“APDL”星河 和
プレイヤー:アーク
「困るなぁ。いやぁホントに__困るなぁ!!!」
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 女
- 星座
- 不詳
- 身長
- ?
- 体重
- ?
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- +20=0
- 行動値
- +3=11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ||
伝説 | ||
欲望 | ||
日常 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 7 | |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | +-3=-2 | 調達 | 4 | ||
知識:機械操作 | 2 | 情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 装着者 | ― | |||||
Dロイス | 不死者 | ― | |||||
同類 | 椿木 一銘 | 好奇心 | / | 隔意 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 4 | ||||||
マルチウェポン | 5 | メジャーアクション | 3 | ||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 3 | リミット | |||||
巨人の影 | 1 | オートアクション | 3 | ||||||
原初の白:バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 6 | 80% | |||||
ブラックマーケット | 2 | 常時 | |||||||
尾を喰らう蛇 | 1 | オートアクション | 4 | ||||||
コンバットシステム | 2 | メジャーアクション | 3 | ||||||
無面目 | 2 | オートアクション | |||||||
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STALKER×6 | 30 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 10 | - | 20m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
AIDA | 精神と社会 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
6 | 174 | 0 | 0 | 180 | 20/200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
ハンドアウト
PC2
ロイス:PC3 推奨感情P:任意/N:任意
カヴァー/ワークス 任意/FHチルドレンorFHエージェント
君はヨハン・C・コールドウェルの部下でありN市で活動するFHだ、君にヨハンから与えられた任務はUGN日本支部を内部から瓦解させる事だが当然簡単に出来ることではない。最近では君の計画に気づいたあるPC3によってことごとく邪魔され頭を抱えている。今日もまた君の前にPC3は立ちふさがるのであった。
※一応PC達と協力出来そうな人物であることが望ましい
キャラ設定
経歴不明の女子高生。愛用の銃"ピースメーカー"を扱い、各地の戦場で暴れまわっているFHのエージェント。コードネームの由来は"A Peaceful Daily Life"の頭文字である。最近自分の前に立ちはだかることの増えたPC3に対して好意、期待、嗜虐心に若干の黒い感情をミックスしたようなものを抱いている。戦う彼女をを見た者曰く、「とても楽しそうだった」そうである。
戦闘スタイルは二丁拳銃を使ったオールレンジの戦闘。タイマンも集団戦も涼しい顔でこなす。
真実、彼女は自分の"日常"を愛しており、守りたいと思っている。死を色濃く感じさせてくれる緊張感が、生を実感させてくれる戦いこそが、彼女の愛する日常であるが故に、彼女はFHにいるのだ。
ヨハンの部下ではあるものの、マスターエージェントではなく、彼女との戦いでは一般人への被害もないこと、表では高校生として真っ当に生活していることから、危険度自体は比較的低い。しかし本人は、それ故にUGNが自分を本気で殺しに来てくれないことに対して辟易しており、マスターエージェントになれば、危険人物として本気で殺しに来てくれるのかなと考えている。
RPに必要な設定等
・物腰柔らかなお姉ちゃん系で面倒見は良いが気分屋
・一人称は「あーし」「私」「ボク」「私様」など、二人称も同様にコロコロ変わる
※基本的な使い分け
気乗りしないとき、日常生活では「あーし」
真剣なとき、自分を主張したいときは「私」
煽るとき、テンション高いときは「ボク」
SSR「私様」
PC1→「レイくん」「坊ちゃん」
PC3→「はーくん」「少年」「女神くん」
PC4→「くーちゃん」「秘書さん」「騎士ちゃん」
ヨハン→「ヨハン君」「火だるま」「マスター」
NEW・基本的には自身に対して殺意を抱く相手しか本気で殺しにかからない。ただし、そうなるように誘導はする。
NEW・関係ない"人間"を巻き込むこと、巻き込む奴を極端に嫌う。特に意図的にそういうことをする奴相手は敵味方関係なくその場で殺そうとする。
・ロックオンした相手にはあの手この手を使って煽り散らかし、戦場に立たせようとする。気分屋なのもコロコロ変わる一人称も実は全部計算尽く…なのかもしれない。
・戦いはライフワークのようなもので、決して戦闘狂という訳ではない。
・相手にならないような弱い奴は無慈悲に殺すか飽きて帰る。見込みのある奴は逃がす。強い奴は徹底的に追い詰め、力を出し切らせて殺す。
・殺した相手には「あーしの趣味に付き合ってくれてありがと」と感謝の言葉を投げかける良い子。
・好きなものは音ゲー(知識:機械操作の由来)。よく使うPNは「Peace」。一般人と対等に戦うためだけにノイマンシンドロームを駆使して、オーヴァードの身体機能の向上を抑える術を編み出すぐらいには好き。(ノイマンシンドロームによって脳の情報処理能力に負荷を掛け、戦場で見たバロールシンドロームの重力操作を自分のみに掛けることによって実現)
・煽るだけ煽って逃げてく奴がいるのでカードゲームやFPSは嫌い。休日はゲーセンに入り浸っている。
・好きな食べ物はフレンチトースト、好きな飲み物はコーヒー。行きつけのカフェでは基本ブラック、外出するときはラテを好む。
最高傑作
「何でも知ってる訳じゃない。知りたい事だけ。」
“極才色”星河 和
FHの研究者の一人娘。母親は出産時に他界しており、和も生死の境を彷徨った。その結果、生への渇望の現れとしてノイマンシンドロームを発症した。父はオーヴァードとなった彼女を不幸にしないため、自身の研究…後天的天才性の取得の被験者に選んだ。結果は成功、人間を用いたことで不確定要素の塊である感情すら勘定に入れ、全ての物事に対する答えを持ち合わせる化物が生まれた。しかし、彼女はその全てを跡形も無く消し去ることになる。理由は単純明快、彼女は生かされたかったのでも、生き残りたかったのでもなく、生きたかったから。自身に向けられるものが少々歪ではあるが、本物の愛情であるのは知っていた。だがそれ以上に邪魔だった。だから全部壊して、生を願った。直後に鳴り響いたのは警鐘、それを続ければ自分という人間は死に、彷徨い歩くだけの化物に堕ちる。矛盾する答えが存在することを学習した彼女が選んだ答えは至極真っ当なものだった。渇いていればいい。常に満たされている必要なんてどこにもない。自由とは規則によって成り立つものが故に、ルール無用の排除はこれが最後である、と。
そして残された研究所の設備を使い自身の天才性を消し去った彼女は、真っ当に学業に励み、FHへと入ったのじゃった………え、何でって?そりゃ常に満たされている必要なんてどこにもないっていったけど、水だって飲まないと生きてけないでしょ?規則の話はどこいったって?……あはははは!冗談きついよ!好き好んで私たちを敵と言って正義の味方気取ってる連中も、ボクたちを裏切った奴らも、そうなることなんて承知の上だろ。あーしって結構適当だけど、ターゲット以外に危害加えるつもりないしさぁ、無関係な人巻き込んで笑ってられるほど狂ってはないんだよねぇ~。だからその辺りは安心してもらっておっけーだから……んじゃ、やろっか?
一般JKの平和な日常
少女はニヤけた口許を隠すように顔を伏せる
「困った困った。また会っちゃったか〜」
「いやぁ、困ったのはホントよ?アンタと戦るときってついつい楽しくなっちゃうからね〜」
顔を上げ、満面の笑みで敵に相対する
「けどね、これでも感謝してるんだ。___何にって?飽きずにボクのこと追いかけて来てくれることにさ。」
武器をホルスターに収め、半身で構える
「ということで、私もいつも通り、機密任務を遂行しなきゃならない。止めるかい?」
………
「___そう来なくちゃね。」
「あ、そうだ一つだけ聞いて良い?」
「"俺の目が黒いうち"って言うけど………もうすぐだったりするのかな?」
「おやおや?これはこれは秘書さんじゃないですか。」
まるで友人のような気軽さで話しかける
「ストップストーップ!別に喧嘩ふっかけようっていうんじゃないんですって!」
「ただー___そう、極秘任務の遂行中!……ってそれじゃ喧嘩売ってるのと変わんないかぁ。」
「まぁほら、お互い無駄な労力使うのは嫌でしょ?ねっ?」
やれやれと言うように両手を上げ、首を傾げる
「ってことで退散退散___あっ。」
踵を返し、振り向く
「これはボクの純粋な疑問なんだけどさ……キミのことは誰が覚えていてくれるんだろうね。ねぇ、騎士ちゃん?」
工事中
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 70 |