ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

津幡 麻衣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

津幡 麻衣(つばた まい)

プレイヤー:ニシム

自由登録 基本ステージ

年齢
15~18
性別
星座
牡牛座
身長
150程
体重
40程
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
オプショナル
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 わたしの「お父さん」、指名手配されたんだって
犯罪者の子
経験 知られたくないことまでぺらぺらと話すのはやめてほしい
ニュース
邂逅 何を、話したんだっけ?思い出せないや
忘却
覚醒 侵蝕値 わたし、死んだの?ほんとに?
18
衝動 侵蝕値 痛いのはもう、嫌なはずなのに・・・!
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉4
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 黄泉還り
父親 有為 嫌悪 好きになれるわけないじゃん
アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 猜疑心 時間を忘れるほど話し込んだような、一瞬のことだったような

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
①コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-Lvする。下限7
②絶対の恐怖 4 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力:Lvの射撃攻撃を行う。対象の装甲値を無視する
③神の御言葉 4 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 4 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*5する。シナリオ3回有効
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定のダイス目1つを10にする。シナリオLv回有効
④風の渡し手 2 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
組み合わせた行動の対象をLv+1体に変更する。シーン1回有効
未定1 1
未定2 1
未定3 1

コンボ

組み合わせ
①②③(④)
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9(+3)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4
24
100%以上
5
7
4
30

装甲無視。④使用時は対象を3(4)体に変更する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 126 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■概要

詳細

あまり目立たないタイプの女子高生。誰とでも気さくに話す一方、他人に深く踏み込まず、また深く踏み込ませない独特な距離感を持つ。学業の成績は中の上といったところだが、体育は体調不良を理由に見学することが多い。

■家庭環境

詳細

麻衣の家庭は実母と継父の3人暮らしである。実父は10年以上も前に他界しており、麻衣の母は金銭目当てに現在の夫と再婚した。

麻衣にとって、この家庭は居心地の良いものではない。継父から日常的に暴行を加えられているためである。麻衣の母もそのことには気づいているが、娘の心身の安寧を思う気持ちよりも現在の生活を手放したくないという思いが勝り、黙認している。それでも、麻衣は父を告発しようとは考えていなかった。母を恨むこともなかった。実父の死後、母が今の生活を手に入れるまでどれだけの貧困に喘いできたかを知っているからである。

麻衣の実父は、莫大な借金を妻に遺して世を去った。日々の生活を切り詰め、倒れるまで働いてもなお休むことのできない麻衣の母から、その弁済を肩代わりしたのが現在の父親である。母の感情は、麻衣にも理解できてしまった。

■麻衣の死後のこと

詳細

麻衣は、自身が虐待を受けていることなど周囲に語るつもりはなかった。それは今の生活が続くことを望む母のためにという側面もあったが、周囲から奇異の眼で見られたくないという意味もあった。数少ない、麻衣が「友人」と呼べる相手には、変に気を遣って欲しくなかったのである。尤も、麻衣がどのような生活を送っていたかは、彼女の死後に周知されることになった。そのきっかけは、麻衣の父が妻を殺害した罪で指名手配されたことである。

麻衣の死後、彼女の父は口論になった末自身の手で妻の首を絞め、殺害した。遺体を遺棄し犯行を隠ぺいしようとした彼だったが、すぐに足が付き、警察に追われる身となった。そして、彼自身も逃亡中の飲酒運転が原因で事故を起こし、帰らぬ人となった。

麻衣の父は、それなりに有名な実業家であった。そんな彼が起こしたセンセーショナルな事件は、彼の逃亡中だけでなく、死後もワイドショーを賑わせる良いネタになった。特に、彼の素行が調査され日常的に娘へ暴行を加えていたことが判明すると、邪推と義憤を交えたトークテーマとして取り上げられることも多くなった。

自身の身に起きたことが公衆の面前で語られるなど、麻衣が望んだことではなかった。だが、マスメディアがそれを意に介すことはなかった。配慮すべき被害者も、それに苦情を述べる当事者も、既に世を去っていたのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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