ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

本八幡 琴平 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“イージートリック”本八幡 琴平(もとやわた ことひら)

プレイヤー:リスコ

青春はいうほど青くもなければ、春のように暖かくもない。
名前からして、嘘で出来ている」

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
148cm
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
エグザイル
HP最大値
+45=74
常備化ポイント
16
財産ポイント
11
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+100
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこにでもいる普通の高校生……この自己紹介を自分がするとはな
安定した家庭
経験 頑張って「普通」の子供をやろうとしていた時期はあった。まぁ、その結果がこのザマだ
ありきたりな孤独
邂逅/欲望 「学園艦」……オーヴァードにはアニメ好きが多いだろ絶対
第二の学園
覚醒 侵蝕値 よく覚えてないが、誰かの身代わりになったのは覚えている
18
衝動 侵蝕値 他人より少ない手札から確実なものを選んでいるんだ。自己犠牲とは言われたくない
自傷 16
その他の修正3《異形の刻印》+3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=5 調達7
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者「ガーディアン」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
天性のひらめき 2 メジャーアクション 4
戦闘以外のあらゆる判定のC値Lv分下がる
ひらめきの盾 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 80%
対象にHPダメージが適用される直前に使用。受けるHPダメージを=10点する。1シナリオLv回
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセス1回
命のカーテン 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3(4)
《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言。そのカバーリングは貴女から10m離れたキャラクターに行える。1シナリオ1回(CランクⅠ適用)
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
誰かが行う攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の対象を「対象:単体」として自身一人に変更する。またその攻撃で自身はカバーリングの対象にならない。1シナリオ1回
異形の刻印 9 常時 自動成功 自身 至近 3
最大HPを+[Lv×5] 基本侵蝕率+3
アスクレピオスの杖 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象のHPを[(Lv)D+対象の侵蝕率÷10(端数切捨て)]点回復する
レネゲイドイーター 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
ガード直前に使用。オーヴァードからの攻撃だった場合、ガード値に+[Lv+1]Dする。
プロファイリング 1 メジャーアクション

コンボ

使える手札

組み合わせ
《崩れずの群れLv1》《命のカーテンLv1》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

青くもなく暖かくもない

組み合わせ
《崩れずの群れLv1》《命のカーテンLv1》《守護者の巨壁Lv1》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯端末
カジュアル
制服
CランクⅠ ランク
ウェポンケース 1
コネ:調達師*2 2 コネ
コネ:学園通の友人 1 コネ
悪食の好物 15 その他
思い出の一品 1 その他

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 192 15 0 230 0/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「日常とは欺瞞であり、不平等である」「私はCランクだ。あまり期待はしないでくれよ」
「生徒会庶務だ、相談事があると聞いてきた」「ぼっちとか陰キャとか、聞こえが悪い。孤高の存在と呼べ。響きはいい」
「青春はいうほど青くもなければ、春のように暖かくもない。名前からして、嘘で出来ている」

「持たざる者」「負け戦の天才」「孤高の100m先でポツンといるヤツ」
アカデミア生徒会所属。役職は庶務。生徒会長直属の何でも屋。仕事の拒否権は学園が認めていない
なぜかというと島のほうのアカデミアでやらかした経験があるため。二回島流しを食らった女
高等部2年 幼少期の失敗つづきが原因で高二病を拗らせた変人女子高生。青春をいう言葉に否定的。弟が一人いる

特徴
死んだ目に男性口調、厭世的でかつ無気力。将来の目的が「ノイマン能力を利用した不労所得生活の実現」
学業は中の上。友人関係は壊滅的。仕事の関係と攻撃能力がないので役職持ちとアタッカーの知り合いが多い。
他人に対して「期待、関心、抵抗、希望」をしないという我流の処世術でどうにか生きようとしている
しかし困っている人がいると、どうにか出来る人を呼ぶまで面倒を見る。見捨てたりはしないようだ
趣味はゲームとアニメ。節約のために自炊をしている。報酬のほとんどを次の仕事の経費として使うためいつも金欠気味
常日頃からワイワイと騒ぐクラスメイトを死んだ目で眺めている。憧れているのか疎んでいるのかは微妙にわからない。

与えられた仕事には真摯に対応する。そも拒否権はないし、オーヴァードは作業を長引かせると無意味に侵蝕がかさむ
「救出」が仕事なら盾として身体を張る。「調査」ならコネとノイマンの力で全てを暴く。「戦闘」なら……剣を持つ誰かと一緒に、命を懸ける。仕事とはやめる事があっても終わることはない。やめる権利がないなら、せめて一つ一つをこなすしかないのだ。


経歴
高校入学直前、同級生の身代わりにある事件に巻き込まれ死亡。そして覚醒した
UGNでの検査とカウンセリングで青春に否定的な本音を晒してしまい、ついでとばかりに「日常とは欺瞞」から始まる作文を書いちゃったのが致命的だった。
「本土で活動するには刺々しい」「少し性根を叩きなおしてほしい」とのことでアカデミア送りになる。時期にして5月中盤のことであった……時期も本人も悪いゆえ、クラス内のグループに入ることは出来なかった
最初の一年はCランクとして慎ましい生活を過ごしていたはずなのだが……年末のクリスマス直前。大学生サークルが起こした事件の解決のために集められ、いろいろと尽力。最終的に自身の社会的生命を犠牲にした自爆攻撃で犯人グループに報いを受けさせた。

事件の内容が「一人のオーヴァードをサークルの一般人が都合よく利用しすぎて、暴走させてしまった」というものだった。
生徒会と風紀委員、教員たちは「事情はあれどオーヴァードに責任がある」とし、一人の学生がクリスマスを反省室で過ごすことで決着とした。これに納得できず、ノイマンのエフェクトを乱用し、一般人である大学生たちを脅迫、全員に自分の罪を自白させ、その様子を校内にバラまいた。その代償としてバラまいた本人の社会的地位が地に落ち、学園全体のクリスマスムードにヒビが入ることになった。(一般人とオーヴァードの不和を招きかけた故に)

本人なりに道理を通そうとしたのだと理解はされたが、しかし「独断でやった&本人の社会的評価が地の底に落ちた&普段の素行が(中身がなさすぎる意味で)悪い」とスリーアウト判定を食らい、あえなく二回目の島流しとなる。学園艦に来たのは1月のはじめ……時期も本人も悪いのでクラス内のグループには入れなかった。

ただ学園艦に送られたわけではなく、反省のために学園全体への奉仕を義務付けられている。生徒会長に逆らえない理由がこれ
学園艦に送られてからは生徒会の雑用係として生徒会に持ち込まれた厄介ごとの解決を仕事にしている

本八幡の戦闘スタイル>戦闘も何もそもエフェクトがまともに使えない。ノイマンとウロボロスのクロスブリードにエグザイルの因子が中途半端に喚起しているトライブリードもどき。使えるエフェクトはウロボロスの影を盾のように前面に展開する……程度。エグザイルの力は身体強化へと割り振られていて、残ったリソースでノイマン能力を行使している。購買部で非能力者やCランクでも使える道具を買い込み戦闘で使用する。どうにかエフェクトもどきで戦闘を凌ぐ、それしかできないのが本八幡 琴平


要領が悪すぎる「持たざる者」青春の苦みだけを味わってきたせいで他人を信じることをやめている。
だというのにエフェクトやDロイスがカバーに特化しているのは「合理的に考えれば一番《盾》に相応しいのは自分」
という考えがあるから。覚醒理由も誰かの身代わりになったから。衝動も「自傷」。彼女が一番価値を感じない存在は自分自身
しかし日常や青春の矛盾も許容できない。人と繋がり支えあうのが社会の構図であり学園はその縮図だ
だがどちらも「嘘」で溢れている。何もかもを「適当」で済ませようとするから「本物」がない。日常にも青春にも
故に描いた、ささやかに過ぎる反抗として。「日常とは欺瞞であり、不平等である」
故に騙り続ける、真実を。「青春はいうほど青くもなければ、春のように暖かくもない。名前からして、嘘で出来ている」

CV井澤詩織

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
100
初期配布

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