ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

桜庭 拓也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

解き開く者(イスカテル)桜庭 拓也(さくらば たくや)

プレイヤー:芋メガネ

自由登録 基本ステージ ブレイクアップ

こういう面倒ごとは、お兄さんがパパっと解決してやろうじゃないの」

年齢
28歳
性別
星座
獅子座
身長
174cm
体重
62kg
血液型
O型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
14
財産ポイント
13
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+50
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「本当に何一つ不自由なく、普通に育って普通に就職したのさ」
安定した家庭
経験 「知らなかったさ、俺の研究が何に使われてたかなんて。けど、それで大勢傷ついたのも事実だ」
消せない傷
邂逅 「あの人に助けられて、今の俺がある。借りはいつか返さないとだよな」
借り
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神7 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避 知覚1 意志2 調達4
運転:四輪2 知識:薬学3 情報:UGN1
情報:FH1
情報:学問1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種
真壁 浩平 信頼 隔意 「俺のことを助けてくれて、俺に自分を守る術を仕込んでくれた恩人。強面だったし厳しい人だったけど、なんていうか、そういうので損してる人だって印象だったよ」
FH 懐旧 憤懣 「俺も知らなかったとはいえ、奴らに加担してしまった。してしまったけど、だからこそ俺は奴らを許せない。人の命を何だと思ってるって話だ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 対決 至近 1
雷の槍 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[LVx2+4] 判定ダイス-1個 至近不可
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能時に使用する。メインプロセスを行う。シナリオ1回。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行で移動をする。
降魔の雷 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 Dロイス
攻撃力+[LVx4] ドッジダイス-2個 シナリオ3回

コンボ

紅の雷槍(ヴェーチェル)

組み合わせ
降魔の雷雷の槍コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
3
26
100%以上
7
7
3
34

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 20 110 0 0 170 10/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元製薬会社の研究員で、脱サラして現在は探偵という名のUGN御用達の情報屋をやっている。薬学の知識や、広い友人関係や趣味の範囲から様々な方面で情報を集めることに長けている。
基本的に戦闘能力は自衛できる程度……と自称しているが、実際にはそれなりには戦える。

性格は面倒見が良く気のいい青年。冗談も言うし、真面目な時には真面目に物事にとりくむ。
泣いてる子供は放っておけないし、ゲームでは相手が誰だろうと大人げなく初心者も程よく負かしていく。
結婚もしておらず、子供もいないが、UGNチルドレンが戦う現状については思うところもあるらしい。ただ部外者であると同時に現状が現状ということも理解しているので、せめてその負担を減らしたいとは考えている。

趣味は陶芸、ドライブ、ギター、登山等々。
最近はアラサーになりおじさんと呼ばれることを恐れているが、それはそれとしてもう諦め始めてきている。ちなみに揚げ物を昔より食べれなくなってきてもいる。

UGNの協力者となった経緯(興味ある方のみどうぞ)

元々は普通にサラリーマンをしていたのだが、その勤め先がFHのフロント企業で、人を助けるための新薬の開発をしていたはずが、実際のところはαトランスの改良型を作らされていたことを知ってしまう。加えて子供がその新薬の実験台にされていることを知ってしまい、口封じに殺されそうになったところを、そのセルを調査していたUGNのエージェントに保護された。それを機に今はイリーガルとして活動している。
知らなかったとはいえ自身の研究が誰かを苦しめたことを悔いており、その償いや、今もまだ苦しめられている子供達を救いたいと願ったことから、現在のUGNの協力者という立場となった。

ちなみに変異種に目覚めたのは、この製薬会社に勤めていた時に、何かしらの薬品でレネゲイドが変異してしまっていたからとのこと。

彼が所属していた企業、関わったFHセルについて(さらに気になる方向け)

彼が所属していた製薬会社は、兵器製造を得意とし、様々なセルに流通させている"シューミット"セルのフロント企業だった。桜庭の研究は、武器のレネゲイドに対する殺傷力を向上させる薬物、そしてそれを扱う兵士の身体能力の向上をさせる薬物へと用いられていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 Crystal Heart 25 えんぴつさん カイスさんるーさんとりしまさんむどーさん
2 2話目 25 えんぴつさん カイスさんるーさんとりしまさんむどーさん

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