“零時迷子”平井 祐司
プレイヤー:jeffy
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 174
- 体重
- 62
- 血液型
- A型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 今度弟か妹が生まれるらしい。それを確かめるすべはもう無い。 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 家族も友人も隣人も皆何不自由なく生きている。ただ、私だけが共に彼らと歩めない。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 一目で良い。もう一度会いたい。たとえ彼らに認識されなくとも。 | |
| 再会 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | +2=4 | 交渉 | |||
| 回避 | +1=1 | 知覚 | +1=1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | +1=1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 変異種 | ― | |||||
| 故郷 | 止まった町 | 庇護 | / | 悔悟 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 故郷 | 止まった町 | 悔悟 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | ||
| 諸事情につき使用不可 | |||||||||
| イレギュラーシフト | 1 | メジャーアクション | 対決 | 自身 | 4 | 100% | |||
| 変異種のエフェクトを組み合わせたときダイス+5個 シナリオ3回 | |||||||||
| コキュートス | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 4 | Dロイス | |
| 攻撃力+Lv×3、ダイスー2 シナリオ3回 | |||||||||
| コンセントレイト:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| C値ーLv、下限7 | |||||||||
| 時間凍結 | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 80% | ||
| イニシアチブ中に追加行動。HP20点消費。シナリオ一回 | |||||||||
| インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | 4 | 100% | ||
| シーンに一度、hpダメージーを与えた相手を行動済に | |||||||||
| 黒の鉄槌 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 1 | |||
| 攻撃力+Lv×2+2 | |||||||||
| ダークマター | 3 | マイナーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+Lv | |||||||||
| ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | 3 | ||||||
| どこでもドア | |||||||||
| 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||||
| 通常の炎や寒さによってダメージーを負うことはない。 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -5
| 144
| 0
| 15
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
罪には相応しい罰が下るというが、そうであるならば私は一体何を違えたのだろうが。
彼はレネゲイドウイルスを操る天才であった。不幸にも才能がありすぎてしまった。彼がまだレネゲイドに関連するあれこれを理解する前の出来事であった。とある狂気の副産物として生まれた災害から町を守るため、町をまるごと囲う時の棺を発動させた。無事に町を守り切った彼で有ったが、有ることに気付く。時の棺が解除できないのである。
戦闘の際にレネゲイドウイルスが変異してしまったためであった。
棺の中と外を隔てる薄い光の間では時間の流れが異なり、お互いに出入りすることはできない。UGNの調査と観測にによると中での1秒がおおよそ外での1年である。
現在変異した時の棺を解除する方法は判明しておらず、考えられる可能性として平井祐司本人の成長により変異したレネゲイドウイルスを完全にコントロール下に置く、若しくは平井祐司本人の死亡をもって時の棺が解除されるかもしれないとあげられた。
そのため本人はレネゲイドに関する事件に積極的に関与し時には命の危険も厭わずに解決している。
本人があくまでもイリーガルとしてUGNに所属しているのは、あの事件の時全てが終わった後にのこのこやってきたUGNに対して恨みを持っているからである。八つ当たりだと理解しているためそれを表に出すことはないが。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 24 |