容姿・経歴・その他メモ

明治期から活動している小説家。四方山外連はペンネーム。
豪放磊落で快活な男。羽目を外すとかなりはっちゃける。
規制が緩かったころはお薬やってたり、お酒ガバガバ飲んでたり色々破天荒なことをしていたが、今はだいぶ大人しい。
とは言え〆切直前に元気の水をキめてる姿がよく見られる。酒を元気の水で割るな。
ツケは各方面に溜まっている。最早、ツケを溜めるのは趣味。

元々文壇でそこそこ執筆活動を行っていた小説家だったが、20代の頃に肺病が見つかった自棄で深酒をし、酔った勢いで橋の上から転落。
流れ着いた先で川のヌシ(恐らく古代種)に助けられると共に力を継承し、覚醒した。
以来、加齢が止まってしまい、執筆活動を続けながらも「不肖庵」と名付けた自らの邸宅からあまり出なくなった。
文学以外に道はなし、の口癖の通り文学の興亡を見続け、本人も多くの筆名(ペンネーム)と身分を使いながら今現在まで作品を発表し続けている。
その間に多くの同輩や友人、編集者たちと出会ってはそれを見届けてきた男。

現在は、何かと代替わりするのが面倒なので「四方山会」という謎の作家集団の小説家の1人として四方山外連を名乗っている。
最近はインターネットが発達し、原稿のやり取りがしやすくなったため、邸宅を離れて各地の旅館に泊まりながら原稿のやり取りを行っているらしい。
こういう時代も悪くはない。

UGNとは日本支部が発足した当時に厚労省関連の人間を通じて知り合う。元来の世話好きの性格も相まって、所属はせずとも度々力を貸すような関係性を貫いている。「今を生きている人間が決めることだ」と現役世代の判断に任せることが多い。また、そのために自分の身を汚すことに頓着がない。
CNはそのまま彼の住処を表す不肖庵からとって彼が「不肖さん」と呼ばれることが多いところからそのまま定着した。
その昔、英文学を学ぶために倫敦にも留学生として数年滞在したことがある。一応語学力はあるらしい。

履歴

②文学【RE】✔傾倒/偏愛 Sロイス
③編集の松代さん【PU】✔信頼/恐怖
④千木良昭仁　尽力/食傷✔　タイタス昇華
⑤神立くん　✔庇護/疎外感
⑥八青路くん　✔好意/隔意
⑦永見昴　　　✔庇護/食傷　タイタス昇華

セッション履歴