容姿・経歴・その他メモ

ロール方針としては、のらりくらりとしていて「へいへい。命令ならやりますよ」みたいな態度。
「コイツこんなロールしてるけど脳みそちんちんなんだよな」って思われれば、このキャラクターで私のやりたいことの八割は終わるので過去含めて表に出す気はさらさらないです。

水晶の剣をシーンの終わりに宣言したあとに、まだ登場シーンに余裕がありそうなら調達判定で日本刀あたりを狙っていきたい。


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脳みそちんちん男。
実験体ナンバー、それに関連したコードネーム、実験凍結の際に消された本名、様々な呼び名があるが現在（セッション開始時）は嚆矢につけてもらった「蛇」を使っている。

性に奔放で、他人にあまり興味がない。のらりくらりとしている。自分が最優先。
和を乱さないことはできるが、任務に関しては「俺の命を張るほどじゃなくねぇ？」と反抗的。
基本的にノリが軽い。楽しかったらそれでいい派



在日米軍が指揮を取っていたと噂されている実験に実験体ナンバー「48」として参加させられていた。
度重なる実験で両腕が機能を失い、今はアームブレードを収納している義腕になっている。外見はなんの変哲もない腕であり、ブラックドッグであることから非情に滑らかに動く。
アームブレードはディアス（上級P,115）から良いものを貰った。

実験が凍結し、実験体として記録されていた本名を消された後にチルドレン育成施設”ホーム“に流される。
研究者を含め指導者（呼び方は判明次第変更）たちを弄ぶような演技や、アームブレードを隠すためのブラフに刀（刃はなく鯉口とはばきまで）を腰から下げているなど、誰かを騙す行動と実験体ナンバーもあり「四十八手」と呼ばれていた。

ただモルフェウスの砂で武器を強化した際の太刀筋が茶色く、腕の動きによってくねくねと曲がるため「蛇のようだ」と例えられることも度々あり、嚆矢から名前として提案される。

身元がUGNに渡された際に血の繋がった母と二人暮らしを始めた。
母の親がUGNの協力者であったためｍ自分の存在がなんとなくの理解はされていた。それと実験体での賠償金で生活に不自由はなかった。
といっても蛇本人は「自分の母らしい女性と一緒に暮らしている」くらいの感覚だった。それは母親のほうも同じだったようで、ある時に性暴力を受ける。
それがきっかけで他人に対して「諦め」のような感情がある。それが興味のなさに繋がっているし、性に奔放にもなる。

履歴

◆World End Juvenileレギュレーション
基本1・2、上級
追加経験点34点（4点はイージーエフェクト用）
Dロイス1つまで
経験点：1+5+3+5+1+1+1+1+1+4=23

母親　　　　　同情／〇無関心
ディアス　　　友情／〇無関心
嚆矢　　　　　〇友情／不安　　　Sロイス
沙々羅支部長（PL島兎さん）　〇好奇心／無関心　「レネビっておもしれー」
さゆ（PLひのえさん）　〇懐旧／無関心　　「ホームにこういう奴いたなー」
狢（PLたびにゃさん）　〇幸福感／無関心　「迷ってやんの～（笑）」


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セッション履歴