“先生”双葉雪乃
プレイヤー:たこのかみ
- 年齢
- 32
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 160
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 力の制御ができず家族から疎まれていた。
|
疎まれた子 |
経験
| 制御できない力が発現し、誰かを殺そうとしてしまう私を止めようとした唯一の親友を自らの力で殺害してしまう。
|
永劫の別れ |
邂逅
| 裏の仕事をしてる。
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
| 私に殺しをさせないために犠牲になった親友
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 殺しをしてしまった、自らの力への憎悪
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 0
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | 2 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | 2 |
| |
知識: | 2 |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 親友【鷲崎 詩織】
| 慈愛 |
/
| 不安 |
|
ただ唯一の理解者
| |
| 家族
| 同情 |
/
| 憎悪 |
|
虐げられた日々、私はこいつらのようにならない
| |
| 科学
| 好奇心 |
/
| 劣等感 |
|
私が存在する意味、興味の対象
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイトソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
組み合わせた判定のクリティカル値をーLVする。 |
| 絶対の恐怖
| 2
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
|
|
攻撃力:+LVの射撃攻撃。対象の装甲値を無視して攻撃。 |
| 女王の降臨
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ピュア
|
自身が取得しているタイミング:メジャーアクションかつ自動成功のエフェクトを使用する。浸蝕値は合計。1シナリオにLv回使用できる。 |
| 戦乙女の導き
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。攻撃の場合攻撃+5する。 |
| 帰還の声
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象の使用回数制限のあるエフェクトを使用可能にする。シナリオ一回。 |
| オーバードーズ
| 1
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 4
| 100%
|
自身がもつタイミング:メジャーかつ自動成功のエフェクトをひとつ使用。浸蝕値が合計。1シナリオLV回まで使用可能。 |
| 竹馬の友
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
対象の認識を乱し信頼を得る。対象は自身を信頼できる友だと思いこむ。 |
コンボ
騒がないで、大した怪我じゃないじゃない、早く行きなさい。
- 組み合わせ
- 女王の降臨+戦乙女の導き
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 1
-
- 100%以上
- 2
- 1
-
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
すごい服
|
|
| 防具
|
|
|
| 1
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 6
| 117
| 0
| 0
| 133
| 1/134
|
容姿・経歴・その他メモ
生まれた時、彼女は母に抱かれた、最初で最後だった。彼女を抱いた母の手は爛れていた、家族は彼女を化け物だと虐げた。
彼女は家族の暖かさも知らない。毎日暗く狭い鍵の掛かった部屋で罵声を浴びせられる毎日。生んでほしいと頼んだわけじゃないのに。彼女は家族を憎んだ。
12歳の誕生日、雪の降る日だった。彼女は力で鍵を壊し家を飛び出した。
あてもなく走った。日が昇り始めた頃、力尽き彼女は倒れた。
パチパチパチ(暖炉の音)
目を覚ますと知らない場所だった。暖かい、柔らかい。ここはどこだろう。少し遠くに人間の気配を感じる。
「あ!起きたーーー!」
少し年上だろうか水色のワンピースがよく似合う、女性が近寄ってきた。反射的に目をつむり暴力に備える。
「なにしてるの?」
私の考えに反して飛んできたのは純粋な疑問だった。私の呆けたような顔をしてしまう。そうか、普通の人は顔を見ただけで殴ったりしないのか。彼女は【鷲崎 詩織】と名乗った。この辺りではまあまあ有名な音楽家らしい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 恵
| 4
|
|
|