ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

佐五島宗次郎&ユミ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“呪物。”佐五島宗次郎&ユミ(さごじまそうじろう&ゆみ)

プレイヤー:赤蜥蜴826

〈誓いのチューよダーリン♪〉
うん……せめて大人になってから、ね?

年齢
35歳、16歳
性別
男、女
星座
身長
170cm、159cm
体重
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
サラリーマン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
25
常備化ポイント
+20=26
財産ポイント
3
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特筆なし。一人っ子核家族
安定した家庭
経験 black企業。以上
多忙
邂逅 「いいかい君たちは何もわかっていない私は普通の人生を歩んでいたサラリーマンだったんだそれをあの女が全て搔っ攫っていったわかるかい最悪なんだよ僕はあの時点で死ぬことが出来たなのにあの女は訳のわからないことを言って邪魔をした挙句レネ(以下ry)」
同行人
覚醒 侵蝕値 憑りつかれたことが、覚醒のトリガー。
感染 14
衝動 侵蝕値 〈女はコロス!〉「協力はしてね……?」
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 奇妙な隣人
同行人 ユミ 憧憬 食傷 「タスケテ……」
多忙 霧谷雄吾 遺志 食傷 「過労で死なないでくださいね……?」
シナリオ バンダースナッチ 執着 脅威 戦闘任務を引き受けるのは久しぶりなので、正直逃げ腰。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ドクタードリトル 1
プロファイリング 1
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 2 RB
エフェクト達成値+Lv.
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン 視界 6
メジャーダイス+Lv.個
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
Lv.+個
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
勝利の女神 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
達成値Lv.×3
ブラックマーケット 2 常時

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
PDW 20 射撃 〈射撃〉 -1 9 20 マイナー使用で範囲 シナリオ1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1
要人への貸し 1
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 144 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要
ブラック企業でサラリーマンをしていた中年。ある日、仕事が嫌になって高所から飛び降りようとしたら、そこで自殺を行った地縛霊に憑りつかれてしまった。自殺未遂の結果憑りつかれることで覚醒し、流れでエグザイル痴漢事件を解決。その後UGNに入るが、デスクワークとマネジメント能力が高いがためか、戦闘要員ではなく総務的な役割を前提に二年で支部長へと昇進。思ったよりUGNがホワイト企業でほっとしている。なおホワイト企業様のおかげで自殺する必要はなくなった。
普通の出身な故、特に語ることは少ない。
性格も別段至って普通であるため、支部長だから特別ストイックという訳ではない。だが、勤務時間は短ければ短いほど有難いので、仕事の邪魔と休日の仕事の連絡が死ぬほど嫌い(とはいえ、ある程度はげんなりしながらも受け入れる)。
オーヴァードやジャームなど、特段思い入れがある訳ではない。だけどこんな危ない仕事、危ない存在として生きていくことを強要されている人たちが、自分から命を断つようなことがなくなればいいとは思っている。



ユミ

自殺した地縛霊。
お金のために大人の男性にお金を貰う活動を続けていたところ、目の敵にされていた女子グループに吊し上げを行われ自殺。
宗次郎に憑りついたのも最初は中年男性の利用方法を知っていたからであるが、どうやら度重なる大人の男性にお金を貰う活動のせいで性癖が歪んでしまったらしい。好きなものは宗次郎が寝返りをうつ音。怖い。ちなみにだが生前お互い一切の交流はなかった。恐い。それと二人のプライベートは謎に包まれており、時折ギシギシと休憩室から音がしたかと思えば、宗次郎が干からびて出てきたり、血塗れで出てきたりする。追求したくない。
彼女の方は覚醒して長く地縛霊として特定の場所に縛られていたせいか、道徳観の麻痺が見られる。宗次郎に憑りついてからは安定しているが、ジャームに見えなくもない言動をすることも。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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