“C級エージェント”サトル
プレイヤー:kawasemi1682
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 168
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 一般エージェント(アクシズ)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 守護者 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
湧き上がる勇気
- 組み合わせ
- "死刻印"
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ダメージロール前
- +30
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自転車 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
アンリミテッドサプリメント | 60 | エンブレム | ― | 「種別:使い捨て」のアイテムは使用してもなくならない ただし他キャラに譲渡不可 | |
死刻印 | 100 | 使い捨て | ― | シーン内のキャラひとりが行う攻撃のダメージロールの直前に使用 攻撃力に+30する。 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 160 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 容姿
- 一般人
- 性格
- 強い正義感、献身
- 出身
- 埼玉県さいたま市
- 好物
- 屋台のおでん
- 趣味
- トレーニング、人助け
特に何か秀でた能力がある訳でもない、エフェクトもイージーエフェクトも使えないごく一般的なオーヴァード。だが、並外れた勇気と不屈の精神力を評価され、プロパガンダの一環としてアクシズに席を置くことになった。彼は一般的なエージェントと同様に任務にあたっており、そのアクシズという席も名前だけで形骸化したものになっている。
来歴
彼の出身は至って普通の一般家庭。彼が覚醒した原因はジャームによる家族の殺戮であった。家族が目の前で殺され、いよいよ彼の番…というところで、あるエージェントが彼を助けた。その正体は未だに分かっていないが、幼いサトルはそのエージェントを見て「僕も誰かを守れるようなヒーローになりたい」と決心し、覚醒した。
それ以降彼はUGNに入り、エージェントとして活動していく。しかしオーヴァードとしては最弱の部類に入る彼は大きな実績を上げることはなかった。だがどんなに危険な敵や場所にも臆することなく飛び込み、人々を守るという彼の決意は多くの仲間を勇気づけ、誰よりも信頼できるエージェントとしてその名を上げる。これを美談としてプロパガンダに昇華させようと考えたアクシズにより、彼はUGNの最高評議会に席を用意された。多くのUGNエージェントを勇気づけることができるのであればと考えた彼はこれを了承し、今に至る。
哲学
「勝てる勝てないじゃない、俺はお前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!」
彼の哲学は「ヒーローになること」である。困っている人がいれば手を差し伸べ、日常を脅かす者がいれば立ち向かう。日常の守護者たるUGNにおいては一見当たり前のように見えるが、これを徹底して実践するのは至難の業である。Cランクオーヴァードが、圧倒的に格上のSランクのジャームに対して立ち向かえばどうなるか?無惨に殺されるだろう。エフェクトも使えないようなオーヴァードが歯が立つ訳がないのだから。だが、この男は違う。たとえ勝算がなくとも、いかに無謀な行動であっても、彼は人々と正義のために立ち向かう。
余談
・アクシズというのは名ばかりで給料も多くは貰っていない。だが彼は名ばかりのアクシズでいいと思っており、それよりも誰かを救えるように本気で任務に取り組みたいと思っている。
・彼を助けたエージェントの名は未だに判明していない。データベースにも登録されておらず、UGNエージェントではないのではないか?という声すらある。とはいっても彼はそのエージェントについて追いかけている訳ではない。
来歴
メジャーでカバーリング
Dロイスで仲間のロイス守る
死刻印で火力バフを放りこむ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 30 |