陶 澄乃
プレイヤー:「」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
|
| 経験
|
|
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 超血統
| |
―
| |
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 天性のひらめき
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
| あらゆる能力値判定および技能判定に組み合わせることができる。その判定のクリティカル値を-[LV(下限値7)]する。ただし、このエフェクトは戦闘中は使用できない。 |
|
| 常勝の天才
| 10
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 7
| ピュア
|
| 対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。このエフェクトはあなたを対象にできず、1シーンに1回まで使用できる。[経験点修正:-5点] |
|
| チェックメイト
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 100%
|
| あなた以外の対象がダメージロールを行なう直前に使用する。そのダメージに+[LV×2]Dする。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 |
|
| 暗号解読
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| あなたに超絶的な言語センスがあり、どのような暗号や未知の言語であろうとも解読できることを表わすエフェクト。また、巧妙に隠された情報や暗号を見逃すことがない。GMは必要と感じたなら、適切な〈知識:〉による判定を行なわせてもよい。 |
|
| 究極鑑定
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 未知のアイテムひとつを分析し、その来歴や作成方法、使い道を導き出すエフェクト。この効果はあくまでアイテムについて知るだけであり、実際に作成したり、操作できるようになるわけではない。GMは必要と感じたなら、適切な〈知識:〉による判定を行なわせてもよい。 |
|
| 構造看破
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
| 人工的な機械や建造物などの構造を、見た瞬間に解析できるエフェクト。これによって精密機器を分解復元したり、未知の構造物内のだいたいの図面を書き起こしたりすることができる。GMは必要と感じたなら、適切な〈知識:〉による判定を行なわせてもよい。 |
|
| 写真記憶
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| あなたが目にしたものを、その細部に至るまで詳細に漏らすことなく記憶していることを表わすエフェクト。たとえ何年も前にちらりと見た程度の本であっても、その片隅に書かれた落書きさえあなたは覚えているのだ。GMは必要と判断したなら、〈知覚〉による判定を行なわせてもよい。 |
|
| プロファイリング
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 物品や品物を観察し、通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクト。かのシャーロック・ホームズのように、あなたは少しの情報から真実を導き出す。GMは必要と感じたなら、適切な〈知識:〉による判定を行なわせてもよい。 |
|
| 真相告白
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 1
| ―
|
| 相手に共感を示したり、逆に怒らせたりして質問に答えさせるエフェクト。あなたが聞きたい質問ひとつに対して、相手は嘘偽りなく、正直に答えを口にしてしまう。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。GMは〈交渉〉の判定を要求してもよい。また、回答を拒否してもよい。その場合、使用回数は消費しない。 |
|
| 知識の殿堂
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| あなたがさまざまな知識、特に日常生活では役に立たないような雑学的知識の生き字引であることを表わすエフェクト。俗にクイズ王と呼ばれるような幅広い知識をあなたは有している。この効果で情報収集判定を行なうことはできない。GMは必要と感じたなら〈知識:〉判定を行なわせてもよい。 |
|
| 遊戯の神
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| あなたがチェスや将棋、あるいはビデオゲームなどあらゆるゲームの達人であることを表わすエフェクト。あなたはどんなゲームでもすぐにその勘所をつかみ一流のプレイヤー以上の腕前を発揮することができる。GMは必要と感じたなら【精神】の判定を行なわせてもよい。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| デモンズシード
|
| 3
| 一般
|
| 対象:《常勝の天才》
|
| アドバンスドゴーゴル
|
| 20
| 一般
|
| 戦闘以外であなたが行うメジャーアクションの判定のダイスに+2個する。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 131
| 23
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
陶 澄乃が“自分は周囲とどうやら違うようだ”と気付いたのは齢にして僅か3歳の頃だった。
澄乃は生まれながらにしてオーヴァードだった。それも超血統と呼ばれる極めて純化されたピュアブリードのノイマンだ。
両親がオーヴァードであったとか、レネゲイドウィルスに関係するとか、そういったことは一切ない。
母子家庭という環境はごく普通であるとはいささか言い難いが、この世界の裏側の常識とは少なくとも何の関わりもなかった。
偶然、たまたま、何の理由もなく、澄乃はオーヴァードとして生まれ落ちたのだ。
幼少の頃から超血統のノイマンとして明晰な頭脳を有した澄乃は、預けられた保育園で自分と周囲との差を悟った。
初めて出会う同年代の子供たちは年相応に幼く、聡明な彼女はすぐにその違いについて結論を見いだせた。
違うのだ。私と彼らは。姿形だけは似ているものの、私と彼らは生き物として異なる存在なのだ、と。
陶 澄乃が“自分の能力はこの社会においては隠さないと不幸を招くらしい”と気付いたのは齢にして僅か5歳の頃だった。
父は生まれた時からいなかった。母は心優しくはあったが、決して心の強い人ではなかった。
澄乃を育てるために仕事と育児の二足のわらじを懸命にこなしたが、その限界が訪れたのが澄乃が5歳になった時だった。
正直なところ、自分が預けられた保育園で園児たちとのトラブルを起こさずとも遅かれ早かれパンクしていたと澄乃は思う。
そういう人だったのだ。悪い人じゃない。情けない人じゃない。ただ私を抱えたまま社会に適応するには弱かっただけだ。
それでも彼女が破裂するそのきっかけになってしまったことで、そのたった一度で澄乃は己の生き方を定めた。
───己を歪めてでも可能な限り隠す必要があるらしい。己の持つ力。常人と比べると優れすぎる灰色の脳細胞のことを。
心を病んだ母が倒れ、彼女の祖父母のもとへと預けられた時には澄乃は『年相応の子供』を演じるようになっていた。
特にレネゲイドと関係のない生まれつき。ノイマンという比較的社会において目立ちにくいシンドローム。賢すぎるが故の適応力。
それが各組織が澄乃という強力なオーヴァードを発見することをこの歳まで妨げることになった。
陶 澄乃が……時期は定かではないとしても、なるべくは善くあろうと務めるようになったのは小学生の頃だった。
この子にしてこの親あり。母の両親であり、澄乃の祖父母にあたるふたりはとことん善良な人物だった。
善くあることに見返りや意味など必要ない。それを体現する彼らはごく当たり前に善良で、ごく当たり前にお人好しだった。
劇的なことなど何一つとしてない。ごく普通の日常生活。ごく普通の近所付き合い。ごく普通の人生、ごく普通の老後。
利発な澄乃は非効率的な彼らの在り方を注意深く観察し、そして理解した。これは効率的な振る舞いなのだと。
侮るなかれ。善くあることはこの社会においてデメリットを遥かに超克するメリットを有している。
悪意による短期的で不安定な利益ではなく善意による長期的で安定した利益は自身の充足をある程度保証してくれる。
何よりもそこには納得があった。他者を踏み躙って得られる喜びは祖父母の穏やかな営みと比較すると空虚なものに感じられた。
この世に生まれてその差を感じ取ってからずっと身を焦がすもの。“私とオマエたちは違う”という諦観。
自分を歪めて周囲と付き合うことに早くも疲れていた澄乃にとって、祖父母の緩やかな優しさはひとつの解答であるように映った。
以来、先天的に獲得した常人と比べれば理不尽なまでの能力を後天的に獲得した倫理観でどうにか制御しながら17歳になった。
どんな暗号や隠された符丁も即座に看破できます。
見ただけでその物品が何のためにありどのような使い方をするものか理解できます。
その構造物の仕組みや形を把握して図面に書き起こしさえできます。
一度見たものは例え何年も前にちょっと見ただけのものでも決して忘れません。
僅かな情報から真実へ辿り着くのなんてお茶の子さいさいです。
人と喋ってもその気になれば知りたい情報を吐くよう誘導できます。
雑学などのあらゆる知識全般に強いです。
ビデオゲームだろうがアナログゲームだろうがゲームもちょっと触っただけでプロゲーマー並みに熟達できます。
そんな人間にとって、一般的な社会の一般的な学生という生き方はあまりにも退屈で苦痛だ。
多くの物事は予測の範疇内。手段を選ばなければどんな事だって容易く達成できる。
フィジカルではなくロジックを重んじる現代社会の構造は澄乃にとってあまりに生き易すぎた。
いつからか日常にヘッドホンが欠かせなくなった。音を遮断して自分と外界を隔ててくれる象徴のような存在だった。
音楽のような数字と言葉だけで表せない創作の世界は、澄乃の自分自身で掻きむしって傷だらけの心を少しだけ癒やしてくれる。
そうして、耳を音楽の流れるヘッドホンで覆って机に突っ伏し瞳を閉じていた澄乃の前に現れたのだ、その女は。
八重樫若菜というその女がN高の生徒会長だということさえ澄乃は興味がなかった。対面して初めて知った。
なるべく自分の能力を偽ろうとして、けれど分かっている答えに反する回答を記述するのは苦痛で。
それでうっかり気の迷いで取ってしまった全国模試何十位かの成績に若菜は興味を持ったらしかった。
勝手に身辺調査をしたらしい若菜は訪れるなり「生徒会に入りなさい!」と告げた。断った。ダメだった。連れて行かれた。
気がついたら生徒会の書記として働かされていた。生徒会の人々は皆温かみを持った人々だった。
特に若菜は興味深かった。澄乃が心を寄せる、数字や言葉だけで測れないものと同じ気配があった。予測不可能な女だった。
なんだかんだと数ヶ月を生徒会で過ごして、ふとした瞬間に澄乃は気付いた。“ああ。私はここを居心地いいと感じているんだ”。
偽らなくても、先の展開が読めていても、生徒会で業務を淡々とこなして生徒会長を支える日々は嫌ではなかった。
それはN高の生徒会や生徒会長である若菜が常に自身の予想を超えるような人物であったからじゃない。
ひょっとしたら超えうるという期待が自分の心を沸き立たせていたのだと。たったそれだけで良かったのだと。
家族以外の誰かを尊び自分の心の中に相手の席を作るということがこんなにも心華やぐものなのだということを、つい最近知った。
若菜は今、N高にいない。
学校交流会とかいうもののために先方へと発ったまま帰ってこない。そしてそれを何故か周囲がまるで気にしない。
そこに澄乃は気配を感じ取った。知っている。この社会には語られない世界があるのだと。
時折街に残されている、澄乃の頭脳でなければ感じ取れない痕跡から、世界には裏側があるのだと分かっていた。
その裏側では何者かが暗躍し、この社会の安定を保ったり、逆に不安定へと導こうとしているのだということを。
そういったものと関わること。これまでの自分が維持しようと努めてきた安定を保つこと。
双方を天秤にかけた。迷うことはなかった。一瞬で決まった。澄乃は己の凄まじい学力を理由に学校交流会のメンバーへ選ばせた。
そうとも。今は寮にいてしばらく会ってはいないが、あの尊敬すべき祖父母たちと一緒だ。
劇的な理由などいらない。見返りなどいらない。意味などいらない。善いことにカタチは必要ない。
ただ納得があればいい。
それは己の才知に満ちすぎた思考が導いた答えすら遠く及ぶことのない、自分にとって純然たる絶対なのだと。
セッション履歴
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| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 34
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