ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鈴木 美香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“光速の音色”鈴木 美香

プレイヤー:奈菜氏

年齢
14
性別
星座
魚座
身長
148
体重
37
血液型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 上に二人の兄と下に一人妹がいるよ
複数の兄弟姉妹がいる
経験 また会おうねっていったもん
約束
邂逅 私がUGNとかかわりを持つようになったときにはいないはずなんだけどね
忘却
覚醒 侵蝕値 何か思い出せないことがあるの…とても大切なあの子にかかわること
忘却 17
衝動 侵蝕値 戻ってこないの、いつまでたっても
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 神速の使い手 スピードスターを覚える
鈴木 結花 尽力 嫉妬 姉としての守ってあげたい気持ちと、兄たちからの扱いに関する少しの嫉妬
友達 結城 紗里 友情 疎外感 とても大切な友達だが、何も言わずにいなくなったことを気にしている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
ラウンド間 ダメージ+【行動値】 ラウンド間リアクション不可 シーン1回
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 4
射撃攻撃 攻撃力[LVx3] 装甲無視
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
判定が【感覚】に
光の衣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
メジャーで行う行動のリアクションのC値+1 シナリオLV回
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間【行動値】+[LVx10] シナリオ1回
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LVx5] シナリオ3回

コンボ

音の速さで動け

組み合わせ
スピードスター戦いの予感
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
ラウンド間+42
100%以上
ラウンド間+52

ただ単に攻撃力を底上げしていくだけ

音が光速になったらやばいと思わない?

組み合わせ
光の手サイレンの魔女(マスヴィジョン)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6(10)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
4
15
100%以上
5
10
4
38
100%以上(音の速さで動け込み)
5
10
4
90

装甲無視の火力ごり押しパ
ダイスの数と達成固定値が足らなすぎる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ダイスの数と達成固定値が足らなすぎる。
でも目先は先手必勝取って火力を上げたい。そのあとで達成値関連かなぁ。C値1下げるのと達成値盛るのってどっちの方が強いんだろ

達成値は味方が何とかしてくれる。達成値盛りたいって時は滅びの光とかさらなる波とか、マシラのごとくとかダイス数増やせればマシラはかなり強いからね。レベル1でも100超えたら+20とか最大で+40。普通に固定値が130とか行ってるね。

因みに、ダイス目と行動値一緒に増やすってことで感覚の技能を上げてくのも全然ありというか、2桁までは普通に選択肢に入ってっ来るぐらいだと思う。

ってなると、先手必勝レベル最大で40 感覚上げで40 フィジカルエンハンスで30 マシラで30 って感じの経験点配布になっていくね。この感じ最優先はフィジカルエンハンスのレベル1取得と感覚上げかな?
そうなると目標経験値は 55

履歴

 兄たちとはそりが合わなく、兄たちはいつも一つ下の妹を可愛がっていて家では一人でいることが多かった。
別に妹とは仲が悪いわけではないけれど、彼女の周りにはいつも兄たちがいたから話す機会はそんなに多くない。

 小学校で結城 紗里こと紗里ちゃんと仲良くなっていつも遊んでいた。
また明日も遊ぼう。また明日。そんな風に会話していつも分かれて、次の日には必ずまた遊んでいた。

 5年生、誕生日の遅かった私が10歳になった次の日に二人で近所の公園にタイムカプセルを埋めに行った。
「成人したら明けにこようね!」「20歳かぁ、その時でも一緒にいたら嬉しいね」
そんなたわいない会話をしながらその日も気づけば日が落ちていた。
私が「また明日学校でね!」というと、彼女はいつもと違った様子で「うん、また明日…必ず会おうね」と、返してきた。
そこからなんて話したかは覚えていない、覚えているのはなぜかうつろな気分で次の日学校に行ったことだけだ。
学校には彼女は来ていなかった。先生は「彼女は転校しましたよ」と言っていた。

 それから彼女がいないというだけで、私の日常は色が落ちたみたいに淡白なものになっていった。
一人でご飯を食べて、一人で公園のブランコで遊んで、家に帰って一人で勉強して…
転校なんて、なんで言ってくれなかったんだろうって思ったりもしていた。

 そんなある日、学校からの帰り道で変な人たちに声をかけられた。
少しついてきてほしいと、知らない人にはついて行っちゃゃいけない。分かっていたはずなのになぜか私はその人たちに付いていった。
彼らはUGNでオーバードの集まりだと言っていた。
私は最初何を言ってるのかわからなかったけど、私もいつの間にかそのオーバードになっていたらしい。
彼らが話すには紗里ちゃんと分かれた日のことだとか。

 それから私は、普通に学校に通いつつも、時々UGNの支部に顔を出してレネゲイドのことについて教えてもらったり、何か事件が起きた時に力を貸すようになっていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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