ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

浅川シュラ194 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《ミラー》(鏡写しの私達)浅川シュラ194(アサカワ シュラ)

プレイヤー:kuu

アスラは絶対に消えさせない…!』

年齢
17
性別
星座
身長
158
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 浅川アスラ(弟)(故人)
双子
経験 弟が自分を守って死んだ
トラウマ
欲望 春日恭二
いいひと
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会4
シンドローム0+3 シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+3=3 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス デュアルフェイス
浅川アスラ(弟) 執着 不安
K.K 信頼 憐憫 春日恭二

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
一角鬼 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
LV3 LV×3+3
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
一角鬼の攻撃力さらにLV*3
Cソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)
アドレナリン 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
ダイスLV+1
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
戦闘移動を行う。封鎖無視、離脱可。シーンLV回
活性の霧 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
攻撃力LV*3。効果を受けた対象のドッジダイス-2個
麗しの容貌 1
体型維持 1

コンボ

ぶっ潰す!《狂角突撃》

組み合わせ
《Cソラリス》+《アドレナリン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+13
7
2
44

完全にぶっ潰す!《狂角大突撃》

組み合わせ
《Cソラリス》+《アドレナリン》+《活性の霧》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+13
7
2
59

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
戦士の杯 15 一般 アドレナリン使用時、攻撃力+3、素手ならさらに+3
リーサルシャイン 10 一般 素手の攻撃力+3
春日一族 5 エンブレム/一般 意思判定+3
失敗作 5 エンブレム/一般 一角鬼
コネ:噂好きの友人 1 〈情報:噂話〉のダイス+2個
コネ:情報収集チーム 1 〈情報:~〉の達成値+2。シナリオ3回。
コネ:要人への貸し 1 〈情報:~〉のダイス+3個。シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 149 35 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

浅川アスラと双子として生まれた少女。
二人はずっと一緒に過ごしていた。荒々しくもシュラを大事にしていたアスラ。臆病なシュラはいつもアスラに守られていた。
この日常がずっと続くはずだったー
しかしある日、シュラが暴走したオーヴァードに襲われた。
アスラはシュラを守ろうとした。しかしー
守れなかった。そして無残にぼろきれのようになって息絶えたー
ずっと一緒に育ってきた双子の弟の死、それを見た瞬間、彼女の意識は途絶えた。
次に目覚めた時に、眼前に広がる血まみれの死体ー
そして血に濡れた自分の手。
脳内に響く声。
『安心しろ。俺が守ってやるから。』
それは死んだはずの弟の声だった。
それからシュラが危なくなる度、彼女は『弟』の声を聞いた。
そして気付くと目の前には倒れた人の姿があった。
怖かった、怖かった、でもアスラが自分を守ってくれているんだと思ったら安心した。
後日、シュラはUGNに呼ばれた。いくつもの検査、そしてこう優しい声で告げられた。
『大丈夫、君の能力は安定します。そうすればもう暴走することはないでしょう。』
暴走しない…?
それはもうアスラに会えなくなるってこと?
そんなの…そんなの…
気付いた時、シュラはその場を飛び出していた。
走って走って走り続けた。
足が動かなくなったころ、青ざめた顔のシュラに一つの声が響いた。
『君の力、私に預けてくれないか?』
そこには白いスーツを着た男が立っていたー

大事な友人 リデル

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
24
【Requiem For Soldiers】7/2
30

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