“恋焦がれる春色”咲良 桜花
プレイヤー:こま
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女
- 身長
- 154
- 体重
- 49
- 血液型
- B
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 平凡 |
| 邂逅
|
| 慕情 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
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| |
情報(噂話) | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| パパとママ
| 幸福感 |
/
| 不信感 |
|
|
|
| 呉羽 昴
| 純愛 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 桜の髪飾り
| 幸福感 |
/
| 無関心 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
|
| クロスバースト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| 80%
|
|
|
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
|
|
| 炎の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
|
|
| 氷炎の剣
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
|
|
| 結合粉砕
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
|
|
|
|
| 凍結保存
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 至近
|
|
|
|
|
| 温度調節
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 50
| 0
| 114
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
『す、好きな人...!?い、いいいいるわけないじゃん!!???』
桃色の片思い中、素直になりたいのになかなかなれない、春色 元気な女の子。
動きやすさから 小さい頃からショートを貫いていたが、今は髪を伸ばして少しでも女の子らしくあろうと頑張っている。
好きな人と結ばれる願かけのおまじないをしていることは、ママにも内緒。
ママとパパから入学祝いにもらった、髪にとめたお花🌸*・の髪飾りがお気に入り。
スカートは2つ折り。まだちょっと恥ずかしい。
運動大好き!!勉強嫌い!!お料理作るとくたびれたタイヤができるし、絵を描けば全部くつべらみたいな顔になる。
でも練習すればできるようになる。誰かさんに渡したくてママに教わったクッキーは、なかなかの出来栄えである。
家庭環境はとてもよく、家族に愛され家族を愛し育つ。
パパママはとてもはちゃめちゃ とんでもなくラブラブで、いってきますのちゅーも、あーん、も今もしてる。
もちろんパパママからも桜花にいってきますのちゅーもされる。
2人には『もーいいから!』と嫌がってるが、愛されてる証拠なので、ハグもちゅーもきらいじゃない。
幼い頃に読み聞かせられたプリンセスの話。
いつしか自分にも、王子様があらわれるのだろうか、なんて人には言わないけど、夢見がちに育ったのも両親ゆえ。
恋はするものではなく、おちるもの。
まんまと呉羽にひとめぼれをし、恋に落ちた桜花は、はじめての初恋にうかれ、ときめき、はるうらら。
今日も今日とて頬を染め、桃色の髪を揺らし 愛しの彼を見つめるのだ。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 34
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