ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

メナヘム・シーカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルーアハおのしろメナヘム・シーカ

プレイヤー:onoshiro

年齢
18
性別
星座
水瓶座
身長
38
体重
154
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
暗殺者
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
23
常備化ポイント
+20=24
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
大成功
欲望
勝利
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
その他の修正10デスストーカー+5 黄金錬成+3 装着者+2
侵蝕率基本値43

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者 No.54 常備化40以下のアイテム取得、FH専用アイテム常備化可能
踏破点兵装盗掘部隊《アド・アストラ》 連帯感 食傷
FHセル《シカリイ》 忠誠 幻滅

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密状態となる。メインプロセス終了まで持続。シーンLV回
デスストーカー 4 常時 自動成功 自身 至近 リミット
隠密状態で行う攻撃の攻撃力を+16 侵蝕率基本値+5
見えざる死神 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態限定。判定ダイス+1個。攻撃力+6
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-2
マルチウェポン 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を合計。達成値--3
黄金錬成 2 常時 自動成功
常備化ポイント+20 基本侵食+3
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
任意の外見を持つことが出来る。
完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
他者を完璧に模倣する。

コンボ

裁きの種

組み合わせ
見えざる死神デスストーカーコンセントレイトマルチウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+1+2
8
6-3-1-1
22+6D
100%以上
6+1+2
6
6-2-1-1
29+6D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイレントシーカー 射撃 〈射撃〉 -1 10 0 15 装着者で取得 隠密状態の場合ダメージ+2D
サイレントシーカー 20 射撃 〈射撃〉 -1 10 0 15 隠密状態の場合ダメージ+2D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 サイレントシーカー指定、いつでも装備可能
ウェポンケース 1 一般 サイレントシーカー指定、いつでも装備可能
トラッパー 15 エンブレム/一般 隠密状態で行う攻撃のダメージに+2D
クランサイン 5 エンブレム/一般 射撃指定 判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 134 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

暗殺を専門とするFHセル《シカリイ》の筆頭暗殺者。能力に併せ専用に調整された2丁の短機関銃がその証である。

暗殺の価値とは、端的に言えばコストパフォーマンスと即効性にある。
取るに足らない者が、路傍から偉大な王を撃つ。双方の存在価値の差額が、暗殺のもたらす利益そのものだ。

AnotherEarthによる大規模覚醒は暗殺の持つ理論的な価値を際限なく高めたが、同時に持続可能な事業としての現実性を完全に消失させた。

チップスによる個人単位の能力向上と、テクノロジーの発展は暗殺の難度を飛躍的に跳ね上げた。チップス装備に適応した職業的暗殺者を育て上げるコストは莫大であり、もはや完全に不採算なものとなっていた。

メナヘムはいわばもはや「趣味的な」暗殺技術者であり、その事実を本人も認識している。誇りを持って鍛え上げた職能が実益を生み出さないことも、それに気づかず自分を筆頭として称揚する組織にも幻滅しきっていた。

だから、荒唐無稽で不可能と思われた任務の話にも乗った。必要な隠密と潜入のスキルを持ち、失っても損のないちょうどいい駒として見られていようが構わなかった。もはや無価値な自分が世界そのものをぶち壊しにしてこそ意味があるからだ。

===

本来気が小さく細かい性格だが、自己嫌悪から大雑把に見えるよう振る舞う。戦闘力に加えて、センサーや能力による走査を演技で欺瞞して潜入するという極めて属人的で再現性のない技術を持っている(将来的には、判別するAIの進化によって無効化されるであろうスキル)。






セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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