ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深宮陀厳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

人喰い鮫(ハイフィッシュ)深宮(ふかみや)陀厳(だごん)

プレイヤー:まんまみ~あ

自由登録 クロウリングケイオス まんまみ~あ

答えろ。それは壊せるのか?

年齢
26歳
性別
星座
魚座
身長
236cm
体重
180kg
血液型
A型
ワークス
防衛隊員
カヴァー
防衛隊員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
アザトース
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
2

経験点

消費
+32
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 マンハッタン崩壊前のUGNによって滅ぼされた海底都市の生き残り
天涯孤独
経験 UGNの捕虜
任意:実験体
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 深きものと鮫の混血種
生誕 17
衝動 侵蝕値 深きものと鮫の混血種としての本能
破壊 16
その他の修正6冒涜的存在、実験体
侵蝕率基本値39

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転:船舶2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
Sロイス 深宮(ふかみや)灰銅鑼(はいどら) 信頼 偏愛 同じ海底都市で育った仲間で唯一の生き残り。メス個体らしい。
霧谷雄吾 尽力 脅威 自身の上司。彼が逆らえない存在でありUGNにとどまり続ける理由の一つ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
冒涜的存在 1 常時 自動成功 自身 至近 -
恐怖以外のバットステータスを受けず、全てのメジャーアクションのダイスの数を+[受けているバッドステータス+永続的狂気の数]にできる。
法則侵食 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 1
恐怖以外のバットステータスを受けず、全てのメジャーアクションのダイスの数を+[受けているバッドステータス+永続的狂気の数]にできる。
喰らい啜るもの 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
攻撃力+Lv×3+邪毒3。本来ならば自身にも邪毒を喰らう。
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
そのシーン中、自分が対象に攻撃を行った場合、攻撃力+Lv×3
攻勢変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
攻撃力+Lv×5。本来ならば暴走するが冒涜的存在で無効化
海の恩恵 1 常時 自動成功 自身 至近 0
水の中で自由に活動できる

コンボ

構えよ――彼奴を滅するまで(Ecce homo!)

組み合わせ
ターゲットロック攻勢変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
24
100%以上
32

闘争本能を開放する。

支配せよ――己すら御せぬ愚者どもを(Nemo autem regere potest nisi qui et regi.)

組み合わせ
法則侵食喰らい啜るものコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
1
25
100%以上
4+3
7
1
31

触れた相手を内部崩壊させる攻撃。能力としてはDNAの書き換え、すなわち触れた相手の細胞の一部を強力な癌細胞へと変化させる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒 2 白兵 〈白兵〉 2 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 162 0 0 162 0/162
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

深きものと鮫の混血種。瀬戸内海にある海底都市で産まれた存在だったが、UGNによって滅ぼされ捕虜となり実験体に。元は少し気性の荒い男性だったが、10代前半辺りからみるみる人外化していった。
一応INTが高い部類ではあったため、流暢な人語は話せる。しかしマレウス・モンストロルムにある通り、呪文は使えない。普段はUGNの支部で暮らしている。見た目的にも外は歩けないし、いつ人を殺してもおかしくないため、任務以外では外に出られない。
破壊願望が強く一見敵に寝返ってもおかしくないが、合法的に破壊できるUGNの方がいいとのこと……だったがUGNの失墜によって命令違反も増え始めいつ離反するか分からない状態である。
ただ良くも悪くも根っからの神話生物ということもあって他のレネゲイドウイルス感染者のように直接的に邪神の力を注がれていないため、予想外の出来事が起こる可能性は低いため、大事件を起こすことはないだろう。要するにジャーム化して世界が崩壊するレベルの事態を起こすことがないのである。
ただし辛うじてあった知性は失われ狂暴化はする。

また鮫の対話は人間の姿の時から可能であり、現在も可能である。その時の彼はどこか穏やかだと言う。

本職は防衛隊員という名の生物兵器。形式上は国に属している。

能力はDNAの書き換え。主に触れた相手の細胞の一部を癌細胞に書き換えて内部崩壊させる。またこれ以外の使い方として細胞の若返り、再生も可能。リザレクトも細胞を再生することで行っている。理論上はヒーラーも可能だが彼が攻撃的な習性を持っているため無いに等しい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 32

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