“絶対零度”綾瀬 四乃
プレイヤー:sigle
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 153cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +127
- 未使用
- 49
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| トラウマ |
| 邂逅
|
| 忘却 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 4 |
調達 | 1 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識:〈熱力学〉 | |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 永遠の炎
| |
―
| |
|
|
| 天ノ川空
| 尊敬 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| UGN
| 連帯感 |
/
| 隔意 |
|
|
|
| FH
| 懐旧 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| 感服 |
/
| 猜疑心 |
|
|
|
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 閃熱の防壁
| 5
| オートアクション
| サラマンダー
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| ピュア
|
| 対象のHPダメを-[lv+2]D |
|
| 氷盾
| 5
| オートアクション
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ─
|
| G値+[lv×5] |
|
| エターナルブレイズ
| 5
| セット
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| Dロイス
|
| 使用ラウンドの攻撃力+[lv×4] 行動値-5 |
|
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| ─
|
| 飛行状態で戦闘移動 移動距離+[lv×2] |
|
| 氷炎の剣
| 1
| マイナーアクション
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ─
|
| 武器を作成 武器欄参照 |
|
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| サラマンダー
| ─
| ─
| ─
| 2
| ─
|
| C値-lv |
|
| 結合粉砕
| 1
| メジャーアクション
| サラマンダー
| 対決
| ─
| ─
| 4
| ピュア
|
| 判定ダイス+lv 装甲無視 |
|
| 炎神の怒り
| 3
| メジャーアクション リアクション
| サラマンダー
| 肉体
| ─
| ─
| 3
| ─
|
| 判定ダイス+[lv+1] HP-3 |
|
| 不燃体
| 1
| 常時
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| ─
| ─
|
| これがなかったら生きてないんだろうな |
|
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
| サラマンダー
| 自動
| 自身
| 至近
| ─
| ─
|
| 人の体温は特にわかりやすい |
|
| 凍結保存
| 1
| メジャーアクション
| サラマンダー
| 自動
| 単体
| 至近
| ─
| ─
|
| ご飯を食べきれなかったときに便利 |
|
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
| サラマンダー
| 自動
|
| 至近
| ─
| ─
|
| 最低火力で火炎放射器レベル() 調理には向かない |
コンボ
バックラー
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 0
- 0
- 100%以上
- 4
-
ガンランス
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- -2
- lv+6
- 100%以上
- 4
-
イメージ:氷砦ヴォーパル
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| バックラー
| 2
|
| 白兵
| 白兵
| 4
| 0
| 2
| 至近
|
|
| ガンランス
|
|
| 白兵
| 白兵
| 4
| lv+6
| 6
| 至近
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
| コネ:情報屋
| 1
|
|
|
|
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 10
| 188
| 0
| 0
| 208
| 49/257
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 灰青 (元は黒)
- 瞳
- 橙 (元は茶)
- 肌
「噂のエリート様にサポートなんて必要なのかしら」
「…面倒くさがり?…オンオフがしっかりしてるって言ってほしい」
「初対面でこんなに話しかけてくる人、少し悲しくなるけど珍しいのよね。これも全部変なコードネームのせいだと思うのだけど、そうは思わない?」
「吹き飛んでも知らないからね。まぁ、今なら使いこなせる気がするし大丈夫よ。…あなたが肯定してくれたんでしょ!?信じなさいよ!」
幼い頃FHに攫われオーヴァードの能力強化の実験体にされる。その結果サラマンダーが覚醒、さらに炎系のエフェクト強化の実験によりDロイス【永遠の炎】を発現するも暴走。施設を業火で灰に化した。その後生き残った他の実験体と一緒にUGNに回収され、UGNチルドレンとなる。施設での記憶及び攫われる以前の記憶が実験の副作用より朧げになっている。UGN所属後は永遠の炎を危険視したUGNから炎のエフェクトの訓練をよりも、氷のエフェクトの訓練を強制させられた。その結果氷エフェクトの扱いでは他に追随をゆるさないほどに上達している。しかし炎エフェクトの扱いは初心者並で火力の調節が全くできず、団体行動時は使用を控えている。イージーエフェクト〈不燃隊〉を習得しているため自分を焦がすことはないが、それが火力調整の成長停滞の一因ではないかと疑い始めてる。
UGNでは真面目に訓練を受けすぎて周りからお堅い人と思われがちだが、実際はそうでもなく一緒の施設からUGNに入ったチルドレンとは普通に会話してる姿が目撃されてる。
友人からの評価としては真面目とみせかけた面倒くさがり。訓練以外の時間に訪ねるとぐーたら寝てることが多い。しかし施設を破壊したほどの永遠の炎への恐怖は少し残っている。もちろん四乃の人柄を知っているので理不尽に怯えることはないとのこと。
家族のことは訓練の合間に情報屋などに頼ったりで調べていて所在地も判明してる。が、変わってしまった自分を見たときの反応が怖くて会いに行けないでいる。
最近の趣味は釣りだったりする。上手ではないがのんびりする時間が好きらしい。
〈戦闘スタイル〉
氷の盾ですべてを防ぎ、氷の槍で敵を貫く
訓練では常に冷静沈着、だったが実戦では経験の少なさからか時より熱が漏れ出る。
一週目のPC1が死んだあと、仮面の女を撃退時に永遠の炎を周りに分散させず一点集中で目標にぶつける技を習得。その後はその技をいつでも使えるように槍の形をスピアからガンランスに変更した。
訓練のほとんどを氷エフェクトに費やしているので氷の堅さ、鋭さは折り紙付き。一方、炎エフェクトは使えないことはないが腕前は札付きで火力過剰により団体戦には不向き、しかし集団戦では比類なき力を発揮する。
ループ開始まで~
噂に聞いたエリートのサポートを命じられたときは本当に自分が必要なのかと疑問に思うがいい経験になるかと了承。
天の川が予想以上に距離感が近くて困惑するも任務達成のために交流を続ける。任務に一番影響がでそうな炎エフェクトの不備を伝えると予想以上に興味を示され仕方なく原因を一から話す。実験体だったこと、その結果暴走してしまったこと、それにより自分の炎がトラウマで忌み嫌っていること。すべてを話すと少し考えた様子を見せ、すぐさま天の川の思う永遠の炎のすごいところを沢山伝えてくるなどでひたすらに肯定され困惑。感じたことのない感情に動揺するもこの力を忌み嫌わなくてもいいのでは?と見方を変えるようになる。そして天の川に対して敬意を持つようになった。
そして天の川着任三日目、偶然ではあるが目標の「林檎」を発見するもFHのマスターエージェントと遭遇、戦闘に入るも予想以上の威力の攻撃により氷盾が破壊される。今まで壊れることのなかった氷盾が壊れたことにより動揺し隙を晒してしまう四乃。エージェントはその隙を逃さずに致命の一撃を放ち、絶体絶命というところを天の川に庇われる。結果として四乃の代わりに天の川が命を落とす。自分を変えてくれた恩人が自分のせいで死んでしまったことを理解すると同時に抑えきれない激情にかられる。
激情にかられた四乃は自分の『すべて』の力をエージェントに叩きつける。
なんとかマスターエージェントを撃退するも失ったものに絶望を隠せない四乃は天の川の命を犠牲に守り抜いた林檎に願ってしまう。「天の川が生きてる世界」を、と。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 78
|
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|
| 2020-04-18
| 「メビウス1 キミだけが望むすべてだから」
| 49
|
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