“皙獅子”グウィン・ゴドウィン
プレイヤー:海藻類
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 182
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- マフィア
- カヴァー
- 隻獅子騎士団総長
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 115
ライフパス
出自 | 誉れなき結社の長。屍を積む内に、男そのものが屍の獅子となった | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | ||
喪失 | ||
邂逅/欲望 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
運転:馬 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
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Dロイス | 対抗種 | / | |||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サイレンの魔女 | |||||||||
コンボ
泥む白霧の秘跡
- 組み合わせ
- <蝕む赤>+<サイレンの魔女>
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
かつて幾度となくロンドンを襲った「敵」の幻想、死と暗黒、怨嗟と悲哀の具現。
停滞する白い濃霧から、あらゆる悍ましき死の形が這い寄ってくる。
『侵蝕する憎悪』併用。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
エンブレム:侵蝕する憎悪 | 15 | 一般 | 己への度し難い憎悪。 エフェクトと併用し、任意のバッドステータスを発生させる。シナリオ3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
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0 | 0 | 0 | 15 | 0 | 15 | 115/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
隻獅子騎士団総長にして、シャロン、サイラスの父親に当たる。
娘や息子とはまるで似ても似つかない、巌のように堀の深い顔つきをした陰気な男。規律や機械のような非人間を好み、人間そのものを嫌う。
一方で嫌悪する相手でも一度扶けると決めた相手には最後まで付き合う義理堅さがある。
また身内に対しては例外で、血縁者のみならず他の団員の様子も常に案じる面倒見の良い所がある。絶対に表に出さないが。
レネゲイド開放に伴って、旧態然とした隻獅子騎士団の改革に着手した賢君。人知れず異形を狩る家業をUGNらとの連携、SoGの監査役と結び付け、従来から活動範囲を広めることで古来の生業であった傭兵業を現代式に復活させた。
生まれてより僅かな時間に得た青春は、訪れた新時代を前に終わりを告げた。ノイマンの頭脳による預言を賜ったそのときに男の自由は失われ、臣を残す戦が始まったのだ。
隻獅子の使命とその縁者を守るため、死の秘術を遣ううち、男の髪と肌は死人のごとく白く染まりその顔から笑みは消えた。
死闘の中でガーディアンズの女と初めての、唯一の恋を経験したが、自らの悍ましき有り様や、土地を守るためにそれを封じ込め、政略結婚で妻を娶る。子を成し、家庭を築き、情を注ぐ傍らで、常に守護りきれなかった己への無念に燃えている。
古き魔獣達の知恵を継ぎ、3つの症状の併発という長い歴史から見ても希少種であったが、翻って子達と比べて際立った才能を持たない。
凡庸であるが故にその力は殺傷に傾けられた。
陰に潜み死の呪いを撒き、立ち会うまでもなく殺す。誉れも矜持もない暗殺者の手法を用いる。
自然と心を通わせるが、彼が心通じさせるのは陽のあたる場所から離れた毒持つ忌み嫌われた者たち。霧と共に恐れられた森の暗部、生死流転の死を顕す魔物たちである。
ざっくりとしたイメージ
死体の白がイメージで、使う技も腐り落ちる湿地帯、沼のイメージ
白いライオン=剥製、血の通わない苛烈な領主のイメージ。基本的に人嫌いだが、毒性なので好きな相手からも距離を取ろうとする。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||