容姿・経歴・その他メモ

▶Message◀
「あはっ……ねぇ。うんざりなんだけど。───その目線さァ。」

▶Quote◀
If you’ve never eaten while crying you don’t know what life tastes like.
───Johann Wolfgang von Goethe
涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない。
───ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

▶Profile◀︎
ダウナーな雰囲気を纏った青年。左目下に、魚鱗らしきものがびっしりと生えている。レネゲイドウィルスによる症状らしい。
徹底的な第三者視点主義者。あらゆる事象に俯瞰的。基本は、普遍の正義やUGNの司令に基づいて行動する。自分の価値観には、到底自信を持てないから。
生まれつき異質な体質で生まれてきた羽生田は、両親から疎まれ、多額の金と引き換えにギルドの闇市場に売り飛ばされた。齢十になるまで、様々なオーナーを点々とし、最終的にはUGNに回収された。
そこからは、チルドレンとしてUGNの組織に溶け込み、現在はエージェントに繰り上がっている。そんな訳で、少々、発言･価値観･心情が浮世離れしているし、社会常識に疎い。
───熱を求めている。暖かい居場所を求めている。…だれか、俺の事、一人の人間として求めてくれないかなァ…

▶Style◀
侵蝕値を完全調節して、器用に盤面を支配する、ガード屋兼ダメージディーラー。
《聖痕》と「エナヴェイトD」で、なんとか侵蝕値に余裕を持ってクライマックスまで行く。それが理想。そこから《リザレクト》無双するのが今回のガード屋指針である。リザレクトで受けるガード屋は強い。
例の如く《崩れずの群れ》と《命のカーテン》と《守護者の巨壁》の三種の神器を搭載している。そこに関しては、不足なく役目を果たせるだろう。
そして肝心の聖痕を活用させる媒体として、今回は《死神の瞳》を選択。達成値を稼がずとも、命中すれば期待値40の擬似ダメージだ。これで得てして指摘されるガード屋入りパーティの火力不足問題に薪をくべる。
つまり、ガードで耐えるのでなく、リザレクトでいなすことで、その分を火力に割く───といった戦略を取ろうとした訳だ。
聖痕を巻き込むための起点は《無機なる四肢》。あまり綺麗なパズルでは無いが、いざと言う時は《異形の祭典》を付随出来るので、結果的にそこはご愛嬌。
侵蝕値のコントロールに重きを置いた特殊な組み方をしてるので、選択肢が多く、見極めと立ち回り方はよく考える必要があると思われる。使う際は善処したい。

▶Using Data◀
基本1･2/上級/EA/LM/HR

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