ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

色葉 真鵠(いろは ましろ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ホワイト・ダンデライオン”色葉 真鵠(いろは ましろ)

プレイヤー:ライ

自由登録 基本ステージ ライ

……もう俺は、何かを諦めたりなんてしない!

年齢
14
性別
星座
天秤座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
"色彩の勇者" UGNエージェントB
カヴァー
中学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 色 :真白 由来:「真白の羽」 純白の翼を羽ばたかせて飛んでいく鳥を見た。自分もそうやって飛んでいきたいと思ったことがある。
心の色
経験 みにくいアヒルの子
モチーフ童話
邂逅 白い王子服。攻撃時はイメージの翼が生える。
衣装
覚醒 侵蝕値 君の力は「その者」に引き出された。
感染 14
衝動 侵蝕値 人間という名のつまらぬ衣を脱ぎ捨て、より高位な生命体に進化を遂げた。
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長 成長1
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正0
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:魔法(UGN相当)1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス 超イケてる魔女 ブラック・マリーゴールド 有為
唯鈴 庇護
Dロイス 光の指先

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
小さな塵 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。
ミスディレクション 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象が行う「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」に変更する。対象はあらためて選択させること。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
フラッシュゲイズ 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
判定直前に使用。対象の判定ダイスをー[Lv*2]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*5]する、このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。
光の指先 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2
組み合わせた判定のダイスを[LV+2]個する。
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
任意の外見を持つことができる。もし誰かが見破ろうとするなら<知覚>対決。ー光を操りみずからの姿の上に別の外見を上書きする。
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
対象の感情をオーラのように読み取る。対象の負傷や病気などによる容態の変化も感じ取れる。隠そうとする場合には使用者の<知覚>と対象の<意志>で対決。

コンボ

黒き羽

組み合わせ
コンセントレイト小さな塵光の指先
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
3
8+2
100%以上
7+4
7
3
8+4
+ボルトアクションライフル:100%未満
7+3
8
8
8+2
+ボルトアクションライフル:100%以上
7+4
7
8
8+4

黒い光でできた羽ひとつを、正確無比に相手に飛ばす。

白翼乱舞

組み合わせ
コンセントレイト小さな塵光の指先マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+4
7
3
8+4+30
+ボルトアクションライフル:100%以上
7+4
7
3
8+4+30

白い光でできた翼を展開し、無数の羽を飛ばす。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 0 8 200m マイナーアクションで使用することで、そのメインプロセスの間、この武器による射撃攻撃の命中判定の達成値を+5する。この武器を使用する射撃攻撃は、同じエンゲージにいるキャラクターを攻撃の対象にできない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

くーる系。静かなように見えて口は悪かったりする。
兄と妹を大切に思っている不言実行型の子。
体を動かすのは得意ではないためインドア派であり、口ベタなので人付き合いが得意とも言えない。
ただ、人の心の機微には敏感……である(はず)。
日向をいくのが兄だとしたら、日陰にいるのが自分と思っているふしがある(劣等感とかではない)。
だが、昔に見たたくさんの白い鳥が羽ばたく風景が心の原風景となっており、みにくいアヒルの子のようにいつかは綺麗に飛べたらなと思っている。
→誰かと仲良くなりたい、兄のように誰かを照らせるようになりたいなという願望。

衣装は侵蝕値100までは無意識にイージーエフェクトで黒いコートで上書きしている。
侵蝕率が100%超えると黒→白になる。



過去の過ちも罪も、全て受け入れるよ。
この手にこびり付いた罪も血も拭えなくても。
それでもこの手を伸ばし続ける。
この翼は、誰かの元へと飛ぶために。
今度こそ誰かを守れるように。
今こそ飛翔しよう。
我が名は「ホワイト・ダンデライオン」
白き翼よ、仲間のために光差す道を描け。

ああ、俺たちは……この世界を作っただけじゃない。
たくさんのものを、貰っていたんだ。


履歴

☆色彩の勇者加入よもやま話
兄さんが知らない間に色彩の勇者、なんてものになって戦っていたのを、後になって知った。
いつもと同じ。兄さんはいつも僕の先にいる。
誰かを助けて、その姿は眩しくて……僕も力が欲しかった。
そうしたら声が聞こえたんだ。力が欲しいかって。
望んだら、力は簡単に手に入った。
僕は誰かを傷つけたかったわけじゃない。
でも、僕は気づけば君達の手伝いなんてしてた。
自分の心の闇に囚われていた。
そして結局また兄さん達に救われた……。
でも、思い出したことがある。
羨ましいんじゃなくて、憧れてたんだ。
誰かと仲良くなりたかったし、誰かを助けたいって思ったんだ。
僕は太陽にはなれないけれど、あの昔見た鳥みたいに羽ばたいて誰かを導くことはできるかもしれない、ってさ。
案外、それに気づくと見えてくるものがあって。
僕は、けっこうこの町が好きだった。
周りのひとがすきだった。
だから、今は僕も何かを守ることはできるって信じて戦ってる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆現実世界の設定
少なくとも、この男はここで1回救われてる……。

こんな性格で劣等感があったのは、元の世界ではいじめられてたんじゃないかなっていうのが正直な考えなんだよな。
でも助けてくれる人は誰もいなかったんじゃないかな。
だから、この世界では助けてくれる人→兄を求めたのかなぁとか。
虐められている中で覚醒してオーヴァードになって、人とか殺しちゃったんじゃないかな。
だから所属ってFHだと思っているんですよね

捨て子とかにしよっかな……孤児院とかで生きて、虐められて、オーヴァードになって排斥されて、唯一の居場所のFHで生きてたんだろうな。
でも人を不幸に追いやっている自分が嫌で、光を操るエンジェルハイロゥにおいて、影とか暗い面だけを出していたんだろうな。
真鵠の「鵠」って白鳥って意味なんですよね。だから、名前は「本当は白鳥になりたかった」って意味なんだろうなって……。
自分が流させた血も真っ白に洗い流したかったから「ましろ」って読みなのかもな~~~
現実の名前は絶対別の名前だと思うんだよな。「影月(かづき)」とかにするか。CNはそのまま英語にしてシャドウムーンとかにしよう。
みにくいアヒルの子は白鳥になれずに真っ黒に染まりましたって話。
だからさぁ、こっちに来て……相手側に立ってたのも自然なことだったんだよね。
でも、そこで初めて彼は救いを得たという・・・・・・・・・・
だってさ、FH側だから誰も手なんて差し伸べてくれないんだよな

あのときはFHでどうしても手を差し伸べられることはなくて、だからどんどん深みに落ちていくだけだったんだけれど、こっちで手を伸ばされたことによってようやく救われたんだよな。
手を伸ばすことに意味があるって思ったんだよな。
どれだけ自分がダメな人間であったとしても、それでも手を伸ばすことをやめちゃいけないって思ったんだよな。

ペインくんって自分なんじゃないかなって思ってるところがある
たった独りで、忌み嫌われて、それで拾われてそこに依存した。
ペインのさ、唯鈴に悪いことした、行けるわけないっていうのが凄い自分のことなんだろうなって実感しちゃったな。
守りたかったという願望の現れである妹、それは自分にとって覚醒したときに殺してしまった彼女なんだ。
覚醒したときに、あの子に取り返しのつかないことをした。
だから、どこにも行けなくなった。守りたいものを傷つけて、自分が傷つき続けても、誰にも手を伸ばせない。ただ拾われたそこに縋りつくしかない。
ペインは、どこにも行けないままの自分なんだ。

この世界には心の底から感謝していて、ありがとうって思ってる。
誰かに救ってもらったからこそ、今こそ誰かを救う側に回りたい。
それが償いになるかは分からない。
それでも誰かを守れる人になりたいんだよな。
兄は自分を守って欲しかったというかつての渇望の現れ。
妹は自分にとっては誰かを守りたかったって願望の現れ。
だから、兄がね。困ってたら。手を伸ばすよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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