ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

犬伏 圭吾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

吠えろよ(Bow!!)犬伏 圭吾(いぬぶし けいご)

プレイヤー:テトラ

年齢
16歳
性別
星座
蟹座
身長
181cm
体重
75kg
血液型
O型
ワークス
不良学生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
母親不在
経験
喪失
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人(ストレンジネイバー)
母親 犬伏圭子 懐旧 厭気
叔父 犬伏仁吾 尊敬 恐怖
友人? 静寂 一桜(しじま いお) 幸福感 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
このシーンの間素手の攻撃力を+[LV×2] そのシーンの間アイテムを使用不可
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリ値-Lv
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ変更
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力上昇+[LV×2]
深き傷痕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
対象の次の攻撃を-[Lv×2]
無面相 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードであることを隠すよ、知覚判定での対抗」」対決が入るよ
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
ケモミミとしっぽが生えるよ

コンボ

捕食観念

組み合わせ
完全獣化ハンティングスタイル破壊の爪オリジン:アニマル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

素手のデータ変更、戦闘移動、【肉体】に関するダイス増加、素手の攻撃力上昇

慟哭本能

組み合わせ
コンセントレイト獣の力深き傷痕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
7
1
21
100%以上
7+4
7
1
26

対象の次の攻撃の攻撃力を-[Lv×2]する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
警察官 1 コネ 〈情報:警察〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 134 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本情報

【本名】犬伏圭吾(いぬぶしけいご)
【コードネーム】吠えろよ(Bow!!)
【性別】男
【戦闘経験】二か月
【誕生日】7月8日
【ブリード】ピュアブリード
【シンドローム】キュマイラ
【身長】181cm
【レネゲイド反応】
侵蝕率:31%。メディカルチェックの結果、感染者に認定。

能力測定

【物理強度】標準
【戦場機動】普通
【生理的耐性】劣等
【戦術立案】劣等
【戦闘技術】優秀
【レネゲイドコントロール】劣等

戦闘面

キュマイラによる完全獣化によって、自身の体を巨大な柴犬のような体に変化させ、相手の体を噛みちぎるなどの物理的な損失を対象に与えて殺害する。対象に体の損傷を与えることによって対象の攻撃能力を損失させる。

経歴

犬伏家の家族構成は圭吾自身とその父のみである。母親は圭吾を出産した際に死亡しておりそれが原因で父親は精神を病んだ。
圭吾は叔父に育てられ、叔父は元不良であり、身体的な暴力を圭吾に繰り返していたと思われる。
しかしながら小学三年生の頃に、野良犬に餌付けを始め、その犬と良好な関係を築いていた。
そのため、圭吾自身も暴力傾向があり小学校に入学したころから、他生徒に暴力を繰り返していた。
中学に入ると、不良グループに所属し窃盗などの犯罪行為を繰り返していたが、高校一年生になった頃に突然グループを脱退した。そのころにオーヴァードに覚醒したと思われており、脱退した理由は恐らくそのためであると考察されている。

第零資料

犬伏圭吾の同級生に対する彼に対するインタビューの記録
では、犬伏圭吾の性格について教えてください。
「犬伏ですか?あいつですか...そうですね、気さくなやつですよ」
高校一年生になるまでは不良だったと聞いておりますが。
「そうなんすよねえ、それがうちらも謎なところで。中学の間とかはマジで怖くて、先生も手を焼いてたんすよ。ただ高1の夏休み明けてから、人が変わったみたいで」
人が変わった、というところ詳しく
「全然怖くなくなったんすよね、目つきも変わったし、犬みたいになった。暴力なんて絶対にしなさそう。でも、体格はでかくなったなあ」
なるほど、彼の交友関係を教えてください
「一人めちゃくちゃ仲がいいやつがいるっすね、小学校の頃から仲がみたいです。そいつ以外とつるんでるとこはあんま見ないっすね。逆にみんなと一緒のくらいの仲の良さみたいな。仲がいいやつがいないみたいな、一線を引いてるってつーか」
わかりました。これにてインタビューを終了します。

犬伏圭吾の同級生である削除済みは記憶処理を施したのちに開放。

第一資料

権限不足

第二資料

権限不足

第三資料

権限不足

第四資料

権限不足

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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