容姿・経歴・その他メモ

履歴

能力ルーツ：セラエノ大図書館

町はずれで古書店を営んでいる。
古書しか売ってない上に、売りに来た古書を買い取っているためお金が絶望的にない。
なのに数日は何も食べずに生活できる。

古書店には一人で住んでおり、常にラミアを傍らに置いている。
凡庸なるものの祝福を使い、ラミアを普通の人間のように見せている。
（ラミアは意思疎通が容易であるが、ラミアはしゃべることが出来ないため、会話はできない）

オーヴァードとしての最低限の力はあるが、エフェクトを使うのは苦手。
その代わり、魔術の才能はピカイチである。

基本はUGNに協力している。

シザーリオに目を付けられており、よく監視されている。

本当の正体は「鍵元宙」に取り憑いていたレネゲイドビーイングである。
しかし、とあるテロに巻き込まれ即死した「鍵元宙」の肉体を乗っ取る形で現在の姿になった。
そのため、今の姿は「生前の鍵元宙」のものであり、肉体的な成長は一切しない。（成長しないことに関しては気にしてる）
しかし、テロに巻き込まれた影響か、実体を持った影響か、生前の記憶をほとんど失っており、自身がレネゲイドビーイングであることもわかっていない。
現状、人間（オーヴァード）の認識はあるが、レネゲイドビーイングと指摘されると攻撃的になる。（自覚なし）

セッション履歴