容姿・経歴・その他メモ

◆成長
▽1話→1.5話
・光奪の天使　払い戻し　+15

・ドミニオンレルムLv3修得　-25点
・ミラーパレスLv2→Lv3　-5点

・技能<RC>Lv3→Lv5 -4点
・技能<調達>Lv0→Lv2 -4点

▽1.5話→2話 +22点
・ドミニオンレルムLv3　払い戻し　+25
・プラズマカノンLv4 払い戻し +30

・クリメイトLv5 修得　-35点
・ヘヴンアイズLv1 修得　-15点
・光の弓Lv1→Lv2 -5点
・EE情報伝播Lv1 修得　-2点

・エンブレム/防具(補助)概念外装 取得　-15

▽2話→3話 +27点
・エンブレム/防具(補助)概念外装　払い戻し +15

・フラッシュゲイズLv3　習得 -25
・絶対の孤独Lv3→Lv4　-5点（デモンズシード効果による）
・光の弓Lv2→Lv3 -5点

・技能<芸術:視覚芸術>Lv0→Lv4 -4点

・デモンズシード 取得 -3



勝手に活動をしている内に勝手に認知された野良のヒーローにして麒麟を起原とするレネゲイドビーイング。
麒麟のレネゲイドビーイングは泰平の天下にしか現れず、これまでかろうじて複数体が確認されていたものの、
ヴィランズイヤーにレネゲイドウォーと立て続けに起こった戦乱の中でほとんどが死に絶えたとも単にどこかへ姿を消したとも考えられていた。
そういった状況の中で存在が確認されている稀有な個体であり、異端の麒麟である。

戦闘は徒手で行う。肉体を熱を伴った光に変換でき、拡散させたり光線の様に集約させたりなど射程に捉われない。
普段は街の壁に絵を描いたりして暮らしている。犯罪行為だが芸術的価値を見出され金銭で取引されるようになったせいでうやむやになっているうえに現行犯で見つかっても光の速度で逃走するので捕まったことがない。
性格は思い込みがやや激しく人の話をあまり聞いていない。争いを嫌い争いを起こしたものと率先して争うなど矛盾した行動を平然と取る。春日のことは振り回して遊んでいる。

子供とは密かに距離を置いている。


表沙汰にはなっていないが元はヴィラン側の存在であり、世界各地の伝承同士を繋ぎ合わせて強力な怪人怪獣を生み出すための計画『幻想合体(ファンタズムコンバイン)シリーズ』のうちの一体。
材料として使われたのは中国に伝わる瑞獣・麒麟と、古代中東の人身供儀の悪魔、名前が生贄を捧げる行為そのものを表す子食いの魔王・モロク。
戦いの時代でも平然と姿を現して活動できるのは、身体の半分を占める『悪魔』の要素のお陰である。
内面では麒麟とモロクの性質が歪に同居している。結果、『平和の為のやむを得ない犠牲』を強烈に好み、自己犠牲の素質を持つ人間に屈託のない好意と善意をもって付き纏う。

好きなものは父の手で生贄に差し出される長子（王権の継承者だとなお良し）。あと肉と小麦粉製品。


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【基本】
・セットアップでショウタイム使用
・最初のイニシアチブで暴走。そのラウンド間命中判定のダイスを+2個し、
　自身を対象に含む攻撃の命中判定ダイスを-6個の常時効果を受ける。
・マイナーでバフを掛けながらメジャーアクションで単体RC攻撃。

【クライマックス(侵蝕100以上想定)】
・初回ラウンドのセットアップで行動値を+40。最初のイニシアチブで暴走。
・シーン選択攻撃を行い命中のみでラウンドの間対象が行うあらゆる判定のダイス-5個の効果を付与

・以降基本に戻る。


【目的】
　回避判定支援、雑魚掃除

　

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