【イニシアチブプロセス】
E：《さらなる絶望》

【オート】
E：《永劫の奴隷》

【結果】
＝＝＝＝＝＝＝
任意の場所に、未行動でエネミーを１体登場させる。
そのラウンドの間、HPが0になっても戦闘不能になることはなく、また、即座に戦闘不能になるようなエフェクトの影響を受けることもない。
一度HPが0になったエネミーは、そのラウンドのクリンナッププロセスに死亡する。
ただし、クリンナッププロセスまでにHPを1以上に回復させている場合、死亡にも戦闘不能にもならない。

▼コンボ名▼

◢◤死してなお役に立て。そして散れ◢◤
【メジャー】
　《ヨモツヘグイ》+《狂戦士》+《熱狂》+《さらなる力》
【オート】
　《タブレット》

【結果】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　判定〈RC〉／射程:視界／対象:単体／難易度:20
＝＝＝＝＝＝＝＝＝
効果：
対象のHPを１回復させ、戦闘不能から復活させる。
暴走状態を付与し、シーン中白兵攻撃のダメージ+9
次のメジャーアクション判定がC値-1
ダイス+6個／行動済みの場合、未行動になる

>>【Eロイス：不死の魔眼】発動
それは“停止への否定”を権限させる瞳。
１シナリオに３回だけ、その判定を自動成功にする。
これはダメージ算出などのエフェクトには使用できない。

上記コンボを自動成功扱いにします。


（成立していれば）
HP1で戦闘不能から復活し、暴走状態、ｼｰﾝ中白兵攻撃のダメージ＋9、次ﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝ判定C値-１、ダイス+6個　行動済みの場合未行動となる

▼戦闘プラン

基本行動は相方より遅く行動、常に相方が生きているようにします。
細々としたエフェクトは適時投げてあげるだけで強いと思います()
癒しの水、中和剤は相方がブラムだった場合、HP１で回復されても困るといった場合使うといいと思います。
中和剤は相手がバステ絡めてくる際の対応策ですが、それがメインの戦術の場合削除するべきだと思います。
拡張するのであれば、ピュアの強みを生かし、エフェクトレベルを増やす、
もしくは、帰還の声を取得し、回数制限のあるエフェクトの回復等に使用するといいと思います。

▼その他プランルート

帰還の声を取った場合のおすすめ　即興で思いついたので成立するかは分からないです()
相方にシナ一回自爆技を持たせて蘇生したらもう一回撃たせる
そんな行為もゲスさがでて悪役感が増して良いのではと思います

▼コンボ名▼

◢◤無限地獄◢◤
「何を呆けている。まだ仕事は終わってないぞ」

【オート】
《帰還の声》
　└マッフェオの《自爆装置》の回数制限を１回ぶん回復させます。

【オート】
《奇跡の雫》
　└シナ1回。対象の戦闘不能を回復し、HPをLv*5まで回復する。自身は対象不可。

◤クライマックス雑魚NPC（トループ）◢

HP２６／行動値５

被ダメ軽減支援プラン

【オート】
《ディフェンスサポート》
　└対象がガードを行う際に宣言。対象のガード値を＋１５。１Ｒにつき１回まで。


【オート】
《ひらめきの盾：Lv３》
　└被ダメ適用直前に宣言。対象が受ける予定のダメージを-１０する。１シナリオにつきLv回まで。

与ダメ増加プラン

【オート】
《支援射撃》
　└対象が判定を行う前に使用する。対象の判定ダイス＋２個。１Ｒに１回まで。