容姿・経歴・その他メモ

自己紹介用(ルルブ1 P200)
名前:Sascha・Ahrens(サシャ・アーレンス)
年齢:見た目年齢10代半ば～後半　性別:不詳
コードネーム:"Nr.vier"(ヌマー・フィアー)
カヴァー/ワークス:高校生/レネゲイドビーイング
シンドローム:ブラックドッグ/ノイマン　(クロス)
PCの外見:中性的な顔立ち

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【キャラ紹介】
　名前：不明　(Sascha・Ahrens(サシャ・アーレンス))
　性別:不詳(書面上は男)
　職業：レネゲイドビーイング(高校生)
　性格：穏やかで浮世離れした存在。マイペースで飄々としており、いつも微笑んでいる。
　　　　何を考えているのかわからないと言われることが多いが、本人は気にしている様子がない。
　　　　尚、かなりの好奇心旺盛タイプ。
　誕生日：不明(書面上は2月8日)
　一人称：僕
　趣味：人間観察、ゆっくりすること
　好物：ダメにするソファー、人間、食べ物
　苦手なもの：特に無し


【ライフパス】
〇出自:人類への興味
　自分とは違う存在の人類にかなりの興味を持っている。
　別に人間になりたい等とは思ってないようだが、単純に自分とは違う存在はどのようなモノか気になっているらしい。
　人間観察の他にも本を買ったりして心理学を嗜もうとしている。


〇経験:喪失
　本人があいまいに適当な事を言っているので覚えてないとされているが、割としっかり覚えている。
　神格だった自身がオーヴァードになった結果、研究施設のニンゲンに見つかり囚われた。
　結果神格の各位はかなり落ちてしまい、フィアーはニンゲンとの二足の草鞋を履く事を選ぶしかなかったが、今は今で割と楽しいらしい。

〇邂逅:主人
　実験施設にいた自身を解放し、人間というモノを教えてくれた存在。
　フィアーはその存在から人類に興味を持った。
　分かり合う事は出来ないが、知る事が出来れば。フィアーはそう思っている。


〇覚醒:探求/衝動:飢餓
　自身の存在を覚えていてもらいたい、記憶に残ってほしい。そのような想いから覚醒した。
　覚えてもらわないと、信じるものがいないと彼は死ぬと本人はわかっていたようす。
　それ故に暴走すれば自身に対する想いや記憶を刻み付けようとする。


コードネーム:"Nr.vier"(ヌマー・フィアー)　=英語で言うNo.4(実験体番号)
俗世での名前故、コードネームすら無頓着だったらしいフィアーはそう名乗った。
名前含めてドイツ語からとっている。

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