ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月夜 櫻子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“グッドナイト・ワールド”月夜 櫻子

プレイヤー:叢雲あっぷる

年齢
21
性別
女性
星座
身長
165cm
体重
53kg
血液型
ワークス
ヴィジランテB
カヴァー
ヴィジランテ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
7
行動値
21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+97
未使用
23
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 違法なレネゲイド研究財団であり、今もどこかから監視を続けている。
結社の一員
経験 実験体としての研究データ取得を目的に、ヴィランとの戦闘を繰り返した。
汚れ仕事
邂逅/欲望 どこかの戦場で。あるいは教会で。思い出そうとすれば脳裏が焼けたように熱い。
忘却:イスカリオテ
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正11
侵蝕率基本値45

能力値

肉体2 感覚9 精神3 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正6 その他修正 その他修正1
白兵 射撃9 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
運転: 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 【感覚】+4
両親及び財団 執着 侮蔑 お可哀相に。実験は失敗ね。
イスカリオテ 好奇心 脅威 理由不明。けれど彼は『関わってはいけない』気がする。
グレイトエッジ 懐旧 憤懣 悪事を働くなら…もう少し上手くやって頂戴?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション 2
螺旋の悪魔 5 セット シナリオLv回 自身 至近 3
自身暴走、R中の攻撃+[Lv*3]
混色の氾濫 2 メジャーアクション シナLv回 範囲(選択) 2
原初系範囲(選択)化
ライトスピード 1 マイナーアクション シナ1回 自身 至近 6 100
2回メジャーアクション/C値+1
浸透撃 1 メジャーアクション シナリオLv回 単体 武器 2
ガード無視
原初の青:クイックモーション 1 セット シーンLv回 自身 至近 3
エフェクト以外のマイナー1回追加
原初の白:うごめく弾丸 1 メジャーアクション シーンLv回 武器 4 80
重圧付与
原初の赤:滅びの一矢 5 メジャーアクション 2点HP消費 武器 3
判定+[Lv+1]d
チャンピオンズマスク 1
黒いヴェールの向こうは、未だ謎
闇夜の烏 1
闇から現れ闇に消える
蝙蝠の耳 1
索敵用によく用いる

コンボ

デビルズキャスケット

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
100m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
5
24
100%以上

マイナー使用でMP使用可能化/その時侵蝕+3

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 2 デビルズキャスケット/空
ソウルアイテム(思い出の一品) 0 ダメージロール、リアクション、衝動判定+1d
コネ:ヒーローマニア 1 〈情報:ヒーロー〉判定+2d
思い出の一品 2 ロザリオ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
23 181 0 0 204 23/227
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

昏い
特徴的
日に焼けていない

説明しよう!グッドナイト・ワールドとは!
昨今巷を騒がせるヴィジランテの1人である。
ある時には超距離弾のみでヴィランを蜂の巣に。またある時には瓦礫下の救助者を、声のみで外へと誘導し。
数少ない目撃証言を整理すると、現場には毎回漆黒の衣装を身に纏うシルエット。顔は黒いヴェールに覆われており、背丈からおそらく女性か子供。武器は身の丈に合わぬ巨銃。それ以外の詳細は不明である。
活動近辺には教会施設もそれなりにあるため、普段は関係者に紛れていると推測される。
他には外国語の聖書を携えていた、戦闘音に紛れて笑い声が聞こえてきた、などの情報もあるが、信憑性は高くない。


「…そう。また例のヴィジランテが…」
「ふふ。一介のシスターとしては頼りになる反面…恐ろしいわ。だって趣味でヒーローの真似事をするなんて、ロクな方じゃありませんもの」
「さぁ…誰なんでしょうね。その"グッドナイト・ワールド"さんは」

月夜櫻子について。
彼女は生まれながらにして実験材料であった。産み落としたのは、研究者達の1人。研究内容は、昔でいえば黒魔術の実証。レネゲイドが公となり、その起源と進化にいち早く着目したのが彼らだった。
しかし、彼らの目論見は外れる。レネゲイドの本質、そのリミッターの先へ行くには、何かが足りなかった。彼らだけではどうしても埋められなかった。もしかしたらそれは、正史でいえば「プロジェクト・インフィニティコード」と呼ばれたかもしれない。けれど少なくともここでは、無闇に失敗作と死体を増やすだけに終わった。
月夜櫻子もまた失敗作であったが…不完全な形ながらもレネゲイドに適合、命を取り留める。
親…もとい研究者達は仕方なく彼女の経過へと研究をシフトさせ、姿をくらました。それは研究対象のデータをより正確に観測するため。逆に言えば、彼女がジャームするまで…否、死体、肉塊となった後も。彼らにとっては『研究対象』なのである。
そんなことは委細承知である彼女が、なぜ"グッドナイト・ワールド"として戦場をひた走るのか。答えは単純だ。

「だって、ヴィランや誰かさんの都合を押し付けられるのは癪でしょう?だから殺し尽くしてあげる」
「私の前に姿を見せたワガママな人達は、全て」

さて、研究者達が姿を見せない真の理由はいかに。


一人称:私
二人称:貴方、役職名、○○さん
好きなもの:戦場、静かな場所
嫌いなもの:うるさい人、甘いもの

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
154
ヒロコン+EE
-20
パワーソース:サイエンス(【感覚】+2、【社会】+1)
-60
デビルズキャスケット
23
Invisible Friend

チャットパレット