“袋小路”七篠 千明
プレイヤー:つちの
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +5=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +75
- 未使用
- 53
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 覚えてない! | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | なんにも覚えてない! | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 谷さんに拾われた! | |
いい人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:二輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 破壊者 | ― | ドッジ判定-3D、ガード値-5 | ||||
Mロイス | みんなと同じ道を選ぶ/違う道を選ぶ | / | |||||
記憶の中の誰か | 懐旧 | / | 無関心 | ||||
谷さん | 信頼 | / | 食傷 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | ||||||||
光の舞踏 | 1 | ||||||||
陽炎の衣 | 2 | ||||||||
イオノクラフト | 1 | ||||||||
ウェポンマウント | 1 | 常時 | |||||||
日本刀取得 | |||||||||
見えざる死神 | 3 | ||||||||
ピンポイントレーザー | 2 | ||||||||
天使の絵の具 | 1 | ||||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 | 攻撃力+1D |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 132 | 0 | 0 | 152 | 53/205 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
記憶喪失の少女。1年前記憶を失った状態で碧楽市の路地裏で発見される。レネゲイド反応があったことで、UGNに保護された。
本当に記憶が1ミリもなく、常識もない。一応言語能力が残っていただけのようだ。一方でレネゲイドの扱いは得意なようで、戦闘能力はそれなりにある。
びっくりするほど楽天家。どうにかなるなる!が口癖。
今は碧楽高校の2年生。候補生との日常が楽しくて仕方がない。
Mロイスは みんなと一緒にいる/みんなと違う道(ストライクハウンドかミラージュバイトのどっちかにしたいです)を選ぶ
ステイト・オブ・グレイスで作られた殺人兵器としての子供が彼女だ。徹底的に殺しだけを叩き込まれ、感情も芽生えないよう脳にチップを入れられて感情を制御されていた。
ちょうど適応試験のデモンストレーションが行われる年に千明は記憶を消され、碧楽市に転がり込むこととなった。適応試験で狙った職に潜り込めることを利用して、UGN内側から組織を破壊することが組織の目的のようだ。
現在、そのチップは今の千明の性格を作っており、操作元からは好きなタイミングで彼女の感情を落とすことも可能である。基本的には怪しまれる事がないよう、干渉はほとんどされていない。
千明の人生は既に決まっている。だが、適応試験のシステムが発表されたことで彼女は記憶を消され、候補生との日常を得た。これは千明にとっての奇跡のようなモラトリアムなのかもしれない。
履歴
取りたいやつ
・ベルベットクローク
・アタックプログラム
・デスストーカー
・祝福の子(エンブレム)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 22 | ||||
5/25 | 青瞬1話 | 53 |