“正義は死んだ -J.I.D-”楠木 アキラ
プレイヤー:みんち
「俺は治す、俺は救う、それを続けるだけだ、いまさら辞められる訳ないだろ、それがどういう結末を迎えるとしてもだ」
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 186
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 医者
- カヴァー
- ホワイトハンド
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ||
裏切られた | ||
邂逅 | ||
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
運転: | 芸術: | 知識:医療 | 5 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 守護天使 | ― | |||||
シナリオ | 〝レオ〟 | 尽力 | / | 憐憫 | |||
ホワイトハンドエージェント | 尊敬 | / | 劣等感 | ||||
過去の自分 | 憧憬 | / | 侮蔑 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
炎の加護 | 3 | マイナーアクション | 2 | ||||||
ダイス+Lv | |||||||||
コンセ:サラ | 2 | メジャーアクション | 3 | ||||||
氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 4 | ||||||
Lv*3の射撃 | |||||||||
プラズマカノン | 3 | メジャーアクション | 4 | 100 | |||||
Lv*5の攻撃 | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | 4 | 100 | |||||
Lv*5の攻撃 1シナ3回 | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
凍結保存 | 1 | ||||||||
七色の直感 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 5 | 149 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
楠木 アキラ 29歳
UGN医療班"ホワイトハンド"所属のエージェント。
見た目は黒髪のショートヘアで男性。
あまり整えたりしていないため、ぼさぼさで無精ひげも生えている。
無気力でニヒルな性格であり、任務時以外は基本的に拠点内でぼーっと過ごしていることが多い。
幼い頃にショッピングモールにて家族と買い物をしていた際にジャームの襲撃に巻き込まれ重傷を負う(両親はその際に死亡)
その際に虚ろな意識の中で自分を助けてくれたホワイトハンドのエージェントの姿を見て、医者という存在に強い憧れを持つ。
本来であれば記憶処理をされて日常生活に戻る筈だったが、オーヴァードへの覚醒が確認されたため、本人の希望もありUGNに所属。
その後、ホワイトハンドに所属し、全国を回りながら医療活動に従事することになる。
戦闘圏にも押し入り救えない筈だった人も救うところや、危ない民間人をその身で護ることから守護天使などと呼ばれていたこともあり、本人もそんな自分に誇りを持っていた。
そんな生活を数年続けていた時、治療を行い病院へ搬送していた対象がジャームの襲撃にあったとの報告が入る。
報告に従い現場へ駆けつけたが、間に合わず対象は死亡。更にその襲撃を行ったジャームが過去に別所にて自分が治療をおこなっていた相手であったことが判明する。
そのジャームは処理することが出来たが、自分の手によって救うことが出来た筈の存在を取り逃したこと、更に自分が救った存在が他の存在を害していたことに深い絶望を感じる。
だが、自分の行動理念を曲げることが出来ないアキラは、悩みつつも今でもホワイトハンドに所属し医療行動を続けている。
コードネームは、何も知らなかったバカな自分と決別するため、自分から申請して変更をしてもらっている。
戦闘時には氷を纏い、放射する形で対象を瞬く間に氷漬けにする。
この冷凍については重傷者におこなうこともあり、それによりケガの進行を抑え数多の人間を救う事が出来た。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
30 | |||||
4 |