ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柊 透 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

叛神の愛し子ペルディトゥス・フィリオラ柊 透ひいらぎ とおる

プレイヤー:kuropachi

安心してください、私が来ました」
たとえこの身この心、朽ち果てようと……」

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
156
体重
52
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
アザトース
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22
魔術ダイス
2

経験点

消費
+30
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれた時に家族を殺してしまった。
天涯孤独
経験 生まれながらの大量殺戮者。
殺傷
邂逅 許されるとは思っていない。だけど、私のような人を増やしたくない。
自身
覚醒 侵蝕値 神に愛されて生まれてきた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 どうしようもなく自分が嫌いだ。だけど、付き合っていくしかない。
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 取り憑かれしもの
Sロイス 加木 種乃 尽力 恐怖
友人 愛沢カヤ 尽力 恐怖
共闘関係 時任かなで 親近感 不信感
かっての友 接骨木 静流 信頼 不安 かってUGNチルドレンとして共に戦った友人。支部が崩壊してからは離れ離れになってしまった
友人 クラスメイト 友情 疎外感
エンセオジュン 執着 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン・アニマル 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、素手の攻撃力+lv*2
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
虚無の触腕 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを虚無の触腕に変更する
獅子奮迅 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更。1シナリオlv回使用可能。
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃対象の装甲値無視。攻撃力-(5-sl)。
蠢く触脚 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
素手による白兵攻撃ダイス+lv個。攻撃力+lv。

コンボ

薙ぎ払う

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン 獅子奮迅 吠え猛る爪 蠢く触脚
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
7
4
21
100%以上
3+9
7
4
26

名状し難きモノと接続した右腕を振るい、広範囲を薙ぎ払う。

握り潰す

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン 吠え猛る爪 蠢く触脚
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
7
4
21
100%以上
3+9
7
4
26

名状し難きモノと接続した右腕を伸ばし、単体を握り潰す。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
虚無の触腕 白兵 〈白兵〉 0 20 0 10m マイナーアクションで召喚。素手コンバート。コスト5。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 155 0 0 159 1/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

縁の太い眼鏡をかけた、気弱な印象を受ける女性。
常に弱弱しい笑みを浮かべており、極めて人当りが良い。

履歴

柊透は、生まれながらにしてイタクァの恩寵を受けた少女である。
胎児の頃よりその力に浴していた彼女は、病院ごと母体を引き裂きながら産声をあげた。
その後現場に到着したUGN部隊に保護された彼女は、UGNチルドレンとして育てられ、任務をこなしていく。
生まれが生まれであるため孤立しがちな彼であったが、それでも育ててくれた支部のことを「家族」と思って大切にしており、安らぎを覚えていた。

が、マンハッタンの惨劇直後、所属していた支部が特殊犯罪調査室の襲撃を受け壊滅。
仲間を守るため、支部の奥深くに隠されていた"呪物"を喰らい、ツァトゥグァの加護を得る。
イタクァとツァトゥグァ、二つの神格の力を得た透に対して特調の面々は撤退を余儀なくされ、結果として数多の「家族」を救うことができた。

……しかし、彼女はイタクァの愛し子。
ツァトゥグアの力はイタクァへの叛逆に外ならず、徐々にその体を蝕んでいく。
今はまだいい。だが来年は、再来年は、またその次の年は……。

彼女がいつまで"人の姿"を保てるのか、予想できる人間はいない。

経験点はEロイス3点、シナリオ目的を達成した13点、いつもの5点、後は侵蝕率分でフィニッシュです
最終浸食率:52

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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