志葉 宗一
プレイヤー:ふえまる
- 年齢
- 45
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 175
- 体重
- 70
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 民間人
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +3=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 姉さんか……未だに頭が上がらんな。元気でやってるといいが | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 都萌……俺が油断したばかりに…… | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | ”ミーアキャット”か、幾度か鉄火場を救ってやった貸しが残っていた筈だが | |
| 貸し | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | ||
| 白兵 | 5 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D:黄昏の支配者 | / | 《従者の行進》を取得する | |||||
| 志葉 都萌 | 純愛 | / | 悔悟 | 愛しているとも。死別した今もな。 | |||
| 姉 | 信頼 | / | 不安 | 非オーヴァードの筈だが、どうにも頭があがらんのだ | |||
| "標本家" | 執着 | / | 憎悪 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 2 | |||
| C値-Lv/下限7 | |||||||||
| 一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 全力移動後に攻撃を行う/離脱不可 | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 白兵ダイス+Lv+1/HP2消費 | |||||||||
| 赫き剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 武器作成 | |||||||||
| 血の祝福 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 素手・赫き剣の攻撃力+Lv*3/従者消滅 | |||||||||
| カバーディフェンス | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| カバーリングを行う/シナリオLv回 | |||||||||
| 従者の行進 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ||
| 《赤色の従者》を使用/シナリオLv回/他エフェクト組み合わせ不可 | |||||||||
| 赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ||
| 従者生成 | |||||||||
| 解放の雷 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
| C値-1,攻撃力+Lv*2 | |||||||||
| 超高速作業 | 1 | ||||||||
| ブラッドストーン | 1 | ||||||||
コンボ
揺幻
- 組み合わせ
- 従者の行進+赤色の従者
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
従者作成
祝福
- 組み合わせ
- 解放の雷
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
80%以上:C値-1,攻撃力+4
100%以上:C値-1,攻撃力+6
残滓
- 組み合わせ
- 赫き剣+血の祝福
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器作成
データは武器欄
一刀
- 組み合わせ
- C:ブラム=ストーカー+一閃+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 4+2
- 8
- 5
- 19
- 80%以上
- 4+2
- 7
- 5
- 19
- 100%以上
- 4+3
- 6
- 5
- 25
- 4+2
数値は全部乗せの物
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 6+7/9+7 | 0 | HPをLv失う 13/16 | |||
| 赫き剣+血の祝福 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 6+7+6/9+7+9 | 0 | HPをLv失う 19/25 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウィンドスカーフ | 10 | 行動値+3 | |||
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 意志判定の達成値+1 | ||
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 情報:UGNのダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 144
| 10
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【燃え尽きた男 志葉 宗一】
「大変申し訳ないが……暫くの間、エージェントを休職させて頂きたい。」
「妻を弔ってしばらく経つが……どうにも以前の様な熱が戻らないもので……」
男の眼にかつての輝きは無く、燃え尽きた灰の様な印象を与えていた
「或いはもう、熱が戻る事も無いかもしれませんが。」
志葉 宗一
――2年前、D区支部 支部長室にて
キャラクター概要
かつてD区支部に所属していたUGNエージェント
現在は籍のみを残し、半ば民間協力者の様な形でUGNに協力している
現役時代のCNは"鶴翼天理"
ハヌマーン/ブラックドックのクロスブリード
状況を俯瞰する能力が高く、部隊指揮能力に長けている。
包囲戦を得意とし、FHセルの拠点襲撃等で陣頭指揮を任されていた。
"標本家"によって妻を失いその遺体を奪還した際、
遺体が握りしめていたブラッドストーンに触れた事でオプショナルブリードのブラム=ストーカーに覚醒。
一連の事件の報告をまとめた後、休職を願い出た。
現在はUGNに籍だけを残し、日々の暮らしに困らない程度の仕事をしている
各詳細
妻について
"比倫連環"志葉 都萌
かつてD区支部に所属していたUGNエージェント。享年40歳。
ブラム=ストーカー/ブラックドックのクロスブリードで、味方の支援を得意とする。
12年前、宗一が国内各地を転戦していた時期に、出張先のS市支部での任務をきっかけに交際を開始
2年の交際期間を経て、10年前に結婚。以降、宗一と共に国内各地を転戦していた。
5年前、宗一と共にD区支部となり、以降はD市に居を構えていた。
ブラッドストーン
"比倫連環"志葉 都萌が"標本家"によって殺害される間際に作り出した物。
本来は『血液の主の記憶を宿し、その記憶を閲覧できる』宝石だが、彼女の意志が込められた事で、軽度にEXレネゲイド化している。
他者による記憶の閲覧が不可能になっている代わりに、所有者にブラム=ストーカーのシンドロームを発現させる。
従者について
オプショナルシンドロームの発現後、宗一の傍に現れるようになった従者。
亡き妻、志葉 都萌を想わせる姿を取り、どこか自我がある様な素振りを見せる。
ハッキリとした実体を持つ一般的な従者と異なり、やや薄ぼんやりした肉体を持つ。
基本的には戦闘時のみ出現し、宗一の意志とは関係なく支援・《赫き剣》の生成を行う
宗一が指示を与える事で、大まかな行動を制御する事は可能であるものの
出現・行動の完全な制御には至っていない。
思い出の一品
若かりし頃に都萌へと贈った結婚指輪
妻の遺体から回収したものと、自身のもの。
2つ纏めて1本のチェーンに通し、首から下げている。
[人事ファイル:"鶴翼天理"志葉 宗一]
データ読み込み中……
志葉 宗一 経歴
- 30歳
- FHの起こした事件に巻き込まれる形でオーヴァードに覚醒
UGNに参加し、レネゲイドコントロールを身につける - 31歳
- FHとの衝突が激しい地域を中心に、国内各地を転戦
- 35歳
- S市支部に所属する高津 都萌と結婚
それぞれのCNを"鶴翼天理"志葉 宗一
"比倫連環"志葉 都萌へと変更 - 40歳
- D区支部へと転任、D市市内に居を構える
- 43歳
- "標本家"により妻を失い、その遺体を奪還
本人より休職願いが提出され、これを受理
パーソナル情報
- 頭髪
- 黒のショートヘア
- 眼色
- 黒
- 容姿
- 髭面、フレームレスの眼鏡。こめかみに古傷
ミリタリー系のファッションを好む
チェーンのネックレスに結婚指輪を通している - 一人称
- 俺
- 二人称
- お前
- 好き
- 妻、和食、煮物
- 嫌い
- 酸っぱい食べ物
その他
都萌と従者の関係
《従者》と都萌は明確な別存在であり、そこに連続性は存在しない。
"志葉 都萌"という『演奏』は2年前、既に終了している。
"赤色の従者"は、この世界に残された『残響』である。
"赤色の従者"が時折見せる自我の様な振舞は、
宗一の記憶を元にした生前の行動のリフレインであり、そこに個としての自我は存在しない。
CN関係
"鶴翼天理"志葉 宗一
"比倫連環"志葉 都萌
2人のCNは、いずれも妻の都萌が考案した物。
1文字づつ抜き出すと 翼 理
比 連 となる
※比翼連理:夫婦仲がむつまじい事の例え
イメソンの類
Avicii - Without You
――I've gotta learn hou to love without you――
「君なしで『愛する方法』を学ばなくちゃいけない」
カラーコード
カラーコード: #2b5f2a
モスグリーン
本編で出すか分からないチラ裏な事たち
ブラッドストーンと志葉 都萌のタイタス周り
裏設定
宗一の持つブラッドストーン、正しくは『都萌の最期の思念を宝石化した物』であり、
『ブラム=ストーカーを発現させるEXレネゲイド』ではない。
都萌の、「一人残される宗一が寂しくならない様に、何か1つでも自分を想わせる物を残したい」という末期の思念が込められた宝石の為
都萌の記憶は封入されておらず、ブラッドストーンから記憶を閲覧することはできない。
宗一のオプショナルブリードは
『ブラッドストーンに残る都萌のブラム=ストーカーのシンドロームを励起させ、その力を引き出している』ものであり、
宗一がブラム=ストーカーのシンドロームを発現させた訳ではない。
挙動としてはエンブレム:ブルージズ(IA:P145)に近い形となる。
(過去の失敗・後悔を、明日を生きる原動力に変える意志力を持っている事を表すエンブレム。
強い意志によるダイス増強、というブルージズを再解釈し、
強い意志力によってブラッドストーンに残るシンドロームを励起させている、というこじつけ)
そのため、志葉 都萌のタイタスが昇華されることは無い。
宗一の心境の変化により志葉 都萌のタイタスが昇華された場合
志葉 都萌への感情はメモリーとして保有される。
上述の理由によりブラム=ストーカーのシンドロームを使用する事は出来なくなり
ブラックドック/ハヌマーンのクロスブリードへと戻る。
何らかの理由により、ブラッドストーンを喪失した場合
上述の理由によりブラム=ストーカーのシンドロームを使用する事は出来なくなり
ブラックドック/ハヌマーンのクロスブリードへと戻る。
志葉 都萌への感情はタイタスとして残り続けるが、時間の経過・心境の変化等によりメモリーへと移行する
《赤色の従者》とDロイス回り
裏設定
《赤色の従者》が《従者の行進》を引っ張って来た事で、本来宗一が取得する筈であったD:復讐者が取得不能にされている。
これはブラッドストーンに込められた都萌の「何か1つでも残せるものを」という思念によって引き起こされており、
結果的に宗一は「妻の仇討ちに執念を燃やす復讐鬼」ではなく、
「亡き妻を思い返し死んだように生きる、燃え尽きた男」として都萌の死後数年を過ごすことになった。
舞台裏からの声
「うーん、私もあの時は必死で、冷静さを欠いてた所はあるよね。」
「いやまあ必死っていうか、死なんだけどさ、ハハハ。」
「ある意味では結果オーライなんだけどさ。やっぱり宗一には笑っててほしいから。」
「そういう意味ではあんな物、残さない方が良かったのかもね。」
《赤色の従者》との関係
裏設定
宗一は《赤色の従者》に自我が無い事を理解している。
宗一は《赤色の従者》と都萌の間に連続性が無い事を理解している。
宗一は《赤色の従者》が都萌の行動を反復しているだけである事を理解している。
宗一にとって《赤色の従者》とは、妻によく似た姿で、妻の様な振舞をする、妻ではないナニカに過ぎない。
宗一にとって《赤色の従者》とは、妻と共に戦っている気持ちになれ、妻の姿、温度、仕草をいつまでも、ありありと思い返させる存在である。
宗一にとって《赤色の従者》とは、写し身であり、姿を似せただけの別物であり、撫慰であり、嫌悪する物であり……
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
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