“無差別音響兵器”椎名 ハルキ
プレイヤー:シア
「最大音量で俺の曲を聞きやがれ!」
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 172
- 体重
- 教えない
- 血液型
- O型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- アーティスト
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +9=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +71
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 喧嘩が絶えない家庭だったため、彼自身も疎まれていた。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 中学時代の"親友"に届くようなミュージシャンになると約束した。 | |
約束 | ||
邂逅 | お前も俺のファンだな?そうだと言え! | |
ファン | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 曲作りに夢中になった結果得られた産物。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 皆が俺の曲を求めてる!サイコーだ! |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 11 | 原初の赤3+原初の紫4+先手必勝4 |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | ||
芸術:音楽 | 4 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 亜純血 | ― | |||||
S | 親友 | 友情 | / | 無関心 | 何処にいるかも知らないし、興味もない。だけどこの曲は届けたい。 | ||
ファン | 尽力 | / | 隔意 | 今の所未来のファンしかいないからちょっと悲しい。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
カームダウン | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 3+1 | ||
そのR中、シーンに登場しているオーヴァードのキャラクターが行うあらゆる判定のダイスを-[Lv*2]個する。 | |||||||||
散滅の腕 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 5 | ||
現在対象が受けている「常時」及び「エネミーエフェクト」以外を全て解除する。シナリオLv回。 | |||||||||
幻想の色彩 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 視界 | 4 | ||||
組み合わせた原初の●の射程を視界に変更する。シナリオLv回。 | |||||||||
原初の赤:要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 3体 | 視界 | 3+1 | |||
組み合わせたエフェクトの対象を[Lv+1]に変更する。シナリオLv回。 | |||||||||
原初の紫:妨害排除 | 1 | オートアクション | ― | 単体 | 視界 | 2 | |||
判定を行う直前に使用する。その判定ではダイスを減少させる効果を受けない。シナリオLv回。 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | 2 | ||||||
判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+LvDする。ラウンド1回。 | |||||||||
ウィンドブレス | 3 | オートアクション | 2 | リミット | |||||
ウィンドブレスに組み合わせて使用する。その判定の達成値を+[Lv*3]する。 | |||||||||
先手必勝 | 3 | 常時 | |||||||
行動値を+[Lv*3]する。 | |||||||||
スピードフォース | 1 | イニシアチブ | 4 | Dロイス | |||||
即座にメインプロセスを行う。自身が未行動でないと使用不可。シナリオLv回。 | |||||||||
空の楽器 | 1 | ||||||||
よくこの世の終わりみたいな爆音を発生させる。兵器。 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | 1 | |||||||
爆音が届くかどうかを操作できるから近所迷惑にはならない……らしい。 |
コンボ
俺のサイコーの名曲!
- 組み合わせ
- カームダウン
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- シーン
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
とにかく最大音量で自作の曲を流す。聞いてる全員の耳が狂う。
そのR中、シーンに登場しているオーヴァードのキャラクターが行うあらゆる判定のダイスを-[Lv*2]個する。
※ただいま音量が乱れております、もうしばらくお待ちください※
- 組み合わせ
- 散滅の腕+幻想の色彩+要の陣形
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 100%以上
- 4
- 4
味方への爆音を中和してまともな音量で聞こえるようにする。
現在対象が受けている「常時」及び「エネミーエフェクト」以外を全て解除する。シナリオ3回、レベルが上がる度に1回ずつ使用可能。
ただし、そのうち1回は幻想の色彩を使えず射程:至近となる。
クレイジー&ブルース
- 組み合わせ
- 援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
適正音量で時々に合った曲を流し、相手の行動を手助けする。
判定の直前に発動し、判定のダイス+5、達成値+9。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 情報:噂話に対してダイス+2。 | ||
コネ:ハッカー | 1 | コネ | 情報:ウェブに対してダイス+2。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 199 | 0 | 0 | 201 | 0/201 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
概要
爆音で雑音を流す(自称)アーティスト。
「ナンバーX」というHNを使ってネット上で音楽を公開しているが、知名度はかなり低い。
それもそのはずで音楽とは名ばかりの爆音を投稿してばかりのため、まともに音楽として聴きとる事がまず不可能なのである。
本人はそれすらも自分の芸術であると思っているため改善する気は一切なく、
そのため貧困に常に喘ぎ続けており主な収入はイリーガルとしてUGNに協力した際の収入となっている。
が、近年(面白半分で)この爆音を解読して楽譜を作った猛者がおり、意外と良い曲を作っていたことが発覚。
謎の爆音暗号曲としてネット上で話題となり、少しずつ知名度と人気が出始めている。
能力
自分が想像した通りの音楽を任意の範囲に流す能力。
ただそれだけなのだが、本人の音楽に対する並々ならぬ情熱が反映されてか精度と出力がとんでもなく高い。
特に能力行使の際、本人のこだわりから常に最大音量を維持しようとするため、周囲の人間は爆音の中でのたうち回る事になる。
なお、最近UGN職員が「この曲を戦闘中に聞くと聞き入って戦闘がしにくいので味方の出力だけでも下げられないですか」と聞いた所、戦闘中は味方の音量を調節して下げてくれるようになったため実践投入は多少やりやすくなった。
総じて敵味方構わず耳を破壊できる音響兵器というのが彼の能力である。
性格
自信家。
自分の音楽が世界で一番であると言う盲目的な確信を抱いており、隙あらば超爆音の自作音楽を聞かせようとする迷惑な男。
彼の作る曲は名曲ではあるのだが、本人が"音量がデカい方が良い"という狂気的思考を抱いているために聞こうとした者の耳を破壊する。
例え音量で倒れる人間が出ても、自分の音楽に感動しすぎた……などと都合の良い解釈しかしない。
このような暴君ではあるが、世界中の人間=ファンor未来のファンなため多くの人が傷つかないように行動する倫理観を持ち合わせている。
そのため、大音量であっても聞く人の鼓膜が破れない程度の音量でしか聞かせないポリシーがある一面も存在する。
信念
中学時代、自分の音楽を好きだと言ってくれた親友が引っ越して以降音信不通となってしまった過去を持つ。
引きずっているわけではないが、一度たりとも「彼の元にも自分の音楽を届かせる」と言う信念を曲げたことはない。
大音量にこだわるのは、彼のそんな過去が関係している……のかもしれない。
親が喧嘩ばかりしていた彼にとって、音楽は「居場所」であった。
だからこそ、次は親友の……願わくば世界中の誰かの「居場所」を音楽で作ってやるために。
自分がサイコーだと確信する音楽が誰かの拠り所になる事を信じることが、彼の作曲に対する信念である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 71 |