ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

制動古二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

向光性探偵(こうこうせいたんてい)制動古二(せうどうこじ)

プレイヤー:Mage

自由登録 基本ステージ

逃げるなよお前… 自分の運命から逃げるんじゃねーぞ…」

年齢
17
性別
星座
身長
174
体重
60
血液型
不明
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
エンジェルハィロゥ
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んできた。
安定した家庭
経験 向光性探偵として大成功を収めた。
大成功
邂逅/欲望 お爺ちゃんに銃をもらった。
慕情
覚醒 侵蝕値 生まれたときから、向光性探偵であった。
感染 14
衝動 侵蝕値 向光性探偵として、力を使っている。
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会1
シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC2 交渉
回避 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス 舞夢盤人 信頼 不安
シナリオロイス2 南野是敷 同情 憐憫
NPC ミカド 憧憬 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブリッツクリーク 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 4D10 120%
他エフェクトと組み合わせ不可。対象はイニシアチブプロセスににメインプロセスを行える。このエフェクトは対象が行動済みでも使用でき、メインプロセス後も行動済みにならない。シナリオ1回
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(7)
ピンポイントレーザー 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
防護点貫通-[5-LV](最大0)する。
マスビジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*5]する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使える。
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈射撃〉
同じ技能で扱う武器の攻撃力を弐つ合計して使用できる。2つの武器は両方とも装備していなければならない。射程・攻撃範囲は小さい方を適用する。
光の銃 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
シーンの間、射撃武器を作成して装備する。
スキルフォーカス 1 メジャーアクション 効果参照 自身 2
このエフェクトの組み合わせた判定の達成値+2*LV 精神
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
視覚を極限まで拡大し、望遠鏡のような視覚を得るエフェクト。
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
聴覚の指向性を高めるエフェクト。GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

煌々星(ブリリアントスター)

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンピンポイントレーザーコントロールソートマスビジョンマルチウェポンスキルフォーカス
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
2
6
100%以上
5
7
2
21

防護点貫通 100%なら3回まで+15点
能力値を精神で判定。
達成値+Lv*2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の武器 射撃 〈射撃〉 0 5 視界 光の銃 Lv3
拳銃 0 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 164 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺は向光性探偵、制動古二。インスタグラムで知り合った女。パヒュームののっちと遊園地へ遊びに行って、変な格好の女の怪しげな取引現場を目撃した。

取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。

俺はそののっちに毒薬を飲まされ、目が覚めたら……体臭がカレーの匂いになっていた。。

制動古二が生きているとヤツらにばれたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。

阿片博士の助言で正体を隠すことにした俺は、のっちに名前を聞かれてとっさに……「体臭カレー男」と名乗り、やつらの情報をつかむために、父親が女装アイドルをやっているのっちの家に転がりこんだ......。

たった一つの真実見抜く体臭はカレー、頭脳は普通、その名は、名探偵 古二!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成
2/20 第一話 黒の胎動 20+4
3/22 第二話 紅の鼓動 20

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