
水(アクア)と名付けたのは、どんな人相手でも馴染むような人間になって欲しいという思いから。
・母親…良家のお嬢様。ミュージシャンとの結婚を家族から猛烈に反対され、駆け落ちという形で家を出た。
夫も子供も愛していたが故に、夫の死を酷く嘆きそれにより覚醒、ジャーム化してしまう。
・師匠父…ミュージシャンを目指しており、その道は順調だった。アクア父のことは良きライバルと思っていた。
彼の死後、彼が残した手記を読み罪悪感を覚え、音楽の道をやめる。そして代わりにアクアの面倒を見ようと思ったが、
流石に若かりし頃の自分では生活費を払うことも出来ず、親戚に引き取られていったアクアを見守るようになる。
数年後、自分も家庭を持てるようになり、子供も生まれ彼の住む家の近くに越してきた。
アクア父が残した音楽関連のものや手記などは部屋に保管している。
アクアの好きなように生きて欲しいと願っているが、出来るならミュージシャンにはなって欲しくない。
趣味程度なら良かったのだが、最後に父が残した音楽を自分の力で再構築しようとしている話を聞いて焦り、
隙を見てその楽譜を盗み出し隠していた。
・師匠息子…アクアと仲良しな幼馴染。明るく元気な性格。アクアの作る歌が好き。
・親戚…アクア母の実母。
娘をさらったクソ野郎は許さないし、親よりもクソ野郎を優先した娘も許さない。
そんな二人の忘れ形見?腹立たしいわ何で引き取らなきゃ……世間体って面倒くさいわよね。
とりあえず高校生までは面倒見るけどそれ以降は出て行きな。大人しくするならこっちも関わらない。
アクアが音楽活動してるのは知らないが、知ったらキレそう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
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|
| 20
|
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アフターダーク
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| 15
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フィロソフィー
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