ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

嶺岸 匡理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

零/パフェ(ゼロ/パフェ)嶺岸 匡理(みねぎし きょうり)

プレイヤー:黒星

年齢
21
性別
星座
獅子座
身長
174
体重
62
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
14
財産ポイント
13
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+24
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特に何もない
安定した家庭
経験 途中でUGNに加入した
大きな転機
邂逅/欲望
師匠
覚醒 侵蝕値 目覚めたら感染、覚醒していた
感染 14
衝動 侵蝕値 蛮族思考になる。
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会3
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
三井 信頼 恐怖 所属しているUGN支部長。一応信頼している
玉野 椿 尊敬 脅威 師匠。技能や姿勢を尊敬している。
スカイブルータワーからの景色 庇護 悔悟 守るべき対象。眺めるとやる気が出る。
ファナティック 有為 敵愾心 最近ちょっかいをかけてくる。うっとうしい。
狗谷 翔 庇護 猜疑心 事件先で出会ったUGNチルドレン。クリエを無断で連れてくるのはよくない。いざというときは自分が責任をとろう。
永空  深更 庇護 不信感 事件先で出会ったUGNチルドレン。連絡はきちんとするべきだ。
クリエ 感服 猜疑心 事件先で出会ったオーヴァード。過去を乗り越えた姿に感心した。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
RB1 P148参照
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
RB2 P142参照
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
RB1 P146参照
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
RB1 P169参照
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
RB2 P144参照
天性のひらめき 2 メジャーアクション 効果参照 4
RB1 P148参照
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
RB2 P148参照
代謝制御 1 常時 自動成功 自身 至近
RB2 P148参照

コンボ

ゼロ・ディスタンス

組み合わせ
マルチウェポンヴァリアブルウェポンコントロールソート零距離射撃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
6+1
8
3
33
80%未満
6+2
8
3
33
100%未満
6+3
8
3
33
100%以上
6+4
8
3
44

コードネームの由来となった、スナイパーライフルを用いての零距離射撃。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
手配師 1 コネ 〈調達〉 判定のダイス+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 104 0 0 134 20/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

高校1年のころノイマンに覚醒。
現在のUGN支部に所属しながら訓練を行い、エージェントとして登録された。
普段は大学生をやりながら、支部であるカフェでバイトをしている。
コードネームは外用に真面目なものと支部内用の2種類がある。
支部長の意向でコロコロコードネームが変わる。
現在のコードネームはフェア担当商品。

履歴

ある夏の朝。
目覚めると、世界が変わっていた。

はじめは些細な違和感だった。
いつもあいまいな時間割はその日のみならず一週間分を思い出すことができ、
そこに記された各授業の進行度合いや内容も、些細な雑談レベルで脳裏に浮かんだ。

朝、家を出る前の時点で、自分になにか起こった確信を得た。
雑音だったニュースは意味を持った言葉に変わり、
すごいとただ眺めていたスポーツは、選手の視界すらも想像できるようになり、
結果を見るだけだった天気予報は天気図を見た時点で見る価値を無くした。

灼熱の通学路で、道行く人々の会話をすべて聞き取り理解しながら、それでも一向に衰えない思考速度で考える。
明らかにおかしい。なにかこうなった原因があるはずだ。
それを突き止めなくてはならない。
ただし、周りに聞くのはなし。
変な騒動になっても面倒だ。


退屈な地獄へと変わってしまった授業が終わり、その放課後。彼は調査を開始した。
調査対象は、「世に隠されている真実」。
昨日の自分が見たら、「陰謀論にでも染まったか?」と笑い飛ばすだろう。
だが今の彼には、これこそが正しい道ということが理解できていた。

調査は簡単なものではなかった。
だが、今の彼は常人には到達しえない場所にも到達できる。
調査を続けた彼は、答えの断片と思しきものを得る。
「特殊能力の発現にはUGNが関わっている」「UGNの支部がこの市にある」というものだ。

これ以上の調査に限界を感じていた彼は、UGN支部の場所を突き止め、そこへの潜入を決意。
綿密に準備をし、支部に侵入した彼を出迎えたのは――
冷たいカフェオレとプリン、そしてカウンターに立つ笑顔を浮かべた金髪の男だった。

こうして、彼のひと夏の冒険は終わった。
あれから数年。
彼は大学生になり、学業の傍らカウンターの向こうから世を眺める日々を送っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4/26 イージーエフェクト追加 4
1 4/28 セッション「シャドウリベリオン」 20 つづみ keiレンカ
ロイス×2使用 楽しかったボーナス+2点

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