ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷牙姫アイスエイジはる

プレイヤー:輝美店長

皆の頼れる陽婆ちゃんじゃ!」

年齢
850
性別
星座
身長
171cm
体重
67kg
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
通りすがりの雪女
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+126
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた理由、父を目の前で失った
孤独な魂
経験 友の誘いとあらば、断る理由も無かろうて
露見
邂逅 何時出会ったかなど、些末事だ
忘却
覚醒 侵蝕値 温もりを求められたのに、与えられなかった
生誕 17
衝動 侵蝕値 心も体も、寒くて寒くて仕方がない
飢餓 14
その他の修正12
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達3
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN5
情報:噂話5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ 塵芥となって消えれば、灰になるのと同じじゃろうて
親近感 不信感 寄るでないわ妖怪勧誘婆めが
信頼 不安 そう仏頂面では眉間に皺が寄ってしまうぞ、ほれ笑ってみい
友情 不安 お主はまだ若い、これから多くのことがあろうよ

メモリー

関係名前感情
宿敵 "ベンディガー"鴨志田グラツィエラ 尊敬 お主に出会えたこと、誇りに思う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近
衝動判定ダイス+[Lv]
オリジン:レジェンド 1 マイナ 自動 自身 至近 2
シーン中【精神】判定達成値+[Lv*2]
コンセ 3 メジャ 自身 2
CT-[SL]
原初の赤:災厄の炎 5 メジャ 対決 範囲選択 至近 5
攻+[Lv*3]の射撃、対象と射程変更不可
氷雪の守護 3 オートアクション 自動 自身 至近 3
ダメ-[Lv+1]D点、R1回
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 リミット
氷雪の守護軽減+[3D]
絶対零度 3 常時 自動 自身 至近
暴走中【精神】判定ダイス+[Lv+1]
ワイルドファイア 3 常時 自動成功 自身
暴走中行動値+[Lv*3]
氷の理 1
瞬時にものを冷やせる
不燃体 1
暑さと寒さに強い

コンボ

継火

組み合わせ
怨念の呪石
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン中ダメージ+2D、シーン1回

霊炎

組み合わせ
コンセントレイト、原初の赤:災厄の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
7
10
15+2D
100%以上
4+7
7
10
18+2D

氷棺

組み合わせ
氷雪の守護、ダイアモンドダスト
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダメージ-10D、ラウンド1回

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2
コネ:噂好きの友人 1
コネ:UGN幹部 1
コネ:情報屋 1
コネ:要人への貸し 1
怨念の呪石 20 一般 セットアップに使用。暴走を受け、この暴走中ダメージ+2D。
使用したセットアップ終了時に侵蝕率+3。シーン1回
†フルメタルハート 30 エンブレム/一般 HPダメージが常に-3D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 37 154 50 15 256 0/256
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色白


「叶うなら、炎として生まれたかった」

"生まれついて"サラマンダーとウロボロスを宿したレネゲイドビーイング。かなり体温が低い、夏場はありがたいが冬場は地獄。
強力な冷気を操る代償として戦闘時は常にレネゲイドが暴走しており、威力の加減が全く出来ない。結果的に任務を終えてもジャームが与えた以上の損害を生み出すため、よっぽどのことが無い限り仕事を与えるべきではない。

人間大好きな好々爺。何かと愛でようとしたりお菓子を渡そうとしてくる。相手が明らかな大人であろうと大抵自分より年下なので関係無い。相手が若者ともなれば更に苛烈となる。

戦う姿からこのコードネームで呼ばれている。
しかし本人は父から貰った名を気に入っており、こちらを名乗ることは少ない。

能力を冷気とされてはいるが、彼女自身はこれこそが自分の"炎"だと言う。

● ● ●

吾輩は雪女である。名前は陽。
温もりをと願われ産まれ、しかしてそれを為せなかった半端者也。
いくら炎を燃やせども、燃やせども、燃やせども燃やせども燃やせども、揺らぎは熱を持たず全てを檻に閉じ込めてしまう。
他者と肌を重ねても、激情に任せ力を振るっても、たかる羽虫を薙げども、冷えた体が熱を求めて疼き続ける。

ああ、この胸の内を灰とする程の想いの炎は――何時になったら、彼に温もりを与えてくれるのだろうか。


――と言うのは昔の話。


江戸が幕末を迎えた頃、各地を流れ遊郭に身を置いていた。同じくオーヴァードであった楼主の下でかなり特殊な立場にいたが、ある日唯一付いていた客に身請けされ、生まれて初めて家庭を持つこととなる。
自身が怪物であることや、同じ時を生きられないことを話した上で尚受け入れてくれた彼に惹かれ、こうして人としての生活が始まったのである。
慣れないことで苦労も多かったが不可能だと思っていた子宝にも恵まれ、夫が天寿を全うし自分無しでもやっていけるようになった子供たちを見届けて、再び昔のような流れの生活に戻った。
しかしただ戻ったわけではない。人としての温もりある時間は彼女の中にあった”人を守りたい”と言う意志をより一層強固なものへと変え、あての無かった流浪は目的ある旅路となった。

多少過保護なところがあるかもしれないが、それもまた彼女の強さなのかもしれない。


旦那一筋、子煩悩。
最近何を思ったか160年前の頃の姿に戻った。昔に比べ平和になったこともあり衰えていた力が、少しずつだが戻ってきたのも理由の一つ。

戦国時代は全盛期、修羅狩り道中。
江戸時代は戦国後ということもあり傷心気味。
明治から昭和にかけては比較的平和だった為少し鈍る。
現在は全盛期レベルに戻ろうと奮闘中。

OPP16

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
20
蒼蒼計画
29
灰色十全
27
Illness in Evil
メモリーに使用

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