容姿・経歴・その他メモ

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キミは時折UGN神有支部の手伝いをしているイリーガルだ。と言っても、事件発生件数が極端に少ない神有区で、手伝うことが少なく暇な日々を送っている。
しかしある日、神有区内で不特定多数の人間が行方不明になっているという噂を知り合いの鶏鳴から聞くことになる。

■過去
貧しい家庭に生まれる。
満足に食べることもできない渇きからオーヴァードへに覚醒する。
両親には珍しい子どもは高く売れると喜ばれた。

売られた先でも人らしく暮らすことが叶わない。
飯も食わさずにサンドバッグやら検体やら見せ物やらと使い古される日々に遺憾の意。脱走する。

脱走した先、美しい金を見る。

■現在
気がついたら記憶がない。
忘れるんなら思い出す価値もないのだろうとあっけらかんとしている。
最初の記憶は麗しいお嬢様の笑顔。


■解説
ロクでもない親の元に生まれ、ロクでもないところへ売られた。
記憶を失っているのは防衛本能によるもの。
お嬢様以外への関心が薄いことへも若干影響がある。
なので、つうかちゃんに覚醒について聞かれた時ちょっとモニョっとしてた話せることが何もないので。


■ロイスに対して
・植木弥
代々雲類鷲家に仕える由緒正しい執事さん。
兎は父親ってこういうものか？と思っている。(年齢差を思うと祖父と孫だが)
兎の教育係でもありそれなりに可愛がっているが、必要があれば兎を切り捨てることに躊躇いはない。

・雲類鷲留依
雲類鷲家の大切な大切な小鳥。
家を守るための存在であると理解しても腐らずに日々を楽しく過ごしている。
兎を拾った張本人。兎に痛々しさを感じながらもそれを見せない優しさを持つ。

・鶏鳴秀明
ライフパスの同士参照。

履歴

成長案

■ブラックドッグ
バリアクラッカーP41
→ガード不可の装甲無視

マックスボルテージ
→攻撃力：+10

こぶの雷
→120%制限。イニシアティブで2回攻撃

■キュマイラ
なし

■ノイマン
知識の泉
精神で行うダイスを＋LV
優先度低め

天性のひらめき
クリティカル値を減らす情報収集時

ファウアウト
味方の戦闘移動

守りの玉、およびカウンター
相手の攻撃をシャットダウンして反撃

リカバリー

戦闘嗅覚
攻撃の攻撃力を＋【精神】
精神爆上げしてからとるとうま味（Lv11まで）

ブリッツクリーク
120%二回行動

戦人の祝福
120%攻撃力をLV+4D

インスピレーション
GMに相談できる

セッション履歴