容姿・経歴・その他メモ

履歴

誕生日:5/10
元UGN所属。
牛の姿をしたキュマイラのジャームを戦闘不能にした後、行方が気になってUGNの担当者に興味本位で聞いてみた所、冷凍保存されると返答をもらう。直ちに研究所に直行、食べられはするのかと研究員に聞くが当然食べられないと門前払いを喰らいその日のうちにUGNを脱退し行方をくらます。
色々ソロで活動していたらFHのえらい感じの人にスカウトされた。

「"マスターレイス"というものがあるが、どうだ。私の直属の部下となるのは」
「..."マスターレイス"って、美味しい？」
「...美味しくはないな」
「じゃあやだ」
「そうか...」

紆余曲折あってFHマーセナリーに。所属セルのメンバーは数える程しかいない。本人は一緒にご飯食べられる知り合いくらいの存在だと思っている。

全人類が美味しいものをいっぱい食べられるようになると嬉しいよな、という至極真っ当な発想の元に行動しているが、彼女にとっての"美味しいもの"は例え無機物であってもジャームであっても構わないものであるため、その欲望の脅威度は高い。
全ての人間は美味しいものを食べると幸せになれると思い込んでおり、自分こそが正義だと信じて疑わない。

ウロボロスの能力でレネゲイドを喰らうことが出来るが、彼女曰く味も感じることが出来るらしい。最近美味しいなと思ったものは宝石に宿ったEXレネゲイド。歯応えもあるしマイルドながらもしょっぱめでおやつに最適。

何故かゼノスに敵対されている。
...？レネゲイドビーイングってレネゲイドの塊だから、食べられるだろうな、美味しそうだなって言っただけなのに...なんで逃げるの...？
獲物は巨大スプーン。

一人称:ぼく
二人称:あなた
行動原理:美味しいものが食べられるかどうか
☆餌付け可能

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