ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

石動 香耶 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昊天に轟く(ケラウノス)石動 香耶(いするぎ かや)

プレイヤー:イサコ

…オイ。そこのアンタ…視聴覚室って何処にあンだ?

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
161cm
体重
68kg(右腕含む)
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
生徒会副会長(高3)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラックドッグ
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
喪失
邂逅
憎悪
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
芸術:生活の知恵1 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 雷帝
チープ・アクター …ノーコメント テンションがうぜぇ 恩人であり親友であり大切な人
石動 理恵 幸福感 悔悟 たった一人の家族
生徒会 友情 劣等感 所属している生徒会。割と仕事は気に入っているし頼れるのも悪くはない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 1 常時
リニアキャノンを取得。基礎侵蝕値+4。
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
クリティカル値-LV
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイスに+LV
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイスに+LV
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲無視、ガード不可
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 4 100%
攻撃力+LV×5
ミカヅチ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 6 Dロイス
攻撃+3D、シナリオLV回
真昼の星
めっちゃよく見える。
タッピング&オンエア
電子機器に強い。

コンボ

讐敵屠る霹靂(ブリッツレイ・シュトローム)

組み合わせ
全部乗せ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
7
6+-2
28+3DF
100%以上
5
6

装甲値無視、ガード不可、ドッジダイス-2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 0 50m ドッジダイス-2D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 UGNに+2D
コネ:情報屋 1 裏社会に+2D
思い出の一品 2 意思判定に達成値に+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 14 130 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤い縁の丸メガネ、長い髪を後ろで一本で束ねている。いつも眉に皺が寄っていて不機嫌そうにしているが、これがデフォルト。
睫毛は長く、目は切れ長。凛々しい顔立ちをしている方。

「香耶は髪がきれいなんだから伸ばした方が可愛いよ」と姉に言われたため、ロングヘアを貫く。

履歴

愛想と目が死んでる。神経質。口が悪い。頼まれたら断れない。面倒見は良い。
趣味は手芸。ぬいぐるみづくりが主。
右腕がリニアキャノン(馬鹿でかい弓のような形状をしている)になっている。普段は義手となっているが、生体電流を過剰に流し、声紋認証で武器として展開する。装填する弾丸をなるべく多く持っていくので戦闘時はバレットベルトで巻き巻きになる。

「お前か?私を女コマンドーとかほざいた奴は?…気に入った。殺すのは最後にしてやる。」

バックボーン


姉と二人暮らしだった。元は一般人。彼女が物心付く前に両親は蒸発。叔父夫婦からの社会的援助を受けながら細々と決して豊かではないが幸せに暮らしていた。その影響で簡単な料理と手芸程度は割とできる。

しかし悲劇は唐突に発生する。住んでた地域でのジャーム、オリジン:レジェンドの暴走。都市伝説を模したそれに姉妹諸共襲われる。それにより姉は足を失い失血死。自身も腕を失う。そしてジャームの一閃によりレネゲイドウィルスに感染し覚醒。彼女が11歳のことだった。

その後UGNの保護下に置かれ孤児院で生活する。孤独感や悲しみを抱えるも、片腕が無いことや両親がいないことを意地悪い同級生に茶化されることも多々あり、今の様なややささくれ立った性格になってしまった。
覚醒したことによりチルドレンとしても非常に積極的に活動。唯一の肉親を奪ったジャームへの憎悪からか、雷撃と閃光を速射する攻撃的な能力へと昇華された。明日もわからぬ戦火の中、まるで死に場所を探すかのように戦い続けた。

そんな中で「チープ・アクター」と出会う。任務ではバディを組み、攪乱役と攻撃役で活動していた。その傍らレネゲイド能力の行使や戦闘手法の手ほどきなども受けた。
彼の明るさ、飄々とした態度に最初こそイライラしてはいたが、関わり色々な話をするにつれて、次第に荒んだ心は解れていった。次第に「もう少し生きてみるのも悪くないか」と思えるほどに。激変してしまった毎日ではあるが、彼には心を許し、そのおかげで他との繋がりもちらほら増えた。決して言葉にはしないが、心底感謝はしている。

高校に進学した直後くらいで比較的落ち着いた支部にも配属され、日常を謳歌する余裕も出てきた。今では友達も多少できた。近いようで遠くなってしまった日常に再び足を踏み入れるようになった。異動があってもチープ・アクターとは連絡を取り合う仲ではある。
つい数か月前のことだが、相棒だったチープ・アクターと些細なことをきっかけに大げんか(と言っても香耶が一方的に怒りをぶつけた)をしてしまう。高3にもなって自身の身の上を心配するそのお節介さが、何となく子ども扱いをしている気がしてとても腹が立ってのだ。そんなことによりここ最近は全く連絡を取っていない。

一年次に担任から人手不足で困ってるの~と言われた生徒会に所属し、まぁ、引き受けたからには…と割としっかり仕事をするように。朝早くから眉を顰め不機嫌そうに(そこまで機嫌は悪くない)校門の前に立つ。怖い。[---]

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
6/13 23点

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